大谷翔平の記事一覧
大谷翔平
- 生年月日:1994年7月5日
- 出身地:岩手県
- 身長:193cm
- 写真:ロイター
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水原氏は「大谷の信頼すら破壊。ただひねくれている」 新報道を受け米記者辛辣、大谷には敬意
2024.04.12米大リーグ・ドジャースに所属する大谷翔平投手の通訳を長年務めていた水原一平氏について、米ニューヨーク州地元紙「ニューヨーク・タイムズ」が10日(日本時間11日)に最新報道。「有罪を認める交渉中」であるとした。違法賭博に関与し、大谷の口座から資金を盗用した疑いが持たれている。報道を受け、米国のドジャースの番記者からは「彼(大谷)の信頼すらも破壊しようとした」といった辛辣なコメントが飛び出している。
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大谷から「6.8億円以上盗んだ可能性を発見」 水原一平氏の賭博問題、米有力紙が解明した3つの新事実
2024.04.12米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手の通訳を長年務めた水原一平氏が、巨額の違法賭博に関与し、大谷の資金を盗用したとされている問題で、米ニューヨーク州地元紙「ニューヨーク・タイムズ」が10日(日本時間11日)最新情報を伝えた。水原氏が有罪を認める答弁を行う方向で交渉が進んでいるという内容で、さらに3つの“新事実”を伝えている。
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大谷翔平は「手を汚していない」「彼は大丈夫だ」 水原氏新報道に米メディアは一安心「これで…」
2024.04.11米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手の専属通訳を長年務めた水原一平氏が、巨額の違法賭博に関与し、大谷の資金を盗んだとされる問題について、米有力紙「ニューヨーク・タイムズ」は10日(日本時間11日)、水原氏が有罪を認める答弁を行う方向で交渉が進んでいると伝えた。これに安どした様子を見せているのが、ドジャースの地元ロサンゼルスのメディアだ。大谷が賭博や胴元への送金に関与していないと認められそうな現状を「大谷は手を汚していない」と伝えている。
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大谷翔平、二塁到達後に「お尻バシッ」「どつかれてる」 相手の強めなコミュニケーションに反響
2024.04.11米大リーグ・ドジャースは10日(日本時間11日)まで行われた敵地ツインズ3連戦を2勝1敗と勝ち越して終えた。このカードでは大谷翔平投手に、相手の内野手が塁上でちょっぴり強めなコミュニケーションを取る場面も。日本ファンからは「お尻どつかれてる」などと注目されていた。
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「オオタニは被害者であり、違反していない」 水原氏問題、NY紙報道で変わった空気…米メディア見解
2024.04.11米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手の専属通訳を長年務めた水原一平氏が、巨額の違法賭博に関与し、大谷の資金を盗用したとされている問題で10日(日本時間11日)になって大きな進展があった。米大手紙「ニューヨーク・タイムズ」が、水原氏が有罪を認める答弁を行う方向で交渉が進んでいると報じたもの。これで大谷にかかっていた“疑惑”も一気に晴れる可能性が高まったという見方が広がっている。
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水原氏は当初「大谷が同僚の借金を返した」と説明 米紙から新情報、不審な送金問われ二転三転
2024.04.11米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手の専属通訳を長年務めた水原一平氏が、巨額の違法賭博に関与し、大谷の資金を盗用したとされている問題で、米紙ニューヨーク・タイムズは10日(日本時間11日)、水原氏が有罪を認める答弁を行う方向で交渉中だと伝えた。この報道では、他にもいくつかの新事実が発覚している。そのうちの一つが、3月20日にソウルで行われた開幕戦前に、この問題で取材を受けた水原氏の代理人への説明が二転三転していたことだ。
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大谷翔平の言葉は「正確だった」 水原氏の賭博&送金への関与「全くない」の本人声明、米ESPNが報道
2024.04.11米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手の専属通訳を長年務めた水原一平氏が、巨額の違法賭博に関与し、大谷の資金を盗用したとされている問題で、米スポーツ専門局「ESPN」は10日(日本時間11日)、連邦当局の捜査に通じた情報筋が「大谷の主張は正確だった」と語ったと報じた。
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「大谷の口座設定を変更できた」 明かされていない水原氏の6.8億円送金の手段、米紙が示した可能性
2024.04.11米大リーグ・ドジャースに所属する大谷翔平投手の通訳を長年務めていた水原一平氏について、米ニューヨーク州地元紙「ニューヨーク・タイムズ」が10日(日本時間11日)に最新報道。「有罪を認める交渉中」であるとした。違法賭博に関与し、大谷の口座から資金を盗用した疑いが持たれている。大谷は3月に声明を発表していたが、水原氏が口座から送金した手段については明かされず。米メディアからも疑問の声が上がっていたが、今回の報道でその可能性を示す内容も出ている。
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水原一平氏の騒動、NYタイムズが報じた最新情報の詳細「大谷の口座設定を変更可能」「米国で警察に止められた」
2024.04.11米大リーグ・ドジャースに所属する大谷翔平投手の通訳を長年務めていた水原一平氏について、米ニューヨーク州地元紙「ニューヨーク・タイムズ」が10日(日本時間11日)に最新報道。「有罪を認める交渉中」であるとした。違法賭博に関与し、大谷の口座から資金を盗用した疑いが持たれている。匿名を条件にした人物への取材をもとにした同紙の報道。今回伝えられた新たな情報をまとめる。
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大谷翔平がひそかに守る“自分ルール”にネット称賛 敵地でも気配り「どんだけ聖人なんだよ」
2024.04.11米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が球場で見せた“自分ルール”に日本のファンが注目している。些細な行動ではあるものの、「どんだけ聖人なんだよ」「日本人の誇りですね」「彼の身上の一つなのよね」と称賛の言葉が寄せられた。
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「何故そこに?」 激走・大谷の同点生還を阻止、遊撃手コレアのカット位置に驚きの声「珍しい」
2024.04.11米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、敵地ツインズ戦に「2番・DH」で先発出場。3打数1安打1四球で、ドジャースは2-3で敗れた。7回にはフレディ・フリーマン内野手の二塁打で一塁から本塁へ激走。一度はセーフと判定されるもリプレー検証で無念のアウトに。同点を阻止した相手の中継プレーで、本塁へ矢のような返球を見せた名手カルロス・コレア内野手に「何故そこにコレア?」「送球バケモン」とネット上でも驚きの声が上がっていた。
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大谷翔平の986億円“後払い”は「大掛かりな隠し玉だ」 問題視する米議員が法案提出と米報道
2024.04.11米大リーグ・ドジャースに入団した大谷翔平投手は、10年7億ドル(約1014億円=発表当時)の巨額契約を結んだと報じられ、その多くが“後払い”となる契約内容でも注目を浴びた。これにカリフォルニア州議員が同州上院の歳入税委員会に法案を提出したと米メディアが報道。「オオタニの契約形態が高所得者の間で標準化するのを防ごうとしている」としている。
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1014億円契約の大谷が「ますます自分で支払ってる」 進む日本企業とド軍の提携に米ファン仰天
2024.04.11米大リーグ・ドジャースに加入した大谷翔平投手は10年7億ドル(約1014億円=当時)の巨額契約でも注目を浴びた。8日(日本時間9日)、米記者はドジャースがまた新たな日本企業とスポンサー契約を締結したことを紹介。米ファンからは「オオタニ効果だ」「元を取り続ける」と、大谷との契約が次々に企業との契約に結び付いていることに注目する声が上がっている。