井上尚弥の記事一覧
井上尚弥
- 生年月日:1993年4月10日
- 出身地:神奈川県
- 身長:165cm
- 血液型:A型
- 主な表彰:2階級で主要4団体統一(23年)、リング誌PFP1位(2022年、24年)、リング誌年間最優秀選手(23年)
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井岡一翔が目指すは5階級制覇か 井上尚弥との対決にも参謀言及「ファンは興味示す」
2021.01.15ボクシングの世界4階級制覇王者・井岡一翔(Ambition)のトレーナー、イスマエル・サラス氏は「ナオヤ・イノウエとの対決にファンは興味を示すだろう」と将来的な好カード実現の可能性に言及している。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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井上尚弥&井岡一翔、フィリピン人王者との統一戦にリング誌期待「確実に盛り上がる」
2021.01.13権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」は“2021年に実現してほしい11試合”を選出。日本人選手ではWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)、世界4階級制覇王者・井岡一翔(Ambition)の2人について、対戦を期待する相手の名前をそれぞれ挙げている。
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PFP2位浮上の井上尚弥 米専門サイトが「もう少し運があれば…」と振り返った試合とは
2021.01.11ボクシングの米専門メディア「ボクシングシーン.com」は全階級のボクサーを格付けするパウンド・フォー・パウンド(PFP)の最新版を公開。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はWBC&IBF世界ウェルター級王者のエロール・スペンスJr.(米国)を抜き、2位に浮上したが、過去5試合の戦績を振り返り、19年11月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝、ノニト・ドネア(フィリピン)戦の幻のKO劇を回顧している。
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井上尚弥、米専門サイトでもPFP2位浮上 スペンスJr.超えの理由は「過去5戦」の相手
2021.01.10ボクシングで全階級のボクサーを格付けするパウンド・フォー・パウンド(PFP)は海外メディアが独自に選定しているが、米専門メディア「ボクシングシーン.com」は最新版を公開。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はWBC&IBF世界ウェルター級王者のエロール・スペンスJr.(米国)を抜き、2位に浮上。過去5戦5勝の対戦相手の強さが改めて評価されている。
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井上尚弥、日本ボクシングのタトゥー問題に私見「ルールがある以上守らなければね」
2021.01.06ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がツイッターを更新。日本ボクシング界のタトゥー規則について「ルールがある以上守らなければね」などと考えをつづった。
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井上尚弥VSドネアは良き思い出 リング誌記者が新年に懐古「日本にもう一度行きたい」
2021.01.022019年11月に行われたボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)と、元5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝から約1年2か月。激闘をさいたまスーパーアリーナで取材した米専門誌「ザ・リング」の記者が「日本にもう一度行きたい」と思い出を懐かしみ、日本への愛情を明かしている。
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井上尚弥、評価上げるマロニー戦 米メディア独自表彰で絶賛「長きに渡り最高に…」
2020.12.29ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、権威ある米専門誌「ザ・リング」が全階級のボクサーを格付けしたパウンド・フォー・パウンド(PFP)で2位に選出されるなど、世界的に評価を高めている。米メディアが公表した2020年度の独自表彰でも、年間最優秀ファイター部門で次点に選出され「長きに渡り世界最高のファイターになるかもしれない」と称賛されている。
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井上尚弥、マロニー粉砕“戦慄の右”に年末の米再注目「イノウエとデービスはヤバい」
2020.12.25ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、現地時間10月31日に米ラスベガスで行われたジェイソン・マロニー(オーストラリア)との一戦で7回KO勝ち。久々のリングで圧巻の強さを見せたが、米メディアは今年生まれた印象的なKOシーンを動画7本で一挙公開。井上が右ストレートでマロニーを倒した場面も含まれており、現地ファンからは「イノウエとデービスはヤバい」などと反響が寄せられている。
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井上尚弥、マロニー戦の鮮烈KOを“年間最高KO”5傑に英選出「残忍なフィニッシュ」
2020.12.23ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で2020年唯一の試合となったWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)戦で7回2分59秒KO勝ち。華麗な右のカウンターストレートでラスベガスを震撼させたが、英メディアの“年間最高KOランキング”で堂々の4位に選出されている。
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井上尚弥が“ジャブ王世界2位” 米データ会社が発表、元4団体統一王者を上回る数値
2020.12.21米ボクシングデータ会社「コンピュボックス」が全ボクサーの1ラウンド当たりの平均ジャブ着弾数5傑を公開し、WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は“世界2位”となった。パンチ数などのデータを提供する同社は公式ツイッターで「全ファイター 1ラウンド当たりの平均ジャブ着弾数」と投稿。“ジャブ王5傑”を発表した。
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「スパーした中でイノウエが1番」 “ドネア代役”ガバリョは井上尚弥の練習相手だった
2020.12.19ボクシングのWBA世界バンタム級1位レイマート・ガバリョ(フィリピン)は19日(日本時間20日)、米コネチカット州で元IBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する。元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)が新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示し、急遽“代打”での出場となったガバリョ。過去にはWBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(大橋)らのパートナーを務めた経験もある24歳のホープはチャンスをものにすべく意気込んでいる。米専門誌「ザ・リング」が特集している。
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井上尚弥「僕の公式アプリが始まりました」 ファン必見の秘蔵エピソードも満載
2020.12.18ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が18日、公式アプリ「NAOYA INOUE OFFICIAL APP」をスタートさせた。アプリでしか見ることができないコンテンツを随時配信予定。スタートを記念し、プライベートや素顔に迫った一問一答インタビューも無料公開される。
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【名珍場面2020】井上尚弥、衝撃KOの裏で“隠れていた”左フックの別アングル映像に米戦慄
2020.12.142020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回はボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)だ。現地時間10月31日、米ラスベガスでジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回KO勝ち。6回にカウンターでダウンを奪った一撃は、角度と速度により中継映像では“隠れていた”左フックだった。米興行大手・トップランク社が別アングルから撮影したものを公開すると、米ファンに戦慄が走った。
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井上尚弥、全米記者協会のPFP3位に浮上 記者投票で143票獲得…クロフォードに肉薄
2020.12.11権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」が全階級のボクサーを格付けしたパウンド・フォー・パウンド(PFP)で2位に選出されるなど、国際的な評価を高めているWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。米経済誌「フォーブス」では最新の全米ボクシング記者協会(BWAA)選定のPFPを公開。モンスターは4位から3位に昇格している。
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井上尚弥、カレンダーブックの表紙&一部カットが判明! 研ぎ澄まされた肉体美に注目
2020.12.11ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)の姿を収めた「井上尚弥カレンダーブック2021」(集英社)の表紙と収録カットの一部が11日、明らかとなった。14日に発売(税別1800円)される写真集スタイルの一冊。10月31日(日本時間11月1日)のラスベガスデビュー戦前に撮られ、仕上がった肉体美がわかるシーンなどが収録されている。
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井上尚弥と拓真が対峙 緊迫の“兄弟スパー”に反響「世界一ハイレベルな兄弟喧嘩」
2020.12.11ボクシング、大橋ジムの大橋秀行会長がインスタグラムを更新。来年1月14日に東洋太平洋バンタム級王座に挑戦する井上拓真が兄のWBAスーパー&IBF世界同級王者・尚弥とスパーリングを行った様子を画像で公開。ファンからは「このスパーリング、近くで見たい」「世界一ハイレベルな兄弟喧嘩」などと注目が集まっている。
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【名珍場面2020】写真で伝わる井上尚弥の凄さ マロニーの“顔をゆがませた瞬間”を米カメラマン激写
2020.12.092020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回はボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)だ。10月31日(日本時間11月1日)の米ラスベガスデビュー戦。ジェイソン・マロニー(オーストラリア)を撃破した一戦で、米興行大手・トップランク社の公式カメラマンが右アッパーでマロニーの顔がゆがんだ決定的瞬間を公開。「モンスターがやってきた」と紹介し、注目を浴びた。
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井上尚弥は「あまりに支配的」 米名物女性プロモーターがPFP3傑選出「彼は本物よ!」
2020.12.04権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」が全階級のボクサーを格付けしたパウンド・フォー・パウンド(PFP)で2位に選出されるなど、国際的な評価を高めているWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。ボクシング界では珍しい米国の女性プロモーターも「あまりに支配的」と絶賛。PFPで3傑に選出している。