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井上尚弥の記事一覧

  • 井上尚弥は殿堂入りに相応しいか 米で早くも議論に「まだ確定させてはいないが…」

    2020.11.09

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は米ラスベガスデビュー戦でWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ちした。キャリア全勝の3階級王者だが、海外フォーラムでは「将来の殿堂入りファイターか」と論争が勃発。「すでに殿堂入りだ」と満場一致の称賛を受けている。

  • 井上尚弥VSドネアから1年 “地獄の左ボディー”に米再脚光「史上最高レベルの試合」

    2020.11.08

    昨年11月、埼玉で行われたボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)と、元5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝から7日で1年が経過した。世界を興奮させた一戦に、米メディアが再脚光。井上が左ボディーでダウンを奪った場面などの動画を公開すると、米ファンからは「地獄のような試合」「ボクシング史上最高レベルの試合」などと反響が寄せられている。

  • 井上尚弥、次に誰を倒すべきか 英識者も意見様々「カシメロだ」「ネリと戦うべき」

    2020.11.07

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、今後どういう道に進むのか。英専門誌「ボクシング・ニュース」は識者5人の意見を掲載。「カシメロと戦うべき」といったものが出ている。

  • 比較動画でわかる井上尚弥の凄み “完全一致の右”にWBAも注目「勝負はついている」

    2020.11.06

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が繰り出した右ストレートの衝撃が広がっている。米ラスベガスでジェイソン・マロニー(オーストラリア)を沈めたKOパンチ。井上はSNSで試合前の練習動画を公開し、対策がハマったことを明かしていた。これに米興行大手・トップランク社も反応すると、WBA公式インスタグラムも「リングに上がる前に勝負はついている」と動画付きで続いた。練習と本番の比較シーンに海外ファンも「なんて精度だ」と注目している。

  • KOシーンと完全一致 井上尚弥の必殺ブロー反復動画に米感嘆「練習は嘘をつかない」

    2020.11.05

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。ラスベガス決戦でジェイソン・マロニー(オーストラリア)を沈めた7回の右カウンターブローについて「対策がバッチリ当てはまった!」と練習を重ねる動画を公開していたが、これに米興行大手・トップランクも反応。公式ツイッターで動画を引用しつつ、KOシーンと並べて脚光を浴びせている。

  • 井上尚弥vsカシメロをアラムは望まない 比識者が持論「安全に行きたいと考えている」

    2020.11.05

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は米ラスベガスデビュー戦でWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ち。次戦が注目される中で、一度は対戦が決定も新型コロナの影響で流れたジョンリエル・カシメロ(フィリピン)は早速挑発を開始した。井上自身もターゲットの1人と認めている他団体のライバル王者だが、カシメロの母国の識者は、井上をプロモートするトップランク社のボブ・アラムCEOが井上―カシメロ戦を避けていると、持論を展開している。

  • 井上尚弥のスピード&破壊力は伝説王者級 アラム氏が絶賛「あんなの見たことない」

    2020.11.05

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は米ラスベガスデビュー戦でWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ちした。米興行大手トップランク社との契約初戦を見事に飾ったが、同社のボブ・アラムCEOは「電撃のスピード……こんな選手見たことがない」と最敬礼している。

  • 井上尚弥、リング誌最新PFPは2位維持 世界最強ランクNo.1はお預け…1位カネロのまま

    2020.11.05

    権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」が全階級のボクサーを格付けしたパウンド・フォー・パウンド(PFP)を4日(日本時間5日)に更新。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は順位変わらず、世界2位をキープした。

  • 井上尚弥戦を選出 トップランク社の「10月最高の瞬間」に米注目「ベストゲームだ」

    2020.11.05

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は米ラスベガスデビュー戦でWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ちした。プロモートする米興行大手・トップランク(TR)は「10月の最高の瞬間」として鮮やかなカウンターでマロニーを沈めたKOシーンに脚光を浴びせている。

  • 井上尚弥、米ヤフー独自PFPでも3傑入り 1ランクUPでカネロ&クロフォードに次ぐ評価

    2020.11.05

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は米ラスベガスデビュー戦でWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ちした。米ヤフースポーツは独自のパウンド・フォー・パウンド(PFP)最新版を更新。4位だった井上を3位に浮上させている。

  • 井上尚弥が米ファンを魅了した 完璧カウンターのスロー映像が7万再生「高速の稲妻」

    2020.11.05

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は米ラスベガスデビュー戦でWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ちした。鮮烈KOの興奮冷めやらぬ中、トップランク社はフィニッシュブローとなった右カウンターのスロー映像を公開。7万回以上再生されるなど、反響が拡大している。

  • 井上尚弥を米カメラマンが激写! マロニーの“顔をゆがませた瞬間”が「素晴らしい」

    2020.11.04

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が31日(日本時間11月1日)、米ラスベガスのMGMグランドでWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ちした。米興行大手・トップランク社の公式カメラマンが井上の画像を公開。右アッパーでマロニーの顔がゆがむ決定的瞬間とともに「モンスターがやってきた」と紹介すると、日米のファンからは「素晴らしいショット」などと注目が集まっている。

  • 井上尚弥は「相手を黙らせるスピードがある」 米記者が重ねた伝説の名王者は?

    2020.11.04

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は米ラスベガスでWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ちを収めた。現地での評価もうなぎ上り状態だが、米記者は井上をパウンド・フォー・パウンド(PFP)最強と呼ばれた元4階級王者のロイ・ジョーンズJr.(米国)と重ね合わせ評価している。

  • 井上尚弥VSリゴンドーに期待 ヘビー級世界戦経験者が持論「リゴンドーが全盛期なら…」

    2020.11.04

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が31日(日本時間11月1日)、米ラスベガスでWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ちした。試合後、WBA同級正規王者のギジェルモ・リゴンドー(キューバ)がツイッターで挑戦状を送っていたが、米国の元ヘビー級選手も「全盛期のリゴンドーならイノウエにボクシングのイロハを教えてやるんじゃないか」などと注目している。

  • 井上尚弥がついにPFP1位選出 英メディアでカネロ超え「究極的に過小評価されている」

    2020.11.04

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は米ラスベガスのMGMグランドでWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ちを収めた。英国のボクシング専門メディアでは独自のパウンド・フォー・パウンド(PFP)最新版を発表し、圧倒的な強さを見せた井上がPFP1位に堂々の選出を果たしている。

  • 井上尚弥をモンスター以外の一言で表すと 「鬼」「野獣」…海外で“大喜利状態”に

    2020.11.04

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ち。米ラスベガスデビュー戦を鮮烈に飾った。世界ボクシング協会(WBA)はファンに井上のモンスター以外の新たな愛称をアンケート。様々な意見が集まっている。

  • 井上尚弥の“隠れていた左” 別アングル映像に米納得「何が起きたのか分かった…」

    2020.11.04

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が10月31日(日本時間11月1日)、米ラスベガスのMGMグランドでWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ち。試合を動かしたのは6回にダウンを奪ったカウンターだ。中継では角度と速度により、“隠れていた”左フックを米興行大手・トップランク社が別アングルから撮影したものを公開。米ファンからは「常軌を逸している」などと衝撃が拡大している。

  • 井上尚弥の衝撃は続く KO瞬間のスロー映像に米震撼「恐るべきパワー」「これは鋭い」

    2020.11.03

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は米ラスベガスデビュー戦でWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ちした。鮮烈KOの興奮冷めやらぬ中、トップランク社はフィニッシュブローとなった右カウンターのスロー映像を公開。米ファンを再び戦慄させている。

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