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渋野日向子の記事一覧

渋野日向子

  • 生年月日:1998年11月15日
  • 出身地:岡山県
  • 身長:167cm
  • 血液型:AB型
  • 主な表彰:全英女子オープン優勝(2019年)
渋野日向子(しぶの・ひなこ)は日本の女子プロゴルファー。岡山県岡山市出身。岡山県作陽高等学校卒。サントリー所属。2018年にプロテスト合格。19年の国内メジャー、ワールドレディスサロンパスカップで大会史上最年少優勝。同年の全英女子オープンに初出場し、日本人女子42年ぶりの海外メジャー制覇。同年の国内ツアー賞金ランキングで2位となった。ゴルフを始めたのは8歳の時で、小学生時代にはソフトボールに打ち込んだ。日本女子プロゴルフ協会公式サイトによると、趣味は習字とソフトボール。【写真:AP】
  • 涙する渋野日向子と2度のハグ 復活Vを最初に祝福したペ・ソンウ「最善尽くそうと…」

    2021.10.12

    女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディス最終ラウンド(R)は10日、静岡・東名CC(6592ヤード、パー72)で行われ、2打差の5位で出た渋野日向子(サントリー)が約1年11か月ぶりの優勝を果たした。プレーオフで優勝が決まった瞬間は涙が溢れ、両手で顔を覆っていたが、最初に祝福のハグを交わしたのは2位になったペ・ソンウ(韓国)だった。

  • 渋野日向子がキャディーに笑み V繋がる絶妙ショットに反響「真似したいけどできない」

    2021.10.11

    女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディス最終ラウンド(R)は10日、静岡・東名CC(6592ヤード、パー72)で行われ、2打差の5位で出た渋野日向子(サントリー)が約1年11か月ぶりの優勝を果たした。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は、優勝に繋がった16番でのチップインバーディーを映像で公開。ファンからは「やっぱり凄い」「真似したいけどできない」などと反響が寄せられている。

  • 復活Vの渋野日向子、2年ぶり自撮りショットにファン反響「屈託なく最高」「絵になる」

    2021.10.11

    女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディス最終ラウンド(R)は10日、静岡・東名CC(6592ヤード、パー72)で行われ、2打差の5位で出た渋野日向子(サントリー)が約1年11か月ぶりの優勝を果たした。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は、優勝者恒例の自撮りショットなどを公開。笑顔弾ける数々に、ファンからは「屈託のない笑顔最高」「絵になりますね」などと反響が寄せられている。

  • 渋野日向子「まだまだ長い人生の途中」 富士山そびえる絶景ショット&復活Vの思い投稿

    2021.10.11

    女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディス最終ラウンド(R)は10日、静岡・東名CC(6592ヤード、パー72)で行われ、2打差の5位で出た渋野日向子(サントリー)が約1年11か月ぶりの優勝を遂げた。大会を終えた渋野は自身のインスタグラムを更新。雄大な富士山を背景にした写真を公開するとともに「たくさんの応援ありがとうございます」「まだまだ長い人生の途中 ちょっとずつちょっとずつ、進んでまいります」などと記した。

  • 渋野日向子、POで感じた高3アマ佐藤心結の凄み「肝が据わっている。本当に強くなる」

    2021.10.10

    女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディス最終ラウンド(R)は10日、静岡・東名CC(6592ヤード、パー72)で行われ、2打差の5位で出た渋野日向子(サントリー)が約1年11か月ぶりの復活優勝を遂げた。6バーディー、2ボギーの68で回り、通算10アンダーで並んだ明秀学園日立高3年の佐藤心結(みゆ)、木村彩子(富山常備薬グループ)、ペ・ソンウ(韓国)とのプレーオフで粘り勝ち。海外メジャー1勝を除き、国内ツアー通算5勝目となった。渋野は会見では、勝てなかった間の心境などを振り返った。

  • 渋野日向子、スイング改造の異論に反骨心「ああじゃ、こうじゃ言う人を見返したいと」

    2021.10.10

    女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディス最終ラウンド(R)は10日、静岡・東名CC(6592ヤード、パー72)で行われ、2打差の5位で出た渋野日向子(サントリー)が約1年11か月ぶりの復活優勝を遂げた。6バーディー、2ボギーの68で回り、通算10アンダーで並んだ明秀学園日立高3年の佐藤心結(みゆ)、木村彩子(富山常備薬グループ)、ペ・ソンウ(韓国)とのプレーオフで粘り勝ち。海外メジャー1勝を除き、国内ツアー通算5勝目となった。渋野は会見では、勝てなかった間の心境などを振り返った。

  • 渋野日向子が涙一転のスマイル 復活V直後の1枚にファン祝福「やっぱりシブコは素敵」

    2021.10.10

    女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディス最終ラウンド(R)は10日、静岡・東名CC(6592ヤード、パー72)で行われ、2打差の5位で出た渋野日向子(サントリー)が約1年11か月ぶりの優勝を遂げた。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が優勝トロフィーを掲げた写真とともに復活Vを伝えると、ファンから「やっぱり笑顔は素敵」「もらい泣きでした」などと反響が寄せられている。

  • 復活V渋野日向子、苦しんだ2年間を回顧 年下の台頭に「自分が置いていかれている」

    2021.10.10

    女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディス最終ラウンド(R)は10日、静岡・東名CC(6592ヤード、パー72)で行われ、2打差の5位で出た渋野日向子(サントリー)が約1年11か月ぶりの復活優勝を遂げた。6バーディー、2ボギーの68で回り、通算10アンダーで並んだ明秀学園日立高3年の佐藤心結(みゆ)、木村彩子(富山常備薬グループ)、ペ・ソンウ(韓国)とのプレーオフで粘り勝ち。海外メジャー1勝を除き、国内ツアー通算5勝目となった。渋野は会見では、勝てなかった間の心境などを振り返った。

  • 涙のV渋野日向子に親友も祝福 大里桃子「マネージャーの誕生日にかっこいいね」

    2021.10.10

    女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディス最終ラウンド(R)は10日、静岡・東名CC(6592ヤード、パー72)で行われ、2打差の5位で出た渋野日向子(サントリー)が4人のプレーオフの末に約1年11か月ぶりの復活優勝を遂げた。仲のいい稲見萌寧(都築電気)は2ショット画像付きで「だいすきよ!!」とつづり、他の女子プロ仲間とともに祝福している。

  • 涙のV渋野日向子「嘘じゃないかと…」 スランプの苦悩吐露「19年を超えるのは…」

    2021.10.10

    女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディス最終ラウンド(R)は10日、静岡・東名CC(6592ヤード、パー72)で行われ、2打差の5位で出た渋野日向子(サントリー)が約1年11か月ぶりの復活優勝を遂げた。6バーディー、2ボギーの68で回り、通算10アンダーで並んだ明秀学園日立高3年の佐藤心結(みゆ)、木村彩子(富山常備薬グループ)、ペ・ソンウ(韓国)とのプレーオフ(PO)で粘り勝ち。海外メジャー1勝を除き、国内ツアー通算5勝目となった。

  • 渋野日向子、686日ぶり涙の復活V! 高3アマ・佐藤心結ら4人のPO激戦で粘り勝ち

    2021.10.10

    女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディス最終ラウンド(R)は10日、静岡・東名CC(6592ヤード、パー72)で行われ、2打差の5位で出た渋野日向子(サントリー)が約1年11か月ぶりの復活優勝を遂げた。6バーディー、2ボギーの68で回り、通算10アンダーで並んだ明秀学園日立高3年の佐藤心結(みゆ)、木村彩子(富山常備薬グループ)、ペ・ソンウ(韓国)とのプレーオフで粘り勝ち。海外メジャー1勝を除き、国内ツアー通算5勝目となった。

  • 渋野日向子、高3アマ・佐藤心結ら4人のプレーオフ突入 渋野復活Vなら1年11か月ぶり

    2021.10.10

    女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディス最終ラウンド(R)は10日、静岡・東名CC(6592ヤード、パー72)で行われた。全組を終え、渋野日向子(サントリー)、明秀学園日立高3年の佐藤心結(みゆ)、木村彩子(富山常備薬グループ)、ペ・ソンウ(韓国)の4人が通算10アンダーで並び、プレーオフに突入した。佐藤が勝てば、史上8人目のアマチュアでのツアー優勝になる。渋野の勝利なら、1年11か月ぶりのツアー優勝になる。

  • 渋野日向子、まくって1年11か月ぶりVチャンス「狙うとコケる。18番で1打差だったら…」

    2021.10.09

    女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディス第2R(ラウンド)が9日、静岡・東名CC(パー72、6592ヤード)で行われた。28位スタートの渋野日向子(サントリー)は、6バーディー、1ボギーの67で通算6アンダー。ホールアウト時点で暫定4位に浮上した。

  • 渋野日向子「一瞬ドキッとした」 シャンクもめげず1アンダー「悔い残らないゴルフを」

    2021.10.08

    女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディスは8日、静岡・東名CC(パー72、6592ヤード)で開幕した。渋野日向子(サントリー)は5バーディー、4ボギーの71で1アンダー。首位に5打差の28位で初日を終えた。13番パー4では、シャンクを打って2連続ボギー。その後に3連続バーディーを決める“タフさ”も見せた。

  • 渋野日向子、西村優菜らの26枚を一挙公開 JLPGAの日本女子OP“最終日フォト集”に反響

    2021.10.05

    女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープンが4日まで行われ、23歳の勝みなみ(明治安田生命)が通算14アンダーで悲願のメジャー初優勝を達成した。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)公式インスタグラムは、最終日のフォトギャラリーを公開。勝の他、西郷真央(大東建託)や西村優菜(スターツ)、渋野日向子(サントリー)、原英莉花(日本通運)ら最終日を戦った選手の写真がアップされている。

  • 渋野日向子、圧勝した勝みなみをシブコ節で絶賛「アマの時は『やっべー人だな』と…」

    2021.10.04

    女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープン最終ラウンド(R)が4日、栃木・烏山城CC(6550ヤード、パー71)で行われた。6位スタートの渋野日向子(サントリー)は、1バーディー、3ボギーの73とスコアを落とし、通算2アンダーの5位タイで大会を終えた。通算14アンダーで圧勝した勝みなみについては「1人、違うコースを回っていた感じ」と絶賛した。

  • 渋野日向子、昨日とは「別人」で「66」 難関17番も好ショット「今夜は焼き肉」

    2021.10.03

    女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープン第3ラウンド(R)が3日、栃木・烏山城CC(6550ヤード、パー71)で行われた。33位スタートの渋野日向子(サントリー)は5バーディー、ボギーなしの66で通算4アンダー。前日とは打って変わって安定したゴルフで、上位争いに加わった。

  • 一日「+4」の渋野日向子、苦境支えた大歓声に涙目「こんな自分を応援してくれて…」

    2021.10.02

    女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープンは2日、前日から順延となった第2ラウンド(R)が栃木・烏山城CC(6550ヤード、パー71)で行われた。4位スタートの渋野日向子(サントリー)は1バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの75とスコアを落とし、通算1オーバーで予選ラウンド終えた。

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