- HOME
- 'フィギュア カップル'の検索結果
「フィギュア カップル」の検索結果
-
「大庭雅、頑張ってる」 30歳スケーターが誇る超異例の道のり 「跳べなくなる」不安越え14度目全日本へ
コラム 2025.11.04フィギュアスケートの西日本選手権が2日、滋賀・木下カンセーアイスアリーナで行われ、女子の大庭雅(東海東京FH)がフリーで97.58点をマーク。合計147.51点で6位に入り、全日本選手権(12月、東京・国立代々木競技場)の出場を決めた。30歳になっても挑戦を続け、自身14度目となる国内最高峰の舞台に向かう。
-
アイスダンス“いくこう”V ミラノ五輪へ望み 「ドテっと」転倒も熱演、島田「つかみにいく」
ニュース 2025.11.02フィギュアスケートの全日本選手権(12月19日開幕、東京・国立代々木競技場)のアイスダンス予選会が2日、滋賀・木下カンセーアイスアリーナで行われた。5月にカップルを結成した櫛田育良(木下アカデミー)島田高志郎(木下グループ)組は、フリーで92.02点をマークし合計159.21点で優勝。2026年ミラノ・コルティナ五輪出場に望みをつないだ。
-
アイスダンス初戦3位の紀平梨花「頑張れることが幸せ」 振り返る苦しい日々「自己嫌悪だった」
ニュース 2025.11.02フィギュアスケートの全日本選手権(12月19日開幕、東京・国立代々木競技場)のアイスダンス予選会が2日、滋賀・木下カンセーアイスアリーナで行われた。女子で全日本連覇やグランプリ(GP)ファイナルを制した実績を持つ紀平梨花(トヨタ自動車)が、西山真瑚(オリエンタルバイオ)と組んだ“りかしん”は、フリーで77.13点をマークし、合計136.74点で3位。日本スケート連盟の基準を満たせず、2026年ミラノ・コルティナ五輪への道は断たれたが、初戦を終えて手応えを強調した。櫛田育良(木下アカデミー)島田高志郎(木下グループ)組が合計159.21点で優勝した。
-
紀平梨花、ミラノ五輪消滅「悔しい思い」 “りかしん”アイスダンス初戦は3位「これがスタート」
ニュース 2025.11.02フィギュアスケートの全日本選手権(12月19日開幕、東京・国立代々木競技場)のアイスダンス予選会が2日、滋賀・木下カンセーアイスアリーナで行われた。女子で全日本連覇やグランプリ(GP)ファイナルを制した実績を持つ紀平梨花(トヨタ自動車)が、西山真瑚(オリエンタルバイオ)と組んだ“りかしん”は、フリーで77.13点をマークし、合計136.74点の3位。日本スケート連盟の基準を満たせず、26年ミラノ・コルティナ五輪への道は断たれた。優勝は合計159.21点の櫛田育良(木下アカデミー)、島田高志郎(木下グループ)組。
-
紀平梨花の笑顔に「涙出た」 1043日ぶり競技会復帰、アイスダンス初陣に衝撃「本当に1か月?」
ニュース 2025.11.02フィギュアスケートの全日本選手権(12月19日開幕、東京・国立代々木競技場)のアイスダンス予選会が1日、滋賀・木下カンセーアイスアリーナで行われた。女子で全日本連覇やグランプリ(GP)ファイナルを制した実績を持つ紀平梨花(トヨタ自動車)が、西山真瑚(オリエンタルバイオ)とのカップルでデビュー。リズムダンス(RD)で2位となる59.61点をマークした。久々に公式戦リンクに戻ってきた紀平に、ファンは感動の声を上げている。
-
紀平梨花、アイスダンス転向で見えた「明るい未来」 怪我を乗り越え1043日ぶりに競技会復帰
ニュース 2025.11.02フィギュアスケートの全日本選手権(12月19日開幕、東京・国立代々木競技場)のアイスダンス予選会が1日、滋賀・木下カンセーアイスアリーナで行われた。女子で全日本連覇やグランプリ(GP)ファイナルを制した実績を持つ紀平梨花(トヨタ自動車)が、西山真瑚(オリエンタルバイオ)とのカップルでデビュー。リズムダンス(RD)で59.61点をマークし、2位発進した。櫛田育良(木下アカデミー)、島田高志郎(木下グループ)組が67.19点で首位に立った。
-
紀平梨花、アイスダンスデビュー「楽しく滑れた」 “りかしん”初陣RDは59.61点で2位
ニュース 2025.11.01フィギュアスケートの全日本選手権(12月19日開幕、東京・国立代々木競技場)のアイスダンス予選会が1日、滋賀・木下カンセーアイスアリーナで行われた。女子で全日本連覇やグランプリ(GP)ファイナルを制した実績を持つ紀平梨花(トヨタ自動車)が、西山真瑚(オリエンタルバイオ)とのカップルでデビュー。リズムダンス(RD)で2位となる59.61点をマークした。首位は67.19点の櫛田育良(木下アカデミー)島田高志郎(木下グループ)組。
-
紀平梨花が笑顔のアイスダンスデビュー! 西山真瑚との“りかしん”初陣RDは59.61点で2位
ニュース 2025.11.01フィギュアスケートの全日本選手権(12月19日開幕、東京・国立代々木競技場)のアイスダンス予選会が1日、滋賀・木下カンセーアイスアリーナで行われた。女子で全日本連覇やグランプリ(GP)ファイナルを制した実績を持つ紀平梨花(トヨタ自動車)が、西山真瑚(オリエンタルバイオ)とのカップルでデビュー。リズムダンス(RD)で2位となる59.61点をマークした。首位は67.19点の櫛田育良(木下アカデミー)島田高志郎(木下グループ)組。
-
紀平梨花の電撃発表に海外も仰天「Oh、wow!」 新たな挑戦に「めちゃくちゃ呆然」「楽しみ!」
ニュース 2025.09.29フィギュアスケート女子で2019、20年の全日本選手権を連覇している紀平梨花(トヨタ自動車)が29日、自身のインスタグラムでアイスダンスに挑戦することを電撃発表した。西山真瑚(オリエンタルバイオ)とカップルを結成。「これからも夢に向かって全力で取り組んで参ります」などと意気込んだ。まさかのニュースは海外にも伝わり、「Oh、wow!」などと驚きの声が上がっている。
-
アイスダンス“うたまさ”6位発進 22歳誕生日の吉田は反省「全体的に小さく滑ってしまった」
ニュース 2025.09.06フィギュアスケートのチャレンジャー・シリーズ(CS)木下グループ杯第2日が6日、大阪府泉佐野市の関空アイスアリーナで行われた。アイスダンスのリズムダンス(RD)で、吉田唄菜・森田真沙也(木下アカデミー)組は62.81点で6位発進となった。
-
20年前に“タイムスリップ” トリノ五輪出場4人の豪華共演 荒川静香「感情揺さぶられる」
ニュース 2025.08.30フィギュアスケート女子のトリノ五輪金メダリスト・荒川静香さんがフルプロデュースするアイスショー「フレンズオンアイス2025」は29日、KOSE新横浜スケートセンターで公開リハーサルを行った。30、31日に本公演が行われる。荒川さんは2月に控えるミラノ五輪へ向け、現役選手へエールも送った。
-
突然舞い込んだ引退表明に衝撃「こんなに早く…残念」 高梨沙羅の元ライバルが23歳で決断「幸運を祈っている」
ニュース 2025.08.22ノルディックスキー・ジャンプ女子のW杯で通算15勝を挙げ、2021~22年シーズンには個人総合優勝を果たした23歳のマリタ・クラマー(オーストリア)が日本時間21日、自身のインスタグラムで現役引退を表明。同国のファンからは残念がる声やエールが寄せられた。
-
本田真凜、プールに飛び込んだドレスショット公開 写真集未公開カットには「ホント華がある」の声
ニュース 2025.08.03フィギュアスケートの2016年世界ジュニア選手権女王・本田真凜さんの1st写真集が、24歳の誕生日の8月21日に発売となる。発行する講談社から先行カット第3弾が今月3日までに公開されたほか、144ページに入りきらなかった未公開カットを本田さんが自身のインスタグラムで紹介している。
-
本田真凜プールでゆらゆら…水面に浮かぶ先行カット話題 未公開ショットには「レベル高すぎ」の声
ニュース 2025.07.13フィギュアスケートの2016年世界ジュニア選手権女王・本田真凜さんの1st写真集が、24歳の誕生日の8月21日に発売となる。発行する講談社から先行カット第2弾が公開されたほか、本田さんが自身のインスタグラムで未公開カットも投稿している。
-
34歳キム・ヨナが珍しい夫婦ツーショット公開「本当にそっくり」 パリで寄り添う姿に反響「貴重すぎ」
ニュース 2025.07.042010年バンクーバー五輪で金メダルを獲得した、韓国の元フィギュアスケート選手キム・ヨナさんが自身のインスタグラムに珍しく夫婦ツーショットを公開。これにファンが反応し「夫婦そっくり」「これは貴重すぎる」とコメントが寄せられた。
-
「1次審査通過しました」 宇野昌磨がまさかの“オーディション結果”報告 「私も同じです」SNS笑撃
ニュース 2025.04.25フィギュアスケートの元世界王者で、プロスケーターの宇野昌磨さんがつづった文面に反響が広がっている。任天堂の次世代ゲーム機「Nintendo Switch 2」の抽選販売に応募。ユーモアに富んだ報告で当落の結果を明かすと「うわー秀逸だなぁ…この考え方とても好きです」「こういう表現もあるのか」と注目を浴びた。
-
りくりゅうSP自己新に驚き「あ、そうなの?」 80.99点、今季最終戦でガッツポーズ&観客総立ち「積み上げたものが間違っていなかった」
ニュース 2025.04.18フィギュアスケートの国別対抗戦は18日、東京体育館でペアのショートプログラム(SP)が行われた。日本代表からは世界選手権優勝の“りくりゅう”こと三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が出場。自己ベストの80.99点をマークし首位だった。フィニッシュ後はガッツポーズも見せ、観客は総立ち。会心の演技に「最初から滑っていて楽しかった」と充実感を漂わせた。2017年以来、4大会ぶり3度目の優勝を目指している日本は、この時点で合計56点の2位となっている。
-
リフト転倒のミス「罪悪感ある」 “うたまさ”国別対抗戦RDは6位 反省の森田「凄く申し訳ない」
ニュース 2025.04.17フィギュアスケートの国別対抗戦が17日、東京体育館で開幕。この日最初の種目となったアイスダンスのリズムダンス(RD)で“うたまさ”こと吉田唄菜、森田真沙也組(木下アカデミー)は56.63点の6位となった。終盤のリフトで転倒。森田は「罪悪感を感じている部分がある」と悔しがった。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








