「キロ 衝撃」の検索結果
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26歳左腕が限定付き“2017年最速” 「165kmストレート」に賛辞「見ていて楽しい」
ニュース 2017.09.29米大リーグで102.6マイル(約165キロ)の「火の玉ストレート」を投げ込んだ投手が出現。MLBの解析システム「スタッツキャスト」は、ヤンキースのアロルディス・チャップマン投手を除けば“2017年最速”を記録したと発表し、公式ツイッターで動画を紹介すると、驚きが広がっている。
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矢のような送球炸裂 22歳外野手の“レーザービーム”が話題「救援投手が1人増えた」
ニュース 2017.09.28米大リーグでこれぞまさに“レーザービーム”というプレーが飛び出した。中堅手が本塁に時速159キロのノーバウンド送球を見せて走者を刺し、MLBが公式ツイッターでキャッチからアウトまでの一部始終を動画付きで紹介。ファンからの感嘆の声が広がっている。
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身長199cmの世界的守護神、「必見の超絶ゴール」で脚光 「もはやストライカー」
ニュース 2017.09.08イングランド・プレミアリーグ、チェルシーのベルギー代表GKティボー・クルトワが練習中にFW顔負けのスーパーゴールを叩き込み、「もはやストライカーだ」「いつか試合でこの魔法にお目にかかりたい」「必見の超絶ゴールだ」と称賛の声が集まっている。
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「ナオミ・オオサカって誰?」 大金星の大坂に米紙注目「日本の次なるスター」
ニュース 2017.08.30テニスの全米オープンは29日(日本時間30日)、女子シングルス1回戦で世界ランク45位・大坂なおみ(日清食品)が前回女王で同6位のアンゲリク・ケルバー(ドイツ)を6-3、6-1のストレートで下し、大金星を挙げた。ニューヨークに忽然と現れた19歳の新星に、米メディアも「ナオミ・オオサカって誰なんだ?」と大注目している。
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イチローは「高級ワインのよう」 43歳の特大132m弾に称賛の声「この男は不老だ」
ニュース 2017.08.23米大リーグのマーリンズ・イチロー外野手が22日(日本時間23日)の敵地フィリーズ戦の7回に代打で登場し、決勝3ランを放った。MLBのデータ解析システム「スタッツキャスト」は、イチローの今季3号を飛距離432フィート(132メートル)と算出。システムが導入された2015年4月以降、自己最長弾となった驚きのデータを紹介すると「高級ワインのよう」「アメージングだ」と地元ファンから称賛の声が集まっている。
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松山を襲う「期待という名の重圧」 海外コラムニスト「自分との闘いに向き合え」
ニュース 2017.08.10海外男子ゴルフのメジャー今季最終戦、全米プロゴルフ選手権(クウェイルホローC)は10日に開幕する。最大の注目は松山英樹(レクサス)のメジャー初制覇なるか。前週のブリヂストン招待で優勝を果たし、V最有力の声も上がる25歳について海外メディアも注目。アイルランドメディア「Irish Examiner」が「ヒデキ・マツヤマはゴルフ界の偉人に加わるに値する」と特集している。
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全英OP前回覇者のステンソン、ラウンド中に空き巣被害 英メディアが報道
ニュース 2017.07.22海外男子ゴルフのメジャー大会、全英オープンの前回優勝者で世界ランキング8位のヘンリク・ステンソン(スウェーデン)、大会初日のラウンド中に現地で借りていた邸宅に強盗が押し入る事件の被害者となっていたことが明らかになった。英公共放送「BBC」が報じている。
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NBAスターがHR競争でリバウンド!? まさかの2球ゲットに全米話題「人間グローブだ」
ニュース 2017.07.12NBAフィラデルフィア・76ersの若きスター、ジョエル・エンビードが、意外な場所で驚異的な“リバウンド”を見せつけ、複数の米メディアが報じるなど、全米で大きな話題になっている。
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なぜ、彼はこんなに遠く飛ばせるのか… 米球宴HR競争で驚愕の「156m弾」が誕生
ニュース 2017.07.11米大リーグの第88回オールスター戦のホームラン競争が10日(日本時間11日)に行われ、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が初優勝を飾った。合計47本描いたアーチの中で最も観客の度肝を抜いたのは、準決勝で放った513フィート(約156.4メートル)の超特大弾。MLB公式ツイッターも動画付きで紹介し、ファンから「彼は狂っている」と驚愕の声が上がっている。
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ツール・ド・フランスで壮絶クラッシュ 負傷者続出に個人総合1位も「恐ろしかった」
ニュース 2017.07.10自転車ロードレースの祭典「ツール・ド・フランス」が9日に第9ステージを実施。優勝候補の一角であるリッチー・ポート(オーストラリア)が落車し、鎖骨と骨盤を骨折の重傷でリタイアを余儀なくされるアクシデントに見舞われた。米紙「ワシントン・ポスト」が報じている。
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ツール・ド・フランスで「恐怖のクラッシュ」 “疑惑”の波紋は世界中に拡大
ニュース 2017.07.05自転車ロードレースの祭典「ツール・ド・フランス」は現地4日に第4ステージが行われたが、ゴール前で波乱が起こった。世界王者ペテル・サガン(スロバキア)がラストスパートを仕掛けた際にマーク・カベンディッシュ(英国)と接触。相手は落車してリタイアを余儀なくされ、後続も次々と転倒する大クラッシュに発展した。各メディアもこの“疑惑”のシーンについて、「サガンがカベンディッシュに肘打ちを見舞い、フランスから追い出される」「サガンのエルボーがえげつないクラッシュと引き起こした」と一斉に報じている。
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