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ラグビー日本代表は「新世代の時」 元ウェールズ代表の知日派が指摘「同情するが、実力は…」

フランスで行われているラグビーワールドカップ(W杯)は8日、日本がアルゼンチンに27-39で敗れ、2大会連続の決勝トーナメント進出は果たせなかった。日本でもプレー経験のあるかつての世界最優秀選手は「日本代表はW杯の歴史の大きな部分。レガシーを残してくれたが、新たな世代の時が来た」と奮闘を讃える一方で、世代交代の必要性を指摘している。

アルゼンチンと接戦を演じたラグビー日本【写真:ロイター】
アルゼンチンと接戦を演じたラグビー日本【写真:ロイター】

アルゼンチンに敗れた日本、シェーン・ウィリアムズ氏が語る課題とは

 フランスで行われているラグビーワールドカップ(W杯)は8日、日本がアルゼンチンに27-39で敗れ、2大会連続の決勝トーナメント進出は果たせなかった。日本でもプレー経験のあるかつての世界最優秀選手は「日本代表はW杯の歴史の大きな部分。レガシーを残してくれたが、新たな世代の時が来た」と奮闘を讃える一方で、世代交代の必要性を指摘している。

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 英紙「ガーディアン」で解説者を務めているのは、2008年IRB世界最優秀選手に選出され、三菱重工ダイナボアーズでもプレー経験のある元ウェールズ代表のシェーン・ウィリアムズ氏。白熱のシーソーゲームとなったグループステージ最終戦について、「なんて試合なんだ。フィールド全体で、どちらが勝ってもおかしくない試合だった」と振り返る一方で、「アルゼンチンのフィジカルと運動量が最終的に輝いた」と勝敗を分けた差について分析している。

 日本代表は1987年の第1回大会から全大会出場。2015年大会では強豪・南アフリカ代表を倒し、日本開催となった前回大会ではベスト8入りを果たした。

 日本をよく知るウィリアムズ氏は「W杯の歴史において日本は大きな部分を担っている。彼らについては2015年大会から記憶に留めている。レガシーを残してくれたが、新たな世代の時がやってきた。今日の戦いには同情するが、実力不足だったともいえる。あまりにタックルを外し過ぎて、優れたチームが勝ったということだ」と指摘。世代交代の必要性も説いていた。

(THE ANSWER編集部)





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