テニスの記事一覧
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錦織、フルセット激闘の末に勝利! 3時間48分死闘制し2年ぶり3回戦進出
2019.01.17テニスの4大大会・全豪オープンは17日、男子シングルス2回戦を行い、世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は同73位のイボ・カロビッチ(クロアチア)と対戦。6-3、7-6、5-7、5-7、7-6で勝利し、2017年以来2大会ぶりに3回戦進出を決めた。
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錦織、第1セット先取の強烈フォアハンドに大会脚光「ケイが力強くスタート」
2019.01.17テニスの4大大会・全豪オープンは17日、男子シングルス2回戦を行い、世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は同73位のイボ・カロビッチ(クロアチア)と対戦。第1セットを6-3で先取した。大会公式ツイッターはセットポイントでの、強烈なフォアを動画で公開している。
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大坂も後ずさり…“少年VS珍客の15秒”に英メディアも脚光「この夜最も劇的な激闘」
2019.01.17テニスの4大大会・全豪オープン女子シングルスで1回戦を突破した世界ランク4位・大坂なおみ(日清食品)。同80位のマグダ・リネッタ(ポーランド)をわずか58分間の圧勝劇で、コート上の“虫出現”が話題を呼んだ。大坂の目の前に現れた一匹とボールキッズが15秒間に渡って格闘。思わず、全米女王も苦笑いで後ずさりした捕獲劇の瞬間を大会が動画付きで公開したが、反響は広がり、海外メディアも「この夜で最もドラマチックな激闘」と脚光を浴びせている。
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マレー、全豪へ“サヨナラ投稿”に海外爆笑のなぜ 「衝撃的」「なんて笑えるんだ」
2019.01.16男子テニスで今季限りで引退を表明し、全豪オープン1回戦で敗退した元世界ランク1位アンディ・マレー(英国)がインスタグラムを更新し、開催地メルボルンを去ったことを報告。「何年にも渡って戦ってきた試合の数々を振り返っている」とセンチメンタルにつづったが、過去のユーモアあふれる画像を6枚公開し、マレー流の“惜別投稿”に「4枚目で笑いかけたが、5枚目で声が出てしまった」「君は面白さでも一線を画す存在だった」などと爆笑が起こっている。
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セリーナ、ド派手な“グリーン戦闘服”に海外賛否「全豪も着用ルールを厳格化すべき」
2019.01.16テニスの4大大会・全豪オープンは15日、女子シングルス1回戦でセリーナ・ウィリアムズ(米国)がタチアナ・マリア(ドイツ)に6-0、6-2で勝利。2回戦進出を決めたが、この試合で話題を呼んだのが、セリーナの“新戦闘服”だ。鮮やかなグリーンで彩ったキャットスーツ風のド派手ウェアで登場。自身もインスタグラムで実際の写真を公開しているが、海外メディアも続々特集。ファンの間で「彼女の服はイカしている!」「コートで着るようなものじゃない」と賛否が分かれていることを伝えている。
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大坂なおみの視線の先で… 虫との“15秒の死闘”に海外笑撃「全豪で愛すべきシーン」
2019.01.16テニスの4大大会・全豪オープンは15日、女子シングルス1回戦で世界ランク4位・大坂なおみ(日清食品)が同80位のマグダ・リネッタ(ポーランド)を6-4、6-2で下して2回戦進出。わずか58分間の圧勝劇で意外な話題を呼んだのが“虫出現”だ。大坂の目の前に現れた一匹とボールキッズが15秒間に渡って格闘。思わず、全米女王も苦笑いで後ずさりした捕獲劇の瞬間を大会が動画付きで公開し、「全豪で愛すべきシーンになった」などと海外ファンに笑撃が走っている。
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大坂なおみ、弾丸エースで58分決着 大会公式が賛辞「3年弱で飛躍的進化を遂げた」
2019.01.16テニスの4大大会・全豪オープンは15日、女子シングルス1回戦で世界ランク4位・大坂なおみ(日清食品)が同80位のマグダ・リネッタ(ポーランド)を6-4、6-2で下して2回戦進出。わずか58分の圧勝劇の最後は大坂らしい“弾丸エース”で締めくくった。実際の瞬間を大会公式が「58分しか必要なし」と賛辞をつづって絶賛。急成長ぶりに対して「グランドスラムデビューから3年弱で飛躍的進歩を遂げた」と称えている。
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錦織戦前にマイケル出現!? 12歳の“踊るコイントス”に海外続々絶賛「ショー横取り」
2019.01.16テニスの4大大会・全豪オープンは15日、男子シングルス1回戦で世界ランク9位の錦織圭(日清食品)が3-6、6-7、6-0、6-2、3-0の時点で同176位カミル・マイクシャク(ポーランド)の棄権により2回戦進出。しかし、意外に話題を呼んだのは、試合前にコイントスを務めた少年。クルッとターンしてトスする華麗な動きを披露し、観衆の注目を浴びた。大会公式ツイッターが実際のシーンを動画付きで公開したが、海外メディアも「マイケル・ジャクソンスタイルのパフォーマンスを披露」と続々絶賛している。
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錦織に壮絶敗戦… 世界176位の奮闘に海外メディアも拍手「長きに渡り記憶される」
2019.01.16テニスの4大大会・全豪オープンは15日、男子シングルス1回戦で世界ランク9位の錦織圭(日清食品)が3-6、6-7、6-0、6-2、3-0の時点で同176位カミル・マイクシャク(ポーランド)の棄権により2回戦進出。一方、予選から勝ち上がった23歳は負傷により無念の敗退となったが、2セット先取するなど錦織をギリギリまで追い詰める奮闘。海外メディアも「この男に同情せざるを得ない」「とても長きに渡り記憶されるだろう」と称えている。
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錦織の“ラケット叩きつけ”に大会公式脚光 海外ファンも驚き「とてもレアね」
2019.01.15テニスの4大大会・全豪オープンは15日、男子シングルス1回戦で世界ランク9位の錦織圭(日清食品)が3-6、6-7、6-0、6-2、3-0の時点で同176位カミル・マイクシャク(ポーランド)の棄権により2回戦進出した。グランドスラム本戦初出場の新鋭相手に2セット先取を許し、苦戦を強いられた錦織。全豪オープン公式ツイッターではラケット叩きつけに注目し、実際の瞬間を画像付きで紹介すると、海外ファンは「とてもレアね」「可哀想なケイ」などと驚いている。
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ナダル、居眠り記者へ“神発言”に海外メディアも笑撃「ラファの反応は伝説級だ」
2019.01.15テニスの4大大会・全豪オープンは14日、男子シングルス1回戦で世界ランク2位のラファエル・ナダルがジェームズ・ダックワース(オーストラリア)に6-4、6-3、7-5でストレート勝ち。難なく2回戦進出を決めた試合後の会見でハプニングが起きた。目の前で居眠りしている記者を発見。まさかの場面をユーモア溢れる発言で笑いを誘う“神対応”をATP公式インスタグラムが動画付きで公開し、大きな話題を呼んでいたが、海外メディアも「ラファのリアクションは伝説級」などと喝采を送っている。
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錦織より魅せた!? 謎少年の“踊るコイントス”が話題沸騰「文句なしにレジェンドだ」
2019.01.15テニスの4大大会・全豪オープンは15日、男子シングルス1回戦で世界ランク9位の錦織圭(日清食品)が3-6、6-7、6-0、6-2、3-0の時点で同176位カミル・マイクシャク(ポーランド)の棄権により2回戦進出したが、試合前の意外なシーンが脚光を浴びている。コイントスを務めた少年がマイケル・ジャクソンばりにクルッとターンしてトスする華麗な動きを披露。大会公式ツイッターは「…これは予想してなかった」と実際のシーンを動画付きで公開し、「文句なしにレジェンドだ」と話題沸騰となっている。
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帰ってきた錦織、“お久しぶり全豪1勝”に大会公式も歓迎「我々も本当に嬉しい」
2019.01.15テニスの4大大会・全豪オープンは15日、男子シングルス1回戦で世界ランク9位の錦織圭(日清食品)が3-6、6-7、6-0、6-2、3-0の時点で同176位カミル・マイクシャク(ポーランド)の棄権により2回戦進出。昨年は右手首の故障の影響で欠場した日本のエースの2年ぶりの全豪1勝に対し、公式ツイッターは「我々も本当に戻ってきてくれて嬉しい」と大喜びしている。
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錦織追い詰めた 無名の世界176位に大会公式賛辞「顔上げて。物凄い試合したから」
2019.01.15テニスの4大大会・全豪オープンは15日、男子シングルス1回戦で世界ランク9位の錦織圭(日清食品)が3-6、6-7、6-0、6-2、3-0の時点で同176位カミル・マイクシャク(ポーランド)の棄権により2回戦進出。右手などの痙攣により無念の敗退となった23歳だが、2セット先取して錦織がラケットを叩きつけるシーンも生まれるなど、追い詰めた。大会公式も「顔を上げて。物凄い試合をしたのだから」と賛辞を送っている。
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ナダル、会見中に寝た記者に“神対応の一言”で海外絶賛の嵐「これには笑った」
2019.01.15テニスの4大大会・全豪オープンは14日、男子シングルス1回戦で世界ランク2位のラファエル・ナダルがジェームズ・ダックワース(オーストラリア)に6-4、6-3、7-5でストレート勝ち。難なく2回戦進出を決めたが、試合後の会見でハプニングが起きた。目の前で居眠りしている記者を発見。怒るどころかユーモア溢れる発言で笑いを誘う“神対応”を見せた。実際のシーンをATP公式インスタグラムが動画付きで公開し、海外で「これには笑った」「彼の表情が最高!」と絶賛の嵐を呼んでいる。
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これぞ、フェデラー 美しき“超絶バックハンド”に大会公式絶賛「すべてが一流だ」
2019.01.15テニスの4大大会・全豪オープンは14日、男子シングルス1回戦で世界ランク3位のロジャー・フェデラー(スイス)がデニス・イストミン(ウズベキスタン)に6-3、6-4、6-4のストレート勝ち。第2セットには、これぞフェデラーという美しいバックハンドウィナーを炸裂させた。大会公式インスタグラムは第1日のショット・オブ・ザ・デイに認定。「すべてが一流だ」と絶賛して動画付きで公開すると、海外ファンから喝采が起こっている。
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マレー、“最後の全豪”で敗退 去就明言せず「今日が僕のラストマッチになっても…」
2019.01.15テニスの4大大会・全豪オープンは14日、今季限りで引退を表明している元世界ランク1位アンディ・マレー(英国)がロベルト・バウティスタアグート(スペイン)に4-6、4-6、7-6、7-6、2-6で惜敗。4時間超えの死闘の末に敗れた。ATPは往年を彷彿させる咆哮の場面を画像付きで紹介してファンに感動を誘い、試合後にマレーが「ウィンブルドンを目指すかは分からない」と発言したことを紹介している。
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マレー、ウィンブルドンまでプレー困難か 医師が見解「不可能とは思わないが…」
2019.01.14男子テニスで今季限りで現役引退することを表明した元世界ランク1位のアンディ・マレー(英国)。大きな決断を下した31歳は母国で行われる7月のウィンブルドンまでプレーすることを希望していると伝えられているが、医師は「不可能とは思わないが、とても難しい」との見解を示しているという。英メディアが伝えている。