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水泳の記事一覧

  • 孫楊問題 表彰台拒否の豪選手、中国から実家に嫌がらせか 豪紙「標的にされている」

    2019.11.19

    7月の世界水泳(競泳)で男子200メートル、400メートル自由形で2冠を達成した孫楊(中国)。ドーピング検査妨害疑惑の渦中にある中国人スイマーは最長8年間の資格停止処分を受ける可能性があるが、世界水泳では海外メダリストたちが抗議行動を起こして騒動となっていた。その一人がオーストラリアのマック・ホートン。しかし、孫楊との表彰台を拒否したホートンの家族が危険にさらされているという。オーストラリア紙「シドニー・モーニング・ヘラルド」が報じている。

  • ドーピング検査妨害疑惑の孫楊、公開聴聞会で潔白主張 サンプル提供拒否の理由に言及

    2019.11.16

    今夏の世界水泳で男子200メートル、400メートル自由形で2冠を達成した孫楊(中国)。ドーピング検査妨害疑惑の渦中にある中国人スイマーは最長8年間の資格停止処分を受ける可能性があるが、世界反ドーピング機関(WADA)がスポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴した問題で、公開聴聞会が15日にスイスのモントルーで行われ、孫楊は改めて潔白を訴えている。

  • 池江璃花子、SNSで笑顔の“日大V集合写真”公開 仲間に感謝「日大同期最強」

    2019.09.09

    白血病により闘病中の競泳・池江璃花子が8日までの3日間、日本学生選手権を観戦し、今春に入学した日大に声援を送り、母校は男子総合優勝を飾った。歓喜から一夜明け、池江はインスタグラムのストーリー機能を使ってチームメートとの集合写真を公開。「日大同期最強」とつづっている。

  • 池江璃花子、ディズニーランド訪問を報告「ずっと行きたかったので大満足の1日」

    2019.08.22

    白血病により闘病中の競泳・池江璃花子(ルネサンス)が22日、インスタグラムを更新。21日にディズニーランドを訪れたことを報告した。

  • 孫楊世界水泳出場に不満 表彰台拒否選手、豪テレビで激白「規則をすり抜けられる」

    2019.08.06

    7月の世界水泳(韓国・光州)で男子200メートル、400メートル自由形で2冠を達成した孫楊(中国)。昨年のドーピング検査妨害疑惑の渦中にあった中国人スイマーに対し、海外メダリストが表彰台登壇や写真撮影を拒否するなど抗議行動が相次いだ。その一人がオーストラリアのマック・ホートン。母国のテレビ局「チャンネル7」が放送する番組「サンデー・ナイト」で、世界的に波紋を呼んだ騒動の胸中などを激白した。オーストラリア紙「サンデー・モーニング・ヘラルド」が内容を報じている。

  • トビウオに足りないものは「絶対にブレない」信念 平井HCが求める北島康介の戦う姿

    2019.07.29

    五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳は、28日に閉幕した。日本勢のメダルは金2個(ともに瀬戸大也)、銀2個(瀬戸、松元克央)、銅2個(渡辺一平、大橋悠依)。前回2017年大会はゼロだった金メダルが2個に増え、総数もリオ五輪前年の15年大会から2個増えた。

  • 騒動渦中の孫楊、誹謗中傷に反論「私はルールに従った」「発言は正当で全て事実だ」

    2019.07.29

    世界水泳(韓国・光州)で男子200メートル、400メートル自由形で2冠を達成した孫楊(中国)。昨年のドーピング検査妨害疑惑の渦中にある中国人スイマーに対し、海外メダリストが表彰台登壇や写真撮影を拒否するなど抗議行動が相次いだが、孫楊は反論を展開している。

  • 韓国世界水泳閉幕、FINA会長が大会総括 運営面を評価「競技施設素晴らしかった」

    2019.07.28

    12日から韓国・光州で行われた世界水泳は28日の競泳をもって閉幕した。国際水泳連盟(FINA)のフリオ・マグリオーネ会長は28日の決勝レースを前に大会を総括。「素晴らしい大会だった」と評価した。韓国紙「デイリースポーツ」が報じている。

  • 瀬戸大也、貫禄の個人メドレー2冠制覇 FINA称賛「400個メのタイトル奪い返した!」

    2019.07.28

    世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳最終日は28日、男子400メートル個人メドレー決勝で、前回大会銅メダルの瀬戸大也(ANA)が4分8秒95で優勝。24日の200メートルバタフライ銀メダル、25日の200メートル個人メドレー金メダルに続く今大会3つ目のメダルで、優勝者に与えられる東京五輪出場権を得た。

  • 大橋悠依、失格後「ずっと泣いていた」5日間 瀬戸の言葉に感謝「足もげてもいいから」

    2019.07.28

    五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳は、最終日(28日)の女子400メートル個人メドレー決勝で大橋悠依(イトマン東進)が4分32秒33で銅メダルを獲得した。22日の200メートル個人メドレー決勝では、まさかの失格で涙。気持ちを切り替え、日本人では1998年田島寧子の銅メダル以来となる21年ぶりの表彰台となった。カティンカ・ホッスーが優勝した。

  • 瀬戸大也、ライバル不在も貫いた「攻める姿勢」 ゴールの瞬間は「やっと終わった~」

    2019.07.28

    五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳は、最終日(28日)の男子400メートル個人メドレー決勝で、前回大会銅メダルの瀬戸大也(ANA)が4分8秒95で金メダルを獲得した。24日の200メートルバタフライ銀メダル、25日の200メートル個人メドレー金メダルに続く、今大会3つ目のメダルで、優勝者に与えられる東京五輪出場権を得た。

  • 大橋悠依、400個メで銅 涙の失格から6日「ずっとウジウジしてた。自分で自分褒めたい」

    2019.07.28

    五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳は、最終日(28日)の女子400メートル個人メドレー決勝で大橋悠依(イトマン東進)が4分32秒33で銅メダルを獲得した。22日の200メートル個人メドレー決勝では、まさかの失格で涙。気持ちを切り替え、日本人では1998年田島寧子の銅メダル以来となる21年ぶりの表彰台となった。カティンカ・ホッスーが優勝した。

  • 大橋悠依 400個メで銅! 涙の失格から6日… 復活の泳ぎで日本人21年ぶり表彰台

    2019.07.28

    五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳は、最終日(28日)の女子400メートル個人メドレー決勝で大橋悠依(イトマン東進)が4分32秒33で銅メダルを獲得した。22日の200メートル個人メドレー決勝では、まさかの失格で涙。気持ちを切り替え、日本人では1998年田島寧子の銅メダル以来となる21年ぶりの表彰台となった。

  • 瀬戸大也、「ビビらず」堂々2冠 日本エースの貫禄「積極的スタンス変えたくなかった」

    2019.07.28

    五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳は、最終日(28日)の男子400メートル個人メドレー決勝で、前回大会銅メダルの瀬戸大也(ANA)が4分8秒95で金メダルを獲得した。24日の200メートルバタフライ銀メダル、25日の200メートル個人メドレー金メダルに続く、今大会3つ目のメダルで、優勝者に与えられる東京五輪出場権を得た。

  • 瀬戸大也、400m個メVで2冠&五輪内定 “北島超え”日本人初の個人メダル3個で幕

    2019.07.28

    五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳は、最終日(28日)の男子400メートル個人メドレー決勝で、前回大会銅メダルの瀬戸大也(ANA)が4分8秒95で金メダルを獲得した。24日の200メートルバタフライ銀メダル、25日の200メートル個人メドレー金メダルに続く、今大会3つ目のメダルで、優勝者に与えられる東京五輪出場権を得た。

  • 韓国勢、夜を待たず全滅 女子エース400個メ敗退、地元紙「決勝叶わず…力不足だ」

    2019.07.28

    世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳最終日は28日、女子400メートル個人メドレー予選で地元・韓国のエース、キム・ソヨンは4分40秒55と奮闘したが、全体10位で予選敗退。6位に入った200メートルに続く決勝進出はならず。韓国メディアは「力不足だった」と伝えた。韓国勢は夜の決勝を待たずして姿を消した。

  • 豪女子選手が陽性 ドーピング問題に最強女王サラは落胆「水泳が大好きだから悲しい」

    2019.07.28

    豪州水泳連盟は27日、女子400メートル自由形リレーの世界記録を持つ同国代表のシェイナ・ジャックがドーピング検査で失格になり、世界水泳(韓国・光州)を欠場していたことを発表した。自由形、バタフライの第一人者であるスウェーデン代表の最強女王サラ・ショーストロムはドーピング問題について落胆している。

  • 瀬戸400m個メ予選1位、米V候補敗退「一人旅します」 大橋も通過「失格は実感ない」

    2019.07.28

    五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳は、最終日(28日)の400メートル個人メドレーで日本男女のエースが予選を通過した。24日に200メートルバタフライで銀メダル、25日に200メートル個人メドレーで金メダルを獲得した瀬戸大也(ANA)が、前回大会銅メダル種目で4分12秒27の全体1位。200メートル個人メドレー決勝でまさかの失格となった大橋悠依(イトマン東進)は、4分37秒23の全体2位で夜の決勝に駒を進めた。

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