サッカーの記事一覧
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大迫勇也&原口元気、ゴール競演をドイツメディア絶賛「鮮やかな勝利に導いた」
2018.11.21サッカー日本代表は20日の国際親善試合でキルギスに4-0で快勝。来年1月のアジアカップ前最後のテストマッチを白星で飾った。若手の活躍が目立つ一方で、FW大迫勇也(ブレーメン)、MF原口元気(ハノーファー)らロシアワールドカップにも出場したベテランもそれぞれゴールを決めるなど躍動。両者が所属するドイツメディアは2人を相次いで称賛している。
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桐光学園VS大津がV候補対決 全国高校サッカー選手権、注目校の組み合わせは?
2018.11.19第97回全国高校サッカー選手権大会の組み合わせ抽選会が19日に都内で行われ、桐光学園(神奈川)と大津(熊本)の優勝候補対決が1回戦で実現した。桐光学園は、夏のインターハイで準優勝。U-16日本代表FW西川潤(2年)を擁する。一方、大津も、インターハイ8強の実力校。DF吉村仁志、MF水野雄太(ともに3年)は、U-18日本代表の経験者。ともに充実の戦力を誇る。
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ズベレフも歓喜!? V舞台裏で“英国の貴公子”と豪華2ショット実現が話題
2018.11.19男子テニスのツアー最終戦「Nitto ATPファイナルズ」は18日、決勝で世界ランク5位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)が同1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)を6-4、6-3のストレートで下し、2度目の出場で初優勝を飾った。優勝後の舞台裏では元イングランド代表MFデービッド・ベッカムとの対面が実現。2ショット撮影に納まるシーンをATP中継サイト「テニスTV」が動画付きで公開している。
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前回準Vの流経大柏、市船完封で全国へ 鹿島内定のDF関川郁万「初の連続出場嬉しい」
2018.11.18第97回全国高校サッカー選手権の千葉県大会は、18日にフクダ電子アリーナで決勝を行い、流経大柏が2-0で市立船橋を破って2年連続6度目の全国大会出場を決めた。
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救ったのはYouTube? 国士舘、守護神のPKセーブで全国切符「今日もこっちかなと」
2018.11.17やってしまったと思わずにはいられなかった。押され気味の展開からセットプレーで先制点を取って後半を迎えたにもかかわらず、不用意なファウルでPKを献上してしまったのだ。しかし、守護神は、偶然に動画投稿サイトの「YouTube」で見た映像を思い出して、窮地をしのいだ。
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駒大高が2年ぶり全国へ “勝負の世代”の帝京撃破 監督「ドンと構えてやれと」
2018.11.17第97回全国高校サッカー選手権の東京都大会は、17日に駒沢陸上競技場で決勝を行い、Bブロックは駒大高が2-1で帝京を下した。帝京は、FC東京の育成組織から入部し、1年次から主力として活躍してきたFW佐々木大貴、赤井裕貴、MF三浦颯太(いずれも3年)の3人がチームをけん引してきた世代で注目されていたが、一歩及ばなかった。
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まるで別人!? マンU名手の“アフロ喪失”の1枚が40万超反響「髪よ、安らかに…」
2018.11.17海外サッカーで巨大アフロがトレードマークだった名手がばっさりと髪を切り、大変身した様子を自身のインスタグラムで公開。まるで別人かのような出で立ちとなった様子を目の当たりにしたファンから「誰ですか?」「髪の毛よ、安らかに眠れ」「史上最高のヘアーカット」と仰天の声が上がり、40万を超える大反響を集めている。
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【惜別手記】闘莉王、日本国籍の取得決意は「能活さんがプレーする代表に憧れて」
2018.11.15J3のSC相模原に所属する元日本代表GK川口能活は14日に現役引退記者会見に臨んだ。日本代表がベスト16入りした、2010年南アフリカワールドカップでチームメートだったDF田中マルクス闘莉王(J2京都サンガF.C.)は「THE ANSWER」で炎の守護神に惜別の手記を残している。
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イブラヒモビッチ、衝撃35m超ロング弾が年間最優秀ゴール受賞「イカしたショット」
2018.11.14メジャーリーグサッカー(MLS)の年間最優秀ゴール(ゴール・オブ・ジ・イヤー)が発表され、LAギャラクシーの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチがMLSデビュー戦で決めた約35メートルの超ロングシュートが受賞。
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トーレスが横綱と… 超異色2ショットに国内外から大反響「2人の強大なチャンピオン」
2018.11.14サッカー元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス(鳥栖)がインスタグラムを更新。大相撲の横綱・白鵬との異色2ショットを公開し、海外からも大反響を集めている。
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C.ロナウド、恋人にテニスボール直撃の珍場面に欧州メディア注目「戯れる姿見せた」
2018.11.14男子テニスのツアー最終戦「Nitto ATPファイナルズ」(英ロンドン)は12日(日本時間13日)、1次リーグ第1戦が行われ、世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が同10位のジョン・イスナー(米国)をストレートで撃破した。この試合をポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)が家族と共に観戦に訪れ、ボールが恋人を直撃するシーンがファンの間で話題を呼んでいたが、海外メディアも続々とテニスの頂上決戦に登場した「CR7」に注目を寄せている。
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C.ロナウドも「一人のテニスファン」!? 美人恋人と観戦中のハプニングに海外反響
2018.11.13男子テニスのツアー最終戦「Nitto ATPファイナルズ」(英ロンドン)は12日、予選リーグ初戦が行われ、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)が好発進を決めた。一方で注目を集めているのはポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)が観戦に訪れていたこと。スタンドに飛んできたボールをキャッチしようとするも、捕球ミスしてしまう決定的瞬間をATP公式中継サイト「テニスTV」が公開し、話題を呼んでいる。
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桐光学園が“エリート&雑草”の競演弾で全国切符
2018.11.12あまりに対照的なルートで、同じユニフォームを着た2人が勝利を呼び込むゴールを挙げた。第97回全国高校サッカー選手権の神奈川県大会は11日にニッパツ三ツ沢球技場で決勝を行い、桐光学園が3-0で三浦学苑を破って2年ぶり11度目の全国大会出場を決めた。
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中村憲剛、V2決定30分後の“31人集合写真”に1万超反響「相変わらず仕事が早い!」
2018.11.10サッカーJ1川崎は10日、C大阪戦に1-2で敗れたが、2位広島も敗れたため、2年連続のリーグ優勝を決めた。V2決定からわずか30分後、大黒柱の元日本代表MF中村憲剛がツイッターを更新。歓喜のロッカールームで撮られた“31人集合写真”を公開し、サポーターと喜びを分かち合っている。
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C.ロナウドに対抗!? マンU25歳の“バッキバキ腹筋対決”が話題「どっちが凄い?」
2018.11.10海外サッカーのイタリア1部セリエA、ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが7日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)1次リーグのマンチェスター・ユナイテッド戦で先制ゴールを決めた直後、自らのバッキバキに割れた腹筋を誇示するパフォーマンスが話題を呼んだが、相手のマンUの25歳FWがこれに対抗。インスタグラムで自身の肉体美を披露した画像を比較して公開し、「どっちが凄い?」と呼びかけ、反響を呼んでいる。
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南野拓実は「違いを生んだ」 股抜き&ダイレクトボレー弾、豪快ハットを地元局絶賛
2018.11.09海外サッカー、オーストリアのザルツブルクに所属する日本代表FW南野拓実は8日(日本時間9日)に行われた、UEFAヨーロッパリーグ(EL)グループステージ第4節、ローゼンボリ(ノルウェー)戦で後方からのボールをボレーでゴールに叩き込む圧巻のシュートなどでハットトリックを達成。5-2の勝利に貢献した。オーストリアの地元放送局は「3得点で夜の男になった」などと称賛している。
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やっぱり半端ないC.ロナウド、後ろ向きのボールを…衝撃弾に英BBC称賛「素晴らしい」
2018.11.08海外サッカーイタリア1部ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが古巣を相手に衝撃のゴラッソを叩き込んだ。現地時間7日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第4節、マンチェスター・ユナイテッド戦で背後からのロングパスを、そのままボレーで叩き込む離れ業を披露。チームは1-2で逆転負けを喫したが、半端ない一撃に英放送局は「素晴らしいゴール」と拍手を送っている。
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「こんなに怒ったジーコは初めてだった」 “常勝軍団”鹿島を生んだ25年前の大敗
2018.11.08AFCチャンピオンズリーグ決勝の第1戦に2-0で勝利し、通算20冠を目前にした鹿島アントラーズだが、やはりクラブに勝ち癖をつけたのはジーコ(現・鹿島テクニカルディレクター)だった。
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