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南野拓実、魅せた“意地弾”に海外ファン労い「悲しまないで」「心の中では王者だ」

サッカーのアジア杯決勝は1日、日本がカタールに1-3で敗戦。2大会ぶり5度目の優勝を逃したが、唯一のゴールを挙げて意地を見せたのが、MF南野拓実だ。海外メディアが「ミナミノが日本に命綱を与える」「GKを越えるクレバーなゴール」と伝えた巧みな一撃で存在感を示した。

サッカー日本代表の南野拓実【写真:Getty Images】
サッカー日本代表の南野拓実【写真:Getty Images】

海外メディアは「ミナミノが日本に命綱を与える」と速報したファインゴール

 サッカーのアジア杯決勝は1日、日本がカタールに1-3で敗戦。2大会ぶり5度目の優勝を逃したが、唯一のゴールを挙げて意地を見せたのが、MF南野拓実だ。海外メディアが「ミナミノが日本に命綱を与える」「GKを越えるクレバーなゴール」と伝えた巧みな一撃で存在感を示した。

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 その瞬間、日本に勇気を与えた。0-2で迎えた後半24分、DF塩谷司の縦パスをFW大迫勇也が落とし、反応したのが、南野だ。相手相手GKがすかさず飛び出したが、これをいなすように右足で浮かせ、ゴールネットを揺らした。24歳のテクニックが凝縮された一撃に日本は沸き立った。

 米スポーツ専門局「FOXスポーツ」アジア版は「ミナミノが日本に命綱を与える」「GKを越えるクレバーなゴール」などと試合中に速報。しかし、反撃ムードの中、VARで与えたPKでダメ押し点を決められ、優勝をあと一歩で逃した。今大会6試合で1得点。胸中に悔しさは募っていた。

 試合後、インスタグラムでは「閉幕したけど、カップは獲れなかった」と英語でつづり、胸中を吐露した。ただ、大舞台で存在感を示した背番号9に、海外ファンから「悲しまないで」「素晴らしいことをした」「心の中では王者だ」「カップは獲れなかったけど、ベストは尽くした」「君に励まされる」「日本はベストチームだった」などと労いが相次いだ。

 24歳。今大会はフル代表で初めて国際大会に出場した。森保監督からの信頼も厚く、この悔しさを晴らす機会は必ずやってくる。まずはオーストリアに戻り、己を磨くしかない。

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