サッカーの記事一覧
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神村学園がインターハイ一番乗り! 出水中央に3-0快勝、全試合完封で県大会3連覇
2019.05.25鹿児島県の技巧派集団がインターハイ全国大会に一番乗りだ。「南部九州総体2019」(7月24日~8月20日)男子サッカーの鹿児島県大会決勝戦が25日にOSAKO YUYA stadium(加世田運動公園陸上競技場)で行われ、神村学園高校が3-0で出水中央高校を破り、3連覇を飾った。
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ブラインドサッカーと“声の力” 日本代表の緻密な指示と研ぎ澄まされる空間認知力
2019.05.25耳が情報源となるブラインドサッカー(視覚障がい者サッカー/略称ブラサカ)では、試合中の指示が重要な意味を持つ。 例えば、唯一GKには資格制限がないので、せっかく地元開催のパラリンピックに臨むなら、プロの最高レベルの選手を起用すれば、と考えがちだ。だがGKの役割は、シュートストップだけではない。
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長谷部誠は35歳にして上手くなる!? 独紙は今季総括で賛辞連発「キャリア最高の状態」
2019.05.24海外サッカー、ドイツ1部フランクフルトの元日本代表MF長谷部誠。チームはシーズン7位でフィニッシュしたが、リベロとして見事な活躍を続けた長谷部の活躍は現地紙で大いに称えられている。
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再生200万超の笑劇! 米高校サッカーの“尻ボレー弾”が大反響「黄金の尻を持つ男」
2019.05.24海外の高校サッカーでとんでもないゴールが生まれた。味方のコーナーキックをお尻で合わせてゴールネットを揺らすシーンが大反響。米メディアが公開した動画は再生回数が200万回を超え、ユーザーを「黄金の尻を持つ男」などと爆笑させている。
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本田圭佑ラスト試合で… 広島の“縦読みメッセージ”が話題「我々のハートを奪った」
2019.05.23サッカーJ1広島は22日、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)で退団を表明しているMF本田圭佑を擁するメルボルン・ビクトリーに3-1で勝利した。試合後にメルボルンは公式SNSを更新。広島がロッカールームのホワイトボードに残した粋な“縦読みメッセージ”が話題を呼んでいる。
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DAZN、日本戦含むコパ・アメリカ全試合の独占ライブ配信決定「歴史的なこと」
2019.05.22スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は6月15日開幕のサッカー「コパ・アメリカ」(ブラジル)に出場する日本代表戦を含めた全試合を独占ライブ配信すると22日、発表した。日本が出場する大会の全試合をデジタルプラットフォームで配信するのは国内初。
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違いは「目を使うか、耳を使うか」 サッカー技術指導コーチが語る“ブラサカ”の奥深さ
2019.05.21中川英治がブラインドサッカー(視覚障がい者サッカー/略称ブラサカ)に関わり始めたのは5年前だった。
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ビール209杯… 英2部監督、39万円の“男気レシート”の実物に海外喝采「伝説的だ」
2019.05.18海外サッカーのイングランド2部チャンピオンシップのダービー・カウンティは1部昇格プレーオフ準決勝第2戦でリーズを4-2で下し、合計4-3で決勝進出を決めたが、その後に起きた出来事が話題を呼んでいる。
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日本&韓国など7か国が熱戦 副都心ならではの交流戦「新宿グローバル杯」とは?
2019.05.17東京・新宿区の落合中央公園野球場で12日にフットサル交流会「新宿グローバル杯」が開催された。大会のメインは参加国対抗のフットサル交流試合。子どもの部、大人の部に分かれ、新宿区に住む選手たちで構成した、日本、ブラジル、カナダ、韓国、セネガル、中国、ネパールの7か国対抗戦が行われた。
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長友佑都、戴冠後の“歓喜のピッチ上ショット”に海外反響「素晴らしいよ、ユウト」
2019.05.16海外サッカーのトルコリーグ1部ガラタサライの日本代表DF長友佑都がインスタグラムを更新。15日に行われたトルコ杯決勝で3年ぶり18度目の優勝を決めた後の歓喜のピッチ上の様子を画像付きで公開し、海外ファンから「素晴らしいよ、ユウト。敬礼」などと祝福が相次いでいる。
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Jリーグ残留か海外挑戦か あの日韓W杯前年、川口能活が下した“前例なき決断”の裏側
2019.05.16アスリートのキャリアは決断の連続だ。より高みを目指すために選ぶべきは、公立校か私立校か、クラブチームか部活か、高卒プロ入りか大卒プロ入りか、あらゆる選択がついて回る。「THE ANSWER」は新連載「選択――英雄たちの1/2」を始動。トップ選手が人生を変えた2分の1の選択を振り返り、次世代の選手たちが進路選択をする上でヒントを探る。第1回はサッカー元日本代表の川口能活さんだ。
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大丈夫? プレミア審判、贔屓クラブ熱狂的応援に英喝采のなぜ「これは素晴らしい」
2019.05.15海外サッカーのイングランド1部プレミアリーグの現役審判が贔屓のクラブの試合を観戦し、客席で熱狂的に応援するという“珍事”が話題を呼んでいる。応援歌に合わせ、狂喜乱舞するシーンを英メディアが動画付きで公開。「最高」「これは純粋に素晴らしい」「なんて男だ」などとサポーターから喝采が沸き起こっている。
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日本の小学生は休めているのか ドイツで大切にされている連休中の「子供の時間」
2019.05.14日本では昔からよく言われている。誰でも知っている言葉のはずだ。しっかりと寝て、身体を休ませることが大事だと――。
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岡崎慎司、“惜別ムービー”がサポーターの感動誘う 「お願いだから出ていかないで」
2019.05.14海外サッカー、イングランド1部レスターのFW岡崎慎司は12日の最終節チェルシー戦で後半途中から出場。今季限りでの退団を表明している元日本代表FWへ向けて、レスターは岡崎が試合後にスタンドのサポーターへ向けて手を振る惜別ムービーを公開。感動を誘っている。
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久保建英、芸術的ボレー弾はいかにして生まれたか 恩師が語る体幹の強さと努力の跡
2019.05.13サッカーJ1、FC東京の久保建英は12日のJ1リーグ第11節・磐田戦の後半39分に芸術的なボレー弾を決めて1-0勝利の主役となった。海外メディアにも称賛されるスーパーゴールはいかにして生まれたのだろうか――。
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失意のサポも癒される!? サラー4歳愛娘のドリブルゴールに反響「可愛すぎぃぃぃ」
2019.05.13海外サッカー、イングランド1部のリバプールは現地時間12日、リーグ最終戦でウォルバーハンプトンを2-0で下し、勝ち点を97に伸ばしたものの、首位マンチェスター・シティも勝利したため、勝ち点1差で及ばず、2位でリーグ戦を終えた。例年なら優勝級の勝ち点を積み上げながらも栄冠を逃したリバプールだが、試合後には心温まる一幕が。得点王に輝いたモハメド・サラーの4歳の愛娘がドリブルから最後はシュートを決める、キュートなシーンを英メディアが動画付きで公開。大反響を呼んでいる。
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堂安律、伝説ファイターとの“凸凹2ショット”に反響続々「律が小さい子供みたい」
2019.05.13海外サッカー、オランダ1部フローニンゲンの日本代表FW堂安律が12日のフォルトゥナ戦に先発出場し、後半8分にチームの2点目となるゴールを記録。ホーム最終戦で3-0での勝利に貢献した。試合前にはインスタグラムで日本でも活躍した伝説のK-1ファイターとの1枚を公開していたが、反響が続々と寄せられている。
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ネイマールがサプライズ対面で驚いた米大物俳優は? 海外反響「君の反応は最高だ」
2019.05.11海外サッカーのフランスリーグ1部パリ・サンジェルマンのブラジル代表FWネイマールが米大物俳優との“サプライズ対面”を果たし、反響を呼んでいる。実際のシーンを自身のインスタグラムで公開。
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