サッカーの記事一覧
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アジアで衝撃弾誕生 自陣から“60m級ロングFK”炸裂 海外騒然「GKは何やってんだ」
2019.06.24海外サッカーで仰天の超ロングFK弾が炸裂した。自陣タッチライン際から蹴り出したボールは、そのままダイレクトでゴールに吸い込まれた。およそ60メートルの衝撃弾を海外メディアが動画付きで公開。「ごめん、キーパー何やってんだ」「プスカシュ賞が君を待ってるぞ」「今、俺は一体何を見たんだ」と海外で反響を呼んでいる。
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C.ロナウド、神様ジョーダンとの豪華すぎる2ショットに海外騒然「史上最高の2人だ」
2019.06.24海外サッカーのイタリア1部セリエA、ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがインスタグラムを更新。「バスケの神様」こと、マイケル・ジョーダン氏との競技の枠を超えた豪華すぎる2ショットを披露し、「なんて写真だ」「とてつもなく偉大すぎる」「アスリート史上最高の2人だ」などと海外ファンを騒然とさせている。
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國學院久我山、公式戦無敗で10度目全国切符 日本一も視野「全国でも暴れたい」
2019.06.23「南部九州総体2019」(インターハイ)の男子サッカー東京都大会は、22日に駒沢第2球技場で準決勝を行い、第2試合は國學院久我山高校が延長戦で駒大高を破り、2年連続10度目の全国大会出場を決めた。3得点を挙げたFW山本航生(3年)は「今年は東京都では負けていないけど、インターハイで全国の強豪校に勝てれば、さらに自信になる。自分が点を取れれば勝てると思うし、全国でも暴れたい」と大舞台での躍進を誓った。
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中学時代は“無名選手”ばかり 東京からインターハイ初出場、発掘と育成で「大成」だ
2019.06.23「南部九州総体2019」(インターハイ)の男子サッカー東京都大会は、22日に駒沢第2球技場で準決勝を行い、第1試合は大成がPK戦の末に帝京を破り、全国大会初出場を決めた(東京都は上位2校に出場権)。
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引退表明トーレスへ、イニエスタの惜別2ショットに海外感涙「このコンビが恋しい」
2019.06.23サッカー、元スペイン代表のフェルナンド・トーレス(サガン鳥栖)が22日、今季限りでの引退を表明した。これを受けて、スペイン代表の盟友アンドレス・イニエスタ(ヴィッセル神戸)がインスタグラムを更新。惜別の2ショットを公開すると、海外ファンからも労いのメッセージが次々に届いている。
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エムバペが日本で感激!? 高橋陽一作の“お宝イラスト”に130万超反響「エムバペ翼」
2019.06.20海外サッカーのフランスリーグ1部パリ・サンジェルマンのフランス代表FWキリアン・エムバペが来日。19日は都内でイベントに出演し、その際に漫画「キャプテン翼」の作者、高橋陽一氏が描き下ろしたエムバペのイラストをプレゼントした。エムバペは「夢のようだ」と感激の様子で実物を公開。海外ファンも「キャプテン翼大好き!!」「エムバペ・翼」「なんてこった」と驚いている。
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「一つこければ振り出し」 女子サッカー草創期のエース、切り拓いた道と拭えぬ“怖さ”
2019.06.20「私たちは道のないところに道を築いてきました。一つこければそこで振り出し。でもなんとか市民権を得るために……」――野田朱美(元日本女子代表/現ノジマステラ神奈川相模原監督)
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日本―チリ戦のDAZNライブ視聴者数がサッカー史上最高記録 欧州CL決勝の1.6倍に
2019.06.20スポーツチャンネル「DAZN(ダゾーン)」は、全試合独占ライブ配信しているサッカーのコパ・アメリカで18日に行われた日本―チリ戦のライブ視聴者数が、DAZN内サッカーコンテンツ視聴数で過去最高となったと20日、発表した。
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完敗なでしこ、決定力不足以上に大きな問題とは 永里亜紗乃「致命傷になりかねない」
2019.06.20サッカーの女子ワールドカップ(W杯)フランス大会は19日、1次リーグD組最終戦で日本はイングランドに0-2で敗れたが、勝ち点4の同組2位で決勝トーナメント進出を決めた。前回大会の準優勝メンバーで現地観戦している解説者・永里亜紗乃さんは戦いぶりをどう見たのか。「THE ANSWER」に語ってもらった。
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死闘制した日体大柏が33年ぶりの全国出場 2強撃破に指揮官「想定以上の力出た」
2019.06.19死線をくぐり抜け、ついに全国最激戦区を勝ち抜いた。南部九州総体2019(インターハイ)の男子サッカー千葉県大会は、19日に決勝戦を行い、日体大柏が延長戦の末に4-3で流経大柏を破り、柏日体の名称(2016年度より現校名)を用いていた1986年以来、33年ぶり2度目の全国大会出場を決めた。
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久保建英の2人抜きドリブルには明確な根拠あり 恩師が証言する18歳の確かな成長
2019.06.19サッカー日本代表は17日(日本時間18日)に行われたコパ・アメリカ(DAZN独占中継)のグループリーグ初戦で0-4と大敗した。惨敗の試合で最大の光明となったのがレアル・マドリード移籍が発表された久保建英だ。
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問われるVARの在り方 仏がPK蹴り直しで決勝点も…海外物議「議論の余地がある」
2019.06.19サッカーの女子ワールドカップ(W杯)フランス大会は18日、1次リーグA組でフランスはナイジェリアに1-0で勝利。3連勝で首位通過を決めたが、物議をかもしているのは後半34分の決勝点のシーンだ。VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)でPKとなり、1度はPKを失敗したが、再びVARによって蹴り直しとなり得点が認められることに。だが、今度はフランスの選手が蹴り直しの前に動き出しているいう指摘がネット上で起こり、論争に。女子W杯では初めての導入となったが、VARの在り方が問われている。
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力士の壁にFK!? マンUポグバ、衝撃映像に欧州仰天「サッカー界で最も重厚な壁」
2019.06.18海外サッカー、マンチェスターユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバがアディダスのイベントで来日。力士の壁を前にフリーキックを披露したが、普段はまず見られないような衝撃映像に、海外メディアが続々反応。「サッカー界で最も重厚な壁」などと驚きを隠せない様子だ。
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13失点の後に… タイ代表、涙の大会初ゴールに海外感動「感情を揺さぶられる」
2019.06.17サッカーの女子ワールドカップ(W杯)は16日、1次リーグF組でタイはスウェーデンに1-5で敗戦したが、今大会W杯初得点を記録した。初戦となる米国戦では0-13の記録的な大敗を喫していたが、生まれた初めてのゴールに英メディアは脚光。歓喜するシーンを画像つきで公開すると、ファンには「感情を揺さぶられる」「これこそが、私たちが美しい試合を愛する理由だ」などと感動が広がっている。
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「鼻をへし折られた」衝撃の大敗 川口能活がコパ・アメリカに忘れ得ぬ“南米の洗礼”
2019.06.17今からちょうど20年前の1999年6月。サッカー日本代表は初めてコパ・アメリカに出場した。あくまでも招待国という位置付けではあるが、南米大陸で行われる真剣勝負の場に日の丸戦士たちが挑んだ歴史の1ページである。
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なでしこに完敗 敵将は次戦イングランドに警告「今日、日本の本当の姿を見たと思う」
2019.06.15サッカーの女子ワールドカップ(W杯)1次リーグD組は14日、日本代表がスコットランド代表を2-1で下し、勝ち点4として決勝トーナメント(T)進出に一歩前進した。敗れた敵将は「今日、日本の本当の姿を見たと思う」と次戦でなでしこと戦うイングランドに向け、警告している。
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久保建英、バイエルンもあった? 独紙もレアル移籍脚光「日本のメッシ将来明らかに」
2019.06.15海外サッカーのスペインリーグ1部レアル・マドリードに移籍が決まった日本代表MF久保建英。18歳の世界的ビッグクラブ加入は日本、現地のメディアを含め、脚光を浴びているが、争奪戦に乗り出していたとされるドイツの地元メディアも特集し、「ワンダーボーイ・クボの将来が明らかに」と報じている。
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なでしこ、W杯で驚き与えた19歳遠藤純 永里亜紗乃「年齢が信じられない落ち着き」
2019.06.15サッカーの女子ワールドカップ(W杯)1次リーグD組は14日、日本がスコットランドを2-1で下した。勝ち点4として決勝トーナメント進出に一歩前進したが、前回大会の準優勝メンバーで現地観戦している解説者・永里亜紗乃は戦いぶりをどう見たのか。「THE ANSWER」に語ってもらった。
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