ラグビーの記事一覧
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【#キミとONETEAM】「子どもは楽しみ方を探すプロ。発想力で今を乗り越えよう」―元日本代表・菊谷崇
2020.04.26新型コロナウイルスの感染拡大により、昨秋のワールドカップ(W杯)で空前のブームが巻き起こったラグビー界も大きな影響を受けた。1月に開幕したトップリーグがシーズン途中で中止。1試合の観客最多動員を記録する試合も生まれるなど、W杯から続いていた盛り上がりが予期せぬ形で途絶えてしまった。
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【甦るラグビーW杯】台風直後、カナダが被災地に残り泥掃除 背景に“日本愛”「ここまで友好的な国に…」
2020.04.26新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、台風19号の影響で試合中止となったカナダが戦わずに最下位決定となったものの、泥掃除などのボランティア活動に参加した様子を再度紹介する。
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【#キミとONETEAM】「いまを乗り越えれば、ラグビーはもっといいものになる」―元日本代表・廣瀬俊朗
2020.04.25新型コロナウイルスの感染拡大により、昨秋のワールドカップ(W杯)で空前のブームが巻き起こったラグビー界も大きな影響を受けた。1月に開幕したトップリーグがシーズン途中で中止。1試合の観客最多動員を記録する試合も生まれるなど、W杯から続いていた盛り上がりが予期せぬ形で途絶えてしまった。
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【甦るラグビーW杯】世界の記者が釜石復興に感動 震災から8年、見違える光景に「悲しい歴史があるが…」
2020.04.25新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、2011年の東日本大震災で被災した釜石でのW杯初戦にスポットライトを当てる。岩手・釜石鵜住居復興スタジアムで行われたウルグアイ―フィジー戦。甚大な被害を受けた地が復興した姿を届け、世界の記者から「悲しい歴史があるが、素晴らしい場所」「輝かしい復興を遂げた」と称賛を集めた。
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【甦るラグビーW杯】 快進撃の日本、英記者が注目した日本人のメンタリティ 「それをドリョクと呼ぶ」
2020.04.24新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、日本が1次リーグ突破を決めた直後、英紙のコラムニストが日本に伝わる“努力”の文化に脚光を浴びせ、ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)の持つ理論との融合にも注目した様子を再度紹介する。
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【甦るラグビーW杯】「また来たいと思える国だった」 日本を体験した英記者回顧「ユニークな文化の故郷」
2020.04.23新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、英メディアが日本文化を振り返った大特集を再度紹介。英最大手の衛星放送「スカイスポーツ」は、大会を取材した記者が実際に肌で触れた日本文化を振り返り「また戻ってきたいと思える場所だった」などと記した。
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【甦るラグビーW杯】「携帯を失くすなら日本で」 帰国前日にアイルランド番記者が感動した“おもてなし”
2020.04.22新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、準々決勝で敗退したアイルランドのメディアが日本で起きた感動のおもてなしエピソード。大会中につづられた記事では「もし、携帯電話を失くすなら、日本をオススメします」と絶賛していた。
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【甦るラグビーW杯】英BBCが「私たちが日本大会を愛する理由」を特集 取材陣回顧「議論重ねた結果…」
2020.04.21新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、英公共放送「BBC」が「私たちが日本大会を愛する理由」と題した特集を再度紹介。取材した記者、解説者らが日本大会を振り返った特集では「何が起こるかわからないところ」「他の大会で類を見ない日本人の熱心さ」などの声が上がった。
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【甦るラグビーW杯】「この1試合だけで日本開催で良かったと…」 W杯V英名将が感銘を受けた日本戦とは
2020.04.20新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、英紙「デイリーメール」の記者、識者の5人が大会を振り返った座談会を再度紹介。「お気に入りの試合」「ベストトライ」「トッププレーヤー」などを語り、日本にまつわる話題が続々と挙がった。
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【甦るラグビーW杯】「誰も見ていなくても信号待つ」 英BBC取材陣が触れた「愛すべき日本文化」を称賛
2020.04.19新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、英公共放送「BBC」が「私たちが日本大会を愛する理由」と題し、取材した記者、解説者らが大会を振り返った特集を再度紹介する。
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【甦るラグビーW杯】世界を虜にした日本大会、英紙座談会で称賛の嵐「猫カフェ、温泉、寿司、ラーメン…」
2020.04.18新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、英紙「デイリーメール」の記者、識者が大会を振り返る座談会を実施した内容を再度紹介。「日本の記憶」としてホスト国の思い出を明かし合い、称賛の声が続々と上がっていた。
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リーチ、フィジーの母から「帰ってくるな」 スーパーは一時的品薄も前向きに現状説明
2020.04.17昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)で日本代表の主将を務めたリーチ・マイケル(東芝)がビデオ通話で合同取材に応じた。新型コロナウイルスの影響でトップリーグは、2月22、23日の第6節を最後に中断。そのまま再開できず残り試合が中止となり、リーグ不成立となった。離れて暮らす家族について、リーチは前向きな表情で語った。
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リーチがオンライン会見 今こそ「ONE TEAM」呼び掛け「全員が責任持って行動を」
2020.04.17昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)で日本代表の主将を務めたリーチ・マイケル(東芝)がビデオ通話で取材に応じた。新型コロナウイルスの影響でトップリーグは、2月22、23日の第6節を最後に中断。そのまま再開できず残り試合が中止となり、リーグ不成立となった。
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【甦るラグビーW杯】BBC特派員が感銘受けた「日本の慣習」 日本文化は「我々に多くのこと教えてくれる」
2020.04.17新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は英公共放送「BBC」が「日本大会で我々が愛した事」と特集した内容を紹介する。
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ラグビーW杯27年大会、アルゼンチンが招致撤退 アメリカ大陸初開催消滅と海外報道
2020.04.16ラグビーのワールドカップ(W杯)27年大会の招致を目指していたアルゼンチンが撤退。これにより、アメリカ大陸初のW杯開催の可能性が消滅したという。ニュージーランド専門メディア「ラグビーパス」が報じている。
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「頭が上がらねぇし感謝しても仕切れない」 稲垣啓太が医療従事者に熱いメッセージ
2020.04.16ラグビートップリーグ、パナソニックの日本代表PR稲垣啓太がインスタグラムを更新。新型コロナウイルスが感染拡大する中、医療従事者に向け、熱いメッセージを送った。
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【甦るラグビーW杯】失意の夜にスコットランド記者を感動させた 日本人ファンの優しさ「魅力的な瞬間」
2020.04.16新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は10月13日のA組最終戦で日本に敗れたスコットランドの担当記者が、失意の夜に経験したという逸話を再度紹介。同記者は「なぜ我々ラグビーの旅行者が日本代表と日本に恋に落ちるのか」と報じ、海外から訪れた旅行客が抱く日本愛のエピソードを明かしている。
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【甦るラグビーW杯】台風の日本戦開催に感銘、英記者が感動コラム「日本のおもてなしは想像の先にあった」
2020.04.15新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は日本が史上初の8強入りを決めた10月13日のスコットランド戦後、英紙記者がつづった感動コラムを再度紹介。台風19号の接近で開催が危ぶまれながら、被災者に多くの勇気と元気を与えた一戦に感銘を受けた同記者は、「日本人の『おもてなし』は皆の想像より、さらに数段階先にあった」とつづった。