ラグビーの記事一覧
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【#キミとONETEAM】「他のチームもすぐ友達に。それがラグビーの魅力」―元日本代表ホラニ龍コリニアシ
2020.05.03新型コロナウイルスの感染拡大により、昨秋のワールドカップ(W杯)で空前のブームが巻き起こったラグビー界も大きな影響を受けた。1月に開幕したトップリーグがシーズン途中で中止。1試合の観客最多動員を記録する試合も生まれるなど、W杯から続いていた盛り上がりが予期せぬ形で途絶えてしまった。
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【甦るラグビーW杯】「日本に何度も恋に落ちた」 米メディアが「世界2番目に応援される国」と絶賛したワケ
2020.05.03新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は史上初の8強進出を決めた日本代表。その戦いぶりで米メディアの粋な絶賛を受けた。
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新型コロナはラグビー界にも大打撃 強豪ニュージーランドが70%減収を予想
2020.05.02新型コロナウイルスの影響でスポーツイベントの延期が続いている中、ニュージーランドラグビー協会が2020年の収益予想を発表。前年から70%の収益減が見込まれることを明かした。英メディアが伝えている。
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【#キミとONETEAM】「食堂で見たポスター1枚で僕の人生は変わった」―タッチラグビー日本代表・奈良秀明
2020.05.02新型コロナウイルスの感染拡大により、昨秋のワールドカップ(W杯)で空前のブームが巻き起こったラグビー界も大きな影響を受けた。1月に開幕したトップリーグがシーズン途中で中止。1試合の観客最多動員を記録する試合も生まれるなど、W杯から続いていた盛り上がりが予期せぬ形で途絶えてしまった。
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【甦るラグビーW杯】「日本人ファンが大好き」 ウェールズへ、粋な“長ネギ持参応援”で母国ファン感激
2020.05.02新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は準決勝の南アフリカ―ウェールズ戦で声援を送った日本人ファンに焦点を当てる。客席のファンはウェールズの象徴である長ネギを持参し、応援する粋な演出を披露。実際のシーンを大会公式ツイッターが動画付きで公開し、英メディアも特集した。「日本人ファンが大好き」と感激した母国ファンの声が紹介されていた。
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コロナ禍で看護師として奮闘 ロシアの女性ラグビー審判が語る“医療の最前線”
2020.05.01ロシアでラグビーの審判と、看護師の二足の草鞋を履き、新型コロナウイルスの感染拡大と戦う女性が注目を集めている。ロシア放送局「ロシア・トゥデー」が「スクラムからスクラブへ:ロシアのラグビー審判、コロナウイルス感染拡大を受け看護師として働く」と見出しを打った記事で特集を組んでいる。
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【#キミとONETEAM】「子どもたちへ、私から3つアドバイスがある」―前日本代表HCエディー・ジョーンズ
2020.05.01新型コロナウイルスの感染拡大により、昨秋のワールドカップ(W杯)で空前のブームが巻き起こったラグビー界も大きな影響を受けた。1月に開幕したトップリーグがシーズン途中で中止。1試合の観客最多動員を記録する試合も生まれるなど、W杯から続いていた盛り上がりが予期せぬ形で途絶えてしまった。
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【甦るラグビーW杯】日本人ファンは“世界No.1” イングランドNO8が絶賛「今まで見た中で最高の観衆だ」
2020.05.01新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、9月29日に日本が勝利したアイルランド戦を受け、イングランド代表NO8のビリー・ブニポラが絶賛した日本人ファンだ。「今までで見た最高の観衆」と絶賛したことを英公共放送「BBC」が報じた。
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【#キミとONETEAM】「今できることもある。勉強をすれば、将来の選択肢も増える」―元日本代表・山下裕史
2020.04.30新型コロナウイルスの感染拡大により、昨秋のワールドカップ(W杯)で空前のブームが巻き起こったラグビー界も大きな影響を受けた。1月に開幕したトップリーグがシーズン途中で中止。1試合の観客最多動員を記録する試合も生まれるなど、W杯から続いていた盛り上がりが予期せぬ形で途絶えてしまった。
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【甦るラグビーW杯】日本のコンビニに海外記者が虜 SNSで最強サンドイッチ論争「優勝国を選ぶより難しい」
2020.04.30新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、取材で来日し、日本文化に触れたオーストラリアメディア関係者。感銘を受けたコンビニのサンドイッチを自身のツイッターで披露すると、他の関係者も参戦し“最強サンドイッチ論争”が勃発していた。
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【#キミとONETEAM】「僕は脳を手術した。でも、いまを一生懸命に頑張った」―三菱重工相模原・土佐誠
2020.04.29新型コロナウイルスの感染拡大により、昨秋のワールドカップ(W杯)で空前のブームが巻き起こったラグビー界も大きな影響を受けた。1月に開幕したトップリーグがシーズン途中で中止。1試合の観客最多動員を記録する試合も生まれるなど、W杯から続いていた盛り上がりが予期せぬ形で途絶えてしまった。
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【甦るラグビーW杯】カナダ、台風直後の被災地“泥清掃”に海外絶賛「これがラグビー」「なんて素敵なの」
2020.04.29新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、台風19号の影響による試合中止で戦わずに最下位決定となったカナダ。敗退後も泥掃除などのボランティア活動に参加すると、海外ファンからも「これがラグビー」「なんて素敵なの」と絶賛の嵐となっていた。
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【#キミとONETEAM】「料理や掃除、小さな事でも子どもと一緒にするのがいい時間」―元日本代表・立川理道
2020.04.28新型コロナウイルスの感染拡大により、昨秋のワールドカップ(W杯)で空前のブームが巻き起こったラグビー界も大きな影響を受けた。1月に開幕したトップリーグがシーズン途中で中止。1試合の観客最多動員を記録する試合も生まれるなど、W杯から続いていた盛り上がりが予期せぬ形で途絶えてしまった。
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【甦るラグビーW杯】「日本は美しい国、偉大な文化だ」 準Vイングランドの次世代スターが熱烈な感謝
2020.04.28新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、準優勝したイングランド代表LOマロ・イトジェがツイッターに投稿した、日本で撮影した思い出の4枚の写真。「美しい国、偉大な文化、素晴らしい人々だ」と感謝を記し、海外の賛同を呼んだ。
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日本代表WTBレメキがホンダ退団 昨秋W杯では8強入りに貢献した31歳
2020.04.27ラグビートップリーグのホンダは27日、今季限りでチームを勇退する選手、スタッフを発表。ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強入りに貢献したWTBレメキ・ロマノ ラヴァも退団することになった。
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【#キミとONETEAM】「友達に会いたい、ラグビーをしたい気持ちをためておいて」―元日本代表・小野澤宏時
2020.04.27新型コロナウイルスの感染拡大により、昨秋のワールドカップ(W杯)で空前のブームが巻き起こったラグビー界も大きな影響を受けた。1月に開幕したトップリーグがシーズン途中で中止。1試合の観客最多動員を記録する試合も生まれるなど、W杯から続いていた盛り上がりが予期せぬ形で途絶えてしまった。
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【甦るラグビーW杯】 日本快進撃に海外メディア絶賛の嵐「夢は終わったが、日本の旅は素晴らしかった」
2020.04.27新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、日本の歴史的快進撃に海外メディアから寄せられた賛辞を再度紹介。10月20日、準々決勝で南アフリカに3-26で敗れた日本。“夢の30日間”に幕を下ろしたが、勇敢な戦いぶりを海外メディアも称えていた。
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代表戦中止の危機 リーチも訴えた選手層の底上げへ、協会が提案すべき強化プランとは
2020.04.26新型コロナウィルス対策で安倍晋三首相が全国に緊急事態宣言を発布した翌日の17日、日本代表主将のリーチ・マイケル(東芝)が、この困難の中での代表強化についての思いを語った。インターネットで報道陣の取材に応じたリーチが、2023年の次回ワールドカップ(W杯)フランス大会へ向けた代表強化のキーポイントに挙げたのは“選手層の厚さ”だった。