その他の記事一覧
-
日本の少女がアイスランド選手へ 心温まる手紙に駐日大使感激「マナさん、ARIGATO」
2021.08.08東京五輪に出場する海外選手に日本の子供から心温まる手紙が届いた。駐日アイスランド大使がツイッターで紹介し、「素晴らしいカードを受け取りました」「温かいお便りをいただき、とても嬉しいです」と感謝している。
-
海外記者が街で目撃した日本の文化たち 品川で発見の移動手段に「私もこれ欲しい!」
2021.08.08東京五輪は8日で閉幕する。取材に訪れた海外メディアは感染対策により外出規制が敷かれ、不自由な生活を強いられたが、その中でも日本の文化に触れる記者が相次いだ。
-
米バスケ代表NBAスター、決戦前の漢字入りUSAウェアに日米熱視線「このパーカー欲しい」
2021.08.08東京五輪のバスケットボール男子決勝(さいたまスーパーアリーナ)は7日、米国がフランスを87-82で破り、4連覇を達成した。最多29得点を叩き出したNBAのスーパースター、ケビン・デュラントは会場入りした際に着用していたパーカーが「KDのパーカーどこで買えるの?」「このパーカー欲しい」と日米ファンの熱視線を集めている。
-
ついに閉幕! バスケ女子が金の偉業へ、大迫傑は現役ラストラン…最終日の注目は?
2021.08.08東京五輪は8日も多くの競技が行われる。ついに迎えた最終日。メダル獲得の期待が高まる日本勢の競技はあるのか。最後まで奮闘に注目が集まる。
-
LGBTQへの理解・気づきのきっかけに ラグビー廣瀬俊朗、五輪の多様性に見た社会の課題
2021.08.07「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる様々な“見方”を随時発信する。今回は「THE ANSWER スペシャリスト」を務める元ラグビー日本代表主将の廣瀬俊朗さんが登場。スポーツにまつわる話題を豊富な知見を生かした定期連載「THE ANSWER スペシャリスト論」の五輪版として全3回でお届けする。第1回は“多様性のスポーツ”と呼ばれるラグビーを究めた廣瀬さんが感じた「東京オリンピックの多様性」について語ってもらった。(構成=THE ANSWER編集部・佐藤 直子)
-
東京五輪、熱戦の裏で「段ボールベッド」が海を越えていた 米ユーザーが歓喜の報告
2021.08.07東京五輪の熱戦の裏で意外な国際交流が生まれていた。選手村で話題を呼んだ「段ボールベッド」が米国のある家族のもとに届いていたのだ。米国のユーザーが段ボールベッドが届き大喜びする様子をSNSに投稿している。
-
「日本の皆さまありがとう」 オランダ女子金メダルチームが試合会場に感謝の垂れ幕
2021.08.07東京五輪も佳境を迎えている。多くの競技が終了。メダリストが続々と決まる中で、ホッケー女子で金メダルを獲得したオランダ代表チームは日本への感謝の横断幕を掲出。日本語で記されたメッセージが注目を集めている。
-
日本のボランティアに「感謝」 迷子になった海外レポーター「あなたたちなしでは…」
2021.08.07東京五輪取材のため来日、様々な日本の情報を発信し話題を呼んでいるカナダ公共放送「CBC」のレポーター、デビン・ハーロウ氏が、日本のボランティアへの感謝を伝えている。迷子になったようだが、ボランティアに道案内してもらったようだ。
-
海外選手ら胸打つ“お別れのおもてなし” 空港で目撃された日本人に「この組織は一流」
2021.08.07東京五輪もいよいよ明日8日で閉幕。競技や取材を終えた選手・メディアは続々と帰国の途に就いているが、滞在先などで受けた“お別れのおもてなし”が胸を打っている。五輪金メダリストの英レポーターは空港で目撃した日本人ボランティアに感激し、「この組織は一流だった」「東京五輪のボランティアはどの五輪も優しいと証明した」と話題となった。
-
五輪ボランティア、豪州代表への“最後のお出迎え”に海外記者称賛「何て良いものだ」
2021.08.07東京五輪は終盤に差し掛かっているが、大会ボランティアのおもてなしが注目を浴びているようだ。男子ホッケー決勝の試合会場で、オーストラリアの選手を歓迎する映像を海外記者がSNSに公開。「何て良いものだ」などと称賛している。
-
話題になった各国代表のカタカナウェアが大人気 英ファンも「このTシャツ欲しい!」
2021.08.07東京五輪もいよいよ明日8日で閉幕。多くの感動が生まれた競技はもちろん、それ以外のトピックも注目を浴びた。その一つが、複数の海外チームが着用していた「カタカナシャツ」。スタッフらが着たアディダス社のウェアは試合中などで多く目撃され、話題を呼んだ。
-
空手・喜友名諒、涙を堪え続けた“41秒間の沈黙”にもらい泣き続出「言葉はいらない」
2021.08.07東京五輪は6日、新種目の空手・男子形決勝が行われ、喜友名諒(劉衛流龍鳳会)が金メダルを獲得した。試合後のインタビューでは感極まり、41秒間に渡り沈黙するシーンもあった。これにSNS上のファンは「長い沈黙から色々な思いが伝わった」「インタビューがホントに泣けた」などと感動している。
-
選手村には神社もあった 豪代表が帰国前に金メダル報告「旅の一部になれて良かった」
2021.08.07東京五輪に出場していたオーストラリア代表チームの一員が、帰国前に選手村にある神社を訪れたようだ。帯同するメダリストがインスタグラムで実際の写真を投稿している。
-
引退の野口啓代、メダリスト3人で顔寄せた“集大成の瞬間”に反響「感極まりました」
2021.08.07東京五輪は6日、新競技スポーツクライミングの女子複合が行われ、今大会限りで現役引退を表明していた野口啓代(TEAM au)が銅メダルを獲得。銀メダルの野中生萌(XFLAG)とともに表彰台に上がった。試合後に野口はSNSを更新。メダリスト3人で顔を寄せ合った写真を公開し「私の競技人生が終わりました」とつづっている。
-
空手・喜友名諒、たった一人しかいない“正座の一礼”に賛辞続々「武道の真髄を見た」
2021.08.07東京五輪は6日、新種目の空手男子形決勝が行われ、喜友名諒(劉衛流龍鳳会)が金メダルを獲得した。初代王者となった直後、コートの中央で正座して一礼。周囲へ感謝を示したシーンに対し、SNS上では「これが真の空手道だ!」などと声が上がっていたが、「喜びを出さずかっこいい」「武道の真髄を見たわ」と反響が広がっている。
-
五輪取材中に感銘 日本ボランティアの粋なポスターに米記者「とっても気に入った」
2021.08.07東京五輪を取材中の米特派員が日本のボランティアからの“粋なメッセージ”に感銘を受けている。大会会場に貼られた英語ポスターの画像を投稿。「とても気に入った」と記している。
-
侍J、悲願の金へ米国と頂上決戦 レスリングは男女金メダルなるか…7日の注目競技は?
2021.08.07東京五輪は7日も多くの競技が行われる。残すところあと2日。メダル獲得の期待が高まる日本勢の競技はあるのか。連日の奮闘に注目が集まる。
-
野中生萌&野口啓代、メダル確定で生まれた“涙の抱擁シーン”にネット感激「泣けた」
2021.08.06東京五輪の新競技・スポーツクライミング女子複合は6日、決勝で野中生萌(XFLAG)が銀メダル、野口啓代(TEAM au)が銅メダルを獲得。日本勢2人が表彰台に上がった。メダルが確定した直後、金メダルのヤンヤ・ガルンブレト(スロベニア)とメダリスト3人で涙の抱擁を交わした。映像を見た視聴者からは「抱き合った号泣にもらい泣き」「エモすぎ」などと感動の声が上がっている。