その他の記事一覧
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五輪ボランティア、豪州代表への“最後のお出迎え”に海外記者称賛「何て良いものだ」
2021.08.07東京五輪は終盤に差し掛かっているが、大会ボランティアのおもてなしが注目を浴びているようだ。男子ホッケー決勝の試合会場で、オーストラリアの選手を歓迎する映像を海外記者がSNSに公開。「何て良いものだ」などと称賛している。
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話題になった各国代表のカタカナウェアが大人気 英ファンも「このTシャツ欲しい!」
2021.08.07東京五輪もいよいよ明日8日で閉幕。多くの感動が生まれた競技はもちろん、それ以外のトピックも注目を浴びた。その一つが、複数の海外チームが着用していた「カタカナシャツ」。スタッフらが着たアディダス社のウェアは試合中などで多く目撃され、話題を呼んだ。
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空手・喜友名諒、涙を堪え続けた“41秒間の沈黙”にもらい泣き続出「言葉はいらない」
2021.08.07東京五輪は6日、新種目の空手・男子形決勝が行われ、喜友名諒(劉衛流龍鳳会)が金メダルを獲得した。試合後のインタビューでは感極まり、41秒間に渡り沈黙するシーンもあった。これにSNS上のファンは「長い沈黙から色々な思いが伝わった」「インタビューがホントに泣けた」などと感動している。
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選手村には神社もあった 豪代表が帰国前に金メダル報告「旅の一部になれて良かった」
2021.08.07東京五輪に出場していたオーストラリア代表チームの一員が、帰国前に選手村にある神社を訪れたようだ。帯同するメダリストがインスタグラムで実際の写真を投稿している。
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引退の野口啓代、メダリスト3人で顔寄せた“集大成の瞬間”に反響「感極まりました」
2021.08.07東京五輪は6日、新競技スポーツクライミングの女子複合が行われ、今大会限りで現役引退を表明していた野口啓代(TEAM au)が銅メダルを獲得。銀メダルの野中生萌(XFLAG)とともに表彰台に上がった。試合後に野口はSNSを更新。メダリスト3人で顔を寄せ合った写真を公開し「私の競技人生が終わりました」とつづっている。
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空手・喜友名諒、たった一人しかいない“正座の一礼”に賛辞続々「武道の真髄を見た」
2021.08.07東京五輪は6日、新種目の空手男子形決勝が行われ、喜友名諒(劉衛流龍鳳会)が金メダルを獲得した。初代王者となった直後、コートの中央で正座して一礼。周囲へ感謝を示したシーンに対し、SNS上では「これが真の空手道だ!」などと声が上がっていたが、「喜びを出さずかっこいい」「武道の真髄を見たわ」と反響が広がっている。
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五輪取材中に感銘 日本ボランティアの粋なポスターに米記者「とっても気に入った」
2021.08.07東京五輪を取材中の米特派員が日本のボランティアからの“粋なメッセージ”に感銘を受けている。大会会場に貼られた英語ポスターの画像を投稿。「とても気に入った」と記している。
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侍J、悲願の金へ米国と頂上決戦 レスリングは男女金メダルなるか…7日の注目競技は?
2021.08.07東京五輪は7日も多くの競技が行われる。残すところあと2日。メダル獲得の期待が高まる日本勢の競技はあるのか。連日の奮闘に注目が集まる。
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野中生萌&野口啓代、メダル確定で生まれた“涙の抱擁シーン”にネット感激「泣けた」
2021.08.06東京五輪の新競技・スポーツクライミング女子複合は6日、決勝で野中生萌(XFLAG)が銀メダル、野口啓代(TEAM au)が銅メダルを獲得。日本勢2人が表彰台に上がった。メダルが確定した直後、金メダルのヤンヤ・ガルンブレト(スロベニア)とメダリスト3人で涙の抱擁を交わした。映像を見た視聴者からは「抱き合った号泣にもらい泣き」「エモすぎ」などと感動の声が上がっている。
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喜友名諒、金メダル直後の“全てへ感謝した瞬間”にSNS反響「真の空手道」「涙出た」
2021.08.06東京五輪は6日、今大会から採用された空手・男子形の決勝が行われ、世界ランク3位の喜友名諒(劉衛流龍鳳会)が金メダルを獲得した。ダミアン・キンテロ(スペイン)が銀メダル。五輪初代王者となった直後、コートの中央へ移動し、正座して一礼。周囲へ感謝を表した。実際の光景を目の当たりにしたSNS上の視聴者からは「これが真の空手道だ!」などと反響が寄せられている。
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海外記者に言われた「ありがとう」 19歳専門学生、五輪ボランティアの夏が「夢」後押し
2021.08.06「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる様々な“見方”を随時発信する。今回は、大会を支えるボランティアに迫る第2回。都内在住で19歳の専門学生、中野紗さんは将来、スポーツイベントの仕事に就くことを希望している。メディカルサービスとして有明テニスの森やメインプレスセンター(MPC)で活動し、自身の夢を強く押された。(取材・文=THE ANSWER編集部)
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米識者が日本の階段で混乱 “波にぶつかった”理由に納得「5日目まで気付かなかった」
2021.08.06東京五輪を取材する海外レポーターは、様々な形で日本文化に触れている。そんな中、階段を移動する際に、混乱してしまった人もいたようだ。米紙「USAトゥデー」は、レポーターのクリス・ブンバカ氏が体験したことを記事で伝えている。
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スケボー13歳スカイ・ブラウン、大人のような気遣いインタが「ほっこり」と英話題
2021.08.06東京五輪の新競技、スケートボード・女子パーク決勝は、19歳四十住(よそずみ)さくらが金メダル。夏季五輪史上最年少日本代表の12歳開心那(ひらき・ここな)が銀。母親が日本人の13歳スカイ・ブラウン(英国)が銅メダルだった。競技後のインタビューでブラウンは四十住、開への感謝を口にし、周りへのリスペクトを忘れない姿に英メディアが注目を寄せている。
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東京五輪は終わってないのに「真のMVP」 日本人の“粋な応援”に豪TV局が早くも選出
2021.08.06東京五輪でアスリートを応援する日本人ファンが、8日の大会閉幕を前に早くも海外メディアから「MVP」に選出された。道端で五輪出場選手へのメッセージボードを掲げた男性に豪メディアが注目。大会期間中に「とってもワンダフルだ」などと話題になっていたが、動画付きで「この男性は真のMVP」とつづられている。
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五輪会場の駐輪場に海外注目のワケ 何気ない光景にも「チェーンが必要ないんだね」
2021.08.06東京五輪を取材するために来日した海外記者は、様々な場面で日本を感じているようだ。フィリピンTV局の記者は五輪で使われている会場の駐輪場に着目。ずらりと並んだ自転車の写真を公開しているが、これに海外フォロワーからは「最も安全な駐輪場」「チェーンが必要ないんだね」などと日本のセキュリティに驚くような声が上がっている。
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空手・清水希容に心奪われた 8か月前に投稿の“五輪形”が話題に「改めてファンに」
2021.08.06東京五輪は5日、今大会から採用された空手・女子形の決勝が行われた。世界ランキング2位の清水希容(ミキハウス)は27.88点。28.06点を獲得した同1位サンドラ・サンチェス(スペイン)に敗れ、銀メダルとなった。空手に馴染みない視聴も多かったが、迫力満点の演技には「鳥肌立ちました」「凄い気迫でした!」などの声が上がっていた。清水自身は約8か月前にSNSで「チャタンヤラクーサンクー」を披露していたが、これにファンからの祝福が集まっている。
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野球ハマスタ、海外で連日話題になる絶景 左翼席後方の空は「野球界の天国」の声
2021.08.06東京五輪の野球は横浜スタジアムを舞台に連日熱戦が繰り広げられている。試合とともに注目を浴びるのが、夏の横浜の風景。野球ソフトボール連盟(WBSC)公式ツイッターは1枚の幻想的なをアップし、反響を呼んでいる。
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ベルギー代表へ送られた日本の小学生の手紙が「kawaii」と話題「ワオ!思いやりあるね」
2021.08.06東京五輪に出場しているベルギー代表チームに日本の小学生から日本語とローマ字が混じった手紙が送られたようだ。駐日ベルギー大使のロクサンヌ・ドゥ・ビルデルリング氏が実際のメッセージの写真を投稿し、「Kawaii」と注目している。