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格闘技の記事一覧

  • 井上尚弥はリング誌PFP1位ならず 最新ランク発表も2位不変、2階級4団体統一クロフォードが首位

    2023.08.01

    世界で最も権威ある米老舗ボクシング専門誌「ザ・リング」は31日(日本時間1日)、パウンド・フォー・パウンド(PFP)最新版を発表。29日(同30日)に世界初の2階級4団体統一を達成したテレンス・クロフォード(米国)を1位に選出した。25日に4階級制覇を達成した井上尚弥(大橋)も1位候補に名前が挙がっていたが、2位で不変だった。

  • 井上尚弥は「全員黙らせた」 フルトン撃破で「史上最高」の仲間入り…米名伯楽が4階級制覇を絶賛

    2023.08.01

    7月25日に行われたボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチ12回戦で、挑戦者の井上尚弥(大橋)が2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に8回TKO勝ちを収め、4階級制覇を達成した。フルトン相手の完勝劇が海外から絶賛されている井上だが、米国のトレーナーも「イノウエは自身がATG(All Time Great=史上最高)であることを示した」と賛辞を送っている。

  • 堀口恭司、わずか25秒で無効試合となった新設王座戦に米メディア驚き「拍子抜け」「不幸な結末」

    2023.07.31

    格闘技イベント「超RIZIN2」が30日、さいたまスーパーアリーナで開催され、米格闘技団体「ベラトール」のパートとなるベラトールフライ級王座戦の堀口恭司(ATT)と神龍誠(神龍ワールドジム)の試合は1R25秒、ノーコンテストとなった。堀口の指が神龍の右目に入ってしまうアクシデントのため、続行不可能となって試合終了。初代王者誕生に注目していた米メディアも無念さを露わにし、「最も拍子抜けする形でタイトルは空位のままとなった」などと報じている。

  • 井上尚弥は「パッキャオより精密で的確」 伝説ボクサー2人と英紙比較、元2階級王者も技術称賛

    2023.07.31

    25日に行われたボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチ12回戦で、挑戦者の井上尚弥(大橋)が2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に8回TKO勝ちで4階級制覇を達成した。歴史的な勝利を受けて海外メディアからも絶賛されている井上だが、英紙はレジェンドの名前を引き合いに出しながら、その強さを称賛している。

  • リング誌がクロフォードをPFP1位選出へ、井上尚弥は2位か 英メディア「イノウエ1票を上回る5票獲得」

    2023.07.31

    ボクシングの世界ウェルター級4団体王座統一戦12回戦が29日(日本時間30日)に米ネバダ州ラスベガスのT-モバイル・アリーナで行われ、3団体統一王者エロール・スペンスJr.(米国)とWBOスーパー王者のテレンス・クロフォード(米国)が激突。クロフォードが9回TKOで勝利し、世界初の2階級4団体統一を達成した。通算40戦40勝(31KO)。4階級制覇を達成した井上尚弥(大橋)とのパウンド・フォー・パウンド(PFP)論争も生まれており、世界で最も権威ある米老舗専門誌「ザ・リング」の動向が注目されているが、英ラジオ局記者や英専門メディアがツイッターでクロフォードが1位になると伝えている。

  • 井上尚弥とクロフォード「順番なんか付けれない」 PFP1位論争、米専門局の質問に日米ファン本音

    2023.07.31

    25日に東京・有明アリーナで行われたWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチ12回戦で、挑戦者の井上尚弥(大橋)が2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に8回TKO勝ちで4階級制覇を成し遂げた。29日(日本時間30日)に米ネバダ州・ラスベガスで行われた世界ウェルター級4団体王座統一戦12回戦では、WBOスーパー王者のテレンス・クロフォード(米国)が3団体統一王者エロール・スペンスJr.(米国)を9回TKOで勝利し、世界初の2階級4団体統一を達成。2人のパウンド・フォー・パウンド(PFP)論争が繰り広げられる中、米専門局はSNSでファンに「あなたのPFPナンバー1ボクサーは誰?」と投稿し、さまざまな反響が寄せられている。

  • 井上尚弥とクロフォードに「おめでとう」 王座陥落フルトンの祝福に海外称賛「一流の振る舞い」

    2023.07.31

    1週間で2つのスーパーファイトに酔いしれたボクシング界。25日に東京・有明アリーナで行われたWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチ12回戦で、挑戦者の井上尚弥(大橋)が2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に8回TKO勝ちで4階級制覇を達成すると、29日(日本時間30日)に米ネバダ州・ラスベガスで行われた世界ウェルター級4団体王座統一戦12回戦では、WBOスーパー王者のテレンス・クロフォード(米国)が3団体統一王者エロール・スペンスJr.(米国)を9回TKOで勝利し、世界初の2階級4団体統一を達成した。井上に敗れたフルトンは自身のツイッターで2人を祝福。再起に向けてもファンの声に反応し、意気込みを見せている。

  • 井上尚弥のPFP論争、クロフォード勝利で米メディアの評価は?「議論はここにはない」との断言も

    2023.07.31

    ボクシングの世界ウェルター級4団体王座統一戦12回戦は29日(日本時間30日)に米ネバダ州ラスベガスのT-モバイル・アリーナで行われ、3団体統一王者エロール・スペンスJr.(米国)とWBOスーパー王者のテレンス・クロフォード(米国)が激突。クロフォードが9回TKOで勝利し、世界初の2階級4団体統一を達成した。ダウンを3度奪取する衝撃のワンサイド決着。通算40戦40勝(31KO)。試合前から4階級制覇を達成した井上尚弥(大橋)とのパウンド・フォー・パウンド(PFP)論争が起きていたが、クロフォード戦を受けて米メディアは改めて評価を下している。

  • 井上尚弥はWBN最新のPFPランク2位 クロフォード戦前は1位確実視も「我々は間違っていた」と心変わり

    2023.07.31

    ボクシングの世界ウェルター級4団体王座統一戦12回戦は29日(日本時間30日)に米ネバダ州ラスベガスのT-モバイル・アリーナで行われ、3団体統一王者エロール・スペンスJr.(米国)とWBOスーパー王者のテレンス・クロフォード(米国)が激突。クロフォードが9回TKOで勝利し、世界初の2階級4団体統一を達成した。ダウンを3度奪取する衝撃のワンサイド決着。通算40戦40勝(31KO)。4階級制覇を達成した井上尚弥(大橋)とのパウンド・フォー・パウンド(PFP)論争も生まれていたが、米専門メディア「ワールドボクシングニュース(WBN)」はクロフォードを1位、井上を2位に選出した。

  • 井上尚弥が4階級制覇の翌日に並んだ大物日本人が話題「イケメン渋滞」「これ絶対見たいやつ」

    2023.07.30

    25日に行われたボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ12回戦で、挑戦者の井上尚弥(大橋)が2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に8回TKO勝ち。4階級制覇で達成した翌日、対面していた大物アスリートが話題を呼んでいる。

  • 40歳ドネア戦の客席が「完全に敬意に欠けている」 WBCが異例の声明「最高の戦士の一人だぞ」

    2023.07.30

    ボクシングのWBC世界バンタム級(53.5キロ以下)王座決定戦12回戦が29日(日本時間30日)、米ネバダ州ラスベガスのT-モバイル・アリーナで行われ、元世界5階級制覇王者の同級1位ノニト・ドネア(フィリピン)が同級3位アレハンドロ・サンティアゴ(メキシコ)に0-3の判定負け(113-115×2、112-116)を喫した。40歳のドネアは昨年6月に井上尚弥(大橋)との3団体統一戦に敗れて以来の再起戦。1年1か月半ぶりの王座返り咲きはならなかったが、WBCが試合後にツイッターで異例の声明を出している。

  • 衝撃TKOのクロフォードに「ボクシングの次元が違う」 村田諒太が唖然とした7回の超高速アッパー

    2023.07.30

    ボクシングの世界ウェルター級4団体王座統一戦12回戦は29日(日本時間30日)に米ネバダ州ラスベガスのT-モバイル・アリーナで行われ、3団体統一王者エロール・スペンスJr.(米国)とWBOスーパー王者のテレンス・クロフォード(米国)が激突。クロフォードが9回TKOで勝利し、世界初の2階級4団体統一を達成した。衝撃のワンサイド決着となったが、WOWOWで解説を務めた村田諒太氏が「やっているボクシングの次元が違う」と絶賛するダウン奪取のシーンがあった。

  • 世界が注目した4団体統一戦を的確に止めたレフェリーの判断 米称賛「素晴らしいストップだった」

    2023.07.30

    ボクシングの世界ウェルター級4団体王座統一戦12回戦は29日(日本時間30日)に米ネバダ州ラスベガスのT-モバイル・アリーナで行われ、3団体統一王者エロール・スペンスJr.(米国)とWBOスーパー王者のテレンス・クロフォード(米国)が激突。クロフォードが9回TKOで勝利し、世界初の2階級4団体統一を達成した。ダウンを3度奪取する衝撃のワンサイド決着。通算40戦40勝(31KO)。この試合を的確なタイミングで止めたレフェリーの判断に称賛が上がっている。

  • 陥落スペンスJr.への中傷に釘刺し ワンサイド完敗で元世界王者が危惧「追い打ちをかけるな」

    2023.07.30

    ボクシングの世界ウェルター級4団体王座統一戦12回戦は29日(日本時間30日)に米ネバダ州ラスベガスのT-モバイル・アリーナで行われ、3団体統一王者エロール・スペンスJr.(米国)とWBOスーパー王者のテレンス・クロフォード(米国)が激突。クロフォードが9回TKOで勝利し、世界初の2階級4団体統一を達成した。まさかの完敗を喫したスペンスJr.を、批判から守ろうと元世界王者がSNSで釘を刺している。

  • 井上尚弥は急転2位へ クロフォードPFP1位抜擢の米メディアもう出現「井上戦は極めて印象的だが…」

    2023.07.30

    ボクシングの世界ウェルター級4団体王座統一戦12回戦は29日(日本時間30日)に米ネバダ州ラスベガスのT-モバイル・アリーナで行われ、3団体統一王者エロール・スペンスJr.(米国)とWBOスーパー王者のテレンス・クロフォード(米国)が激突。クロフォードが9回TKOで勝利し、世界初の2階級4団体統一を達成した。ダウンを3度奪取する衝撃のワンサイド決着。通算40戦40勝(31KO)。試合後には早くも4階級制覇を達成した井上尚弥(大橋)を2位とし、パウンド・フォー・パウンド(PFP)1位とする海外メディアが現れた。

  • 衝撃TKOクロフォードをかつてのPFP最強カネロも称賛「スペンスには強すぎた」「だから勝つと…」

    2023.07.30

    ボクシングの世界ウェルター級4団体王座統一戦12回戦は29日(日本時間30日)に米ネバダ州ラスベガスのT-モバイル・アリーナで行われ、WBOスーパー王者テレンス・クロフォード(米国)が3団体統一王者エロール・スペンスJr.(米国)に9回TKO勝ちした。世界初の2階級4団体統一を達成。ダウン3つを奪う衝撃の強さを見せつけ、世界4階級制覇のカネロことサウル・アルバレス(メキシコ)は「スペンスには強すぎた」と称賛した。

  • 井上尚弥PFP1位論争に終止符か 衝撃TKOクロフォードの評価急騰「イノウエには巨大な敬意払うが…」

    2023.07.30

    ボクシングの世界ウェルター級4団体王座統一戦12回戦は29日(日本時間30日)に米ネバダ州ラスベガスのT-モバイル・アリーナで行われ、3団体統一王者エロール・スペンスJr.(米国)とWBOスーパー王者のテレンス・クロフォード(米国)が激突。クロフォードが9回TKOで勝利し、世界初の2階級4団体統一を達成した。ダウンを3度奪取する衝撃のワンサイド決着。通算40戦40勝(31KO)。海外メディアからは25日に4階級制覇を達成した井上尚弥(大橋)を上回り、パウンド・フォー・パウンド(PFP)1位に推す声が多数浮上した。

  • まさかの完敗スペンスJr.は「過度な脱水状態だったようだ」 観戦した前ヘビー級王者が指摘

    2023.07.30

    ボクシングの世界ウェルター級4団体王座統一戦12回戦は29日(日本時間30日)に米ネバダ州ラスベガスのT-モバイル・アリーナで行われ、3団体統一王者エロール・スペンスJr.(米国)とWBOスーパー王者のテレンス・クロフォード(米国)が激突。クロフォードが9回TKOで勝利し、世界初の2階級4団体統一を達成した。ダウンを3度奪取する衝撃のワンサイド決着。敗れたスペンスJr.について、前WBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)は脱水症状を指摘した。

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