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格闘技の記事一覧

  • 井上尚弥、WBSS準決勝の勝利オッズは鉄板級「1.14倍」 英ブックメーカーは絶対視

    2019.05.09

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は18日(日本時間19日)にスコットランド・グラスゴーで行われるワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する。2戦連続で秒殺KOを続けているモンスター。事実上の決勝戦ともいわれるIBF王者との対戦を迎えるが、海外ブックメーカーは井上を圧倒的な本命視。勝利には「1.14倍」という鉄板オッズを設定している。

  • 井上尚弥、決戦まで10日 新ヘアスタイルが海外にも反響拡大「18歳に見える」

    2019.05.09

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は18日(日本時間19日)にスコットランド・グラスゴーで行われるワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する。決戦まで2週間を切り、インスタグラムを更新。新ヘアスタイルを公開すると、「かっこ良すぎ」「すごいショート!」などと反響を呼んでいる。

  • 井上尚弥が決戦前に変身 新ヘアスタイルの1枚に反響「カッコ良すぎ」「お似合い」

    2019.05.08

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は18日(日本時間19日)にスコットランド・グラスゴーでのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する。決戦まで2週間を切った井上がインスタグラムを更新。新ヘアスタイルを公開すると、「かっこ良すぎ」「すごいショート!」などと反響を呼んでいる。

  • 今度こそ井上尚弥と激突か アンカハスが昇級なら…地元紙「対戦の可能性ある」

    2019.05.06

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は18日にスコットランド・グラスゴーでのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する。勝てば2団体統一王者となるモンスターだが、昨年まで主戦場としていたスーパーフライ級では強すぎるがゆえに対戦相手が決まらないという悲哀を味わった。

  • 米MMA界に衝撃拡大! 戦慄“720度回転KOブロー”に米放送局も仰天「非現実的な一打」

    2019.05.05

    米総合格闘技のベラトールMMAで衝撃のKOシーンが話題を呼んでいる。11年ぶりにMMAのリングに上がった39歳のベテランファイターが相手の目の前で2回転した直後に繰り出した右のフックで痙攣させるシーンを米メディアが動画で公開。目の当たりにした総合ファンに衝撃を走らせていたが、海外メディアも「クレイジーなスピンKO」「ほとんど不可能に見える720度スピン」などと続々報道している。

  • カネロの3団体統一をゴロフキンは酷評「いい感じのスパーリングだった。退屈だ」

    2019.05.05

    ボクシングのWBA、WBC世界ミドル級スーパー王者のカネロことサウル・アルバレス(メキシコ)が4日(日本時間5日)に米ラスベガスで行われたIBF世界王者のダニエル・ジェイコブス(米国)との3団体統一世界戦で3-0の判定勝ちを収めた。

  • ドネアは「モンスターを飼いならせる」 井上戦実現なら…母国識者は死角ありと分析

    2019.05.05

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は18日にスコットランド・グラスゴーで行われるワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する。これに勝てば、決勝の舞台で5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と対決することになるが、ドネアの母国メディアが早くもドネア対井上の頂上決戦について特集。井上優位としながらも、ある死角の存在について分析している。

  • 「こんなの今まで見たことない」 米MMAで戦慄の“720度回転KOブロー”が大反響

    2019.05.05

    米総合格闘技のベラトールMMAで衝撃のKOシーンが話題を呼んでいる。11年ぶりにMMAのリングに上がった39歳のベテランファイターが相手の目の前で2回転した直後に繰り出した右のフックで痙攣させるシーンを米メディアが動画で公開。目の当たりにした現地ファンからは「こんなの今まで見たことない」「見るのを止められない」などと驚きの声が続出している。

  • カネロが優位か 海外ブックメーカー軒並み本命視、3団体統一戦オッズは「1.22倍」

    2019.05.04

    ボクシングの世界ミドル級3団体統一戦、WBAスーパー、WBC世界王者サウル・“カネロ”・アルバレス(メキシコ)―IBF世界王者ダニエル・ジェイコブス(米国)が4日(日本時間5日)に行われる。海外ブックメーカーは軒並みカネロ優位を予想している。

  • カネロ、怒りの“乱闘寸前フェイスオフ”に海外反響「なんてこった」「なんたる茶番」

    2019.05.04

    ボクシングの世界ミドル級3団体統一戦、WBAスーパー、WBC世界王者サウル・“カネロ”・アルバレス(メキシコ)―IBF世界王者ダニエル・ジェイコブス(米国)が4日(日本時間5日)に行われる。

  • 井上尚弥、次戦が“リング誌認定王座戦”に選定「勝てば支配権を断固たるものに」

    2019.05.04

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は18日にスコットランド・グラスゴーで行われるワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する。WBA正規王者とIBF王者の統一戦となるが、「ボクシングの聖書」と呼ばれる米専門誌「リング誌」が独自選定するバンタム級王座も、この一戦にかけられることが決まった。同誌が公式サイトで発表した。

  • 死角なし? 「カネロの倒し方」を米特集、名トレーナー8人が持論「明らかなのは…」

    2019.05.03

    ボクシングにおいて、世界最強の呼び声も高い“カネロ”こと、WBAスーパー&WBCのミドル級統一王者サウル・アルバレス(メキシコ)。4日(日本時間5日)にはIBF世界王者ダニエル・ジェイコブス(米国)とのミドル級王座統一戦に挑む。54戦51勝の最強王者に死角はあるのか。ジェイコブスの母国、米スポーツ専門局「ESPN」は「カネロの倒し方」と題し、ボクシング界の名トレーナーに独自の攻略法を直撃するという企画を展開している。

  • ドネア、WBSS決勝後に描く野望は? 母国紙に吐露「全てのベルトを…それが計画だ」

    2019.05.03

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でWBAスーパー王者のノニト・ドネア(フィリピン)がWBO同級5位ステフォン・ヤング(米国)に6回KO勝ち。決勝進出を決めた。日本の期待を背負うWBA王者・井上尚弥(大橋)はもう一方の準決勝(18日、グラスゴー)で勝てば夢の対決が実現するが、36歳のレジェンドはバンタム級統一を目標に掲げている。地元紙「マニラ・タイムズ」が報じている。

  • なぜドネアは輝き続けられるのか 78歳の名伯楽も驚愕「今まで出会った王者の中で…」

    2019.05.01

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でWBAスーパー王者のノニト・ドネア(フィリピン)がWBO同級5位ステフォン・ヤング(米国)に6回KO勝ち。決勝進出を決めた。もう一方のセミファイナル(18日、スコットランド・グラスゴー)で井上尚弥(大橋)が勝てば夢の対決が実現する。ドネアのトレーナーは、36歳にしてなお輝き続けられる理由を明かしている。

  • ドネアに衰えなし!? “閃光の左”の鮮烈KOが「KO・オブ・ザ・イヤー」候補に

    2019.05.01

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝は27日(日本時間28日)、WBAスーパー王者のノニト・ドネア(フィリピン)がWBO同級5位ステフォン・ヤング(米国)に6回KO勝ち。決勝進出を決めた。米メディアはノックアウト・オブ・ザ・イヤー候補と絶賛している。

  • 井上尚弥、ドネアと激突なら… 「問題突きつけられる」と米メディアが分析した理由

    2019.04.29

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝は27日(日本時間28日)、WBAスーパー王者のノニト・ドネア(フィリピン)がWBO同級5位ステフォン・ヤング(米国)に6回KO勝ち。決勝進出を決めた。試合後のリング上では決勝でWBA正規王者の井上尚弥(大橋)との対戦を熱望したが、米メディアからは“ドネアは難敵”との見方も出ている。

  • ドネアが決勝で井上尚弥との対戦を望んだワケ「日本をどれだけ尊敬し、愛しているか」

    2019.04.28

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝は27日(日本時間28日)、WBAスーパー王者のノニト・ドネア(フィリピン)がWBO同級5位ステフォン・ヤング(米国)に6回KO勝ち。決勝進出を決めた。フィリピンの英雄は試合後のリング上で決勝に向け、日本愛とともにWBA王者・井上尚弥(大橋)への挑戦状を叩きつけた。

  • ドネアが“閃光の左”で6回KO勝ち 大会公式絶賛「圧倒的KOでヤングを止める」

    2019.04.28

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝は27日(日本時間28日)、WBAスーパー王者ノニト・ドネア(フィリピン)がステファン・ヤング(米国)を6回KOで下し、決勝進出を決めた。海外メディアは鮮烈な左で沈めた一撃を動画付きで公開し、大会公式も「圧倒的KO」と絶賛している。

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