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格闘技の記事一覧

  • ジョシュア、衝撃の陥落に宿敵ワイルダー辛辣「誰が誰から逃げていたのか!!!!」

    2019.06.02

    ボクシングのIBF、WBAスーパー&WBO世界ヘビー級タイトル戦(米ニューヨーク)が1日に行われ、3団体統一王者アンソニー・ジョシュア(英国)が挑戦者のWBA5位アンディ・ルイス(米国)に7回TKO負け。衝撃の大番狂わせとなり、3つのベルトを失った。かねてから無敗対決が待望されていた宿敵、WBC世界ヘビー級王者のデオンテイ・ワイルダー(米国)は辛辣なコメントを残している。

  • 井上尚弥に完敗パヤノ、「7.20」ネリ戦決定 母国紙「イノウエ戦の棘を抜き去りたい」

    2019.06.02

    ボクシングの前WBC世界バンタム級王者で同級1位のルイス・ネリ(メキシコ)が7月20日に同4位のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)とラスベガスで対戦することが決まった。

  • ルイス、無敗ジョシュアに衝撃TKO勝ち パッキャオ驚愕「BOX界史上最大の番狂わせ」

    2019.06.02

    ボクシングIBF、WBAスーパー&WBO世界ヘビー級タイトル戦(米ニューヨーク)が1日に行われ、同級王者アンソニー・ジョシュア(英国)が挑戦者のWBA5位アンディ・ルイス(米国)に7回TKO負け。衝撃の大番狂わせとなった。6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)も「ボクシング史上最大の番狂わせの一つだ」と驚いている。

  • 井上尚弥、決勝は米西海岸の聖地or京セラD? 米報道「球場の4万5000人余裕で埋める」

    2019.06.02

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下したWBA王者・井上尚弥(大橋)。5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)との決勝の舞台はドネア側が要求する米西海岸の「ザ・フォーラム」か、京セラドームが有力候補地に浮上していると、米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 井上尚弥、海外メディアのロドリゲスKO直撃質問に気遣い「実力あんなものじゃない」

    2019.06.01

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下したWBA王者・井上尚弥(大橋)。30日にマカオで行われたIBF総会に出席したモンスターはキャリア初の黒星を喫したロドリゲスの実力を「あんなものじゃない」と改めて評価。米メディア「ファイトニュース.com」が報じている。

  • 井上尚弥、因縁アンカハスとマカオで対面 比メディアは待望「夢の対戦求めている」

    2019.06.01

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下したWBA王者・井上尚弥(大橋)。5月30日にマカオで行われたIBF総会に出席したが、同席したIBFスーパーフライ級世界王者ジェルウィン・アンカハス(フィリピン)との対決にフィリピンメディアは注目している。

  • 井上尚弥に新たな名誉 IBF総会で「アジアで最も支配的なボクサー賞」受賞

    2019.06.01

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒TKOで下したWBA王者・井上尚弥(大橋)が30日にマカオで行われたIBF総会に出席し、「アジアで最も支配的なボクサー賞」を受賞した。米メディア「ファイトニュース.com」が報じている。

  • 井上尚弥を“怒らせた事件”に海外メディア再注目「“モンスター”イノウエは…」

    2019.05.31

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下したWBA王者・井上尚弥(大橋)。事実上の決勝と呼ばれた試合前の公開練習では、ロドリゲス陣営を視察した父・真吾トレーナーが突き飛ばされる騒動も話題となったが、海外メディアでは試合後の王者のセリフを改めて紹介。脚光を浴びせている。

  • 井上尚弥にニカラグア新鋭が挑戦状 完敗3人の戦略ミス指摘「真正面打ち合いは間違い」

    2019.05.30

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を2回TKOで下したWBA王者・井上尚弥(大橋)。次戦の決勝で5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)と対峙するが、WBA同級世界5位のニカラグアの新鋭が「ナオヤ・イノウエと戦いたい」と挑戦状。

  • 井上尚弥の争奪戦勃発か 英マッチルーム社も獲得名乗り「イノウエと契約したい」

    2019.05.29

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)はIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を2回TKOで下した。海外で一気に名声を高めた日本のスターに対し、トップランク社のボブ・アラム氏がすでに契約を熱望する中、英最大のプロモーターも「イノウエと契約したい」と明言。英米でモンスター争奪戦が勃発しそうだ。

  • 井上尚弥とSバンタム級で再戦希望 ロドリゲス陣営が青写真明かす「3部作になるかも」

    2019.05.29

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)はIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を2回TKOで下した。20戦目にして初黒星を喫した元無敗王者ロドリゲスのプロモーターはスーパーバンタム級で井上との再戦を希望。「3部作になるかもしれない」と雪辱に燃えている。プエルトリコ地元紙「プリメイラ・オラ」が報じている。

  • 井上尚弥獲りはWBSS後か トップランク社の動向に米脚光「すでに契約確定と誤解を…」

    2019.05.28

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)はIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を2回TKOで下した。権威ある米専門誌「リング」選定のパウンド・フォー・パウンド(PFP)でキャリア最高の4位に入るなど、海外で一気に名声を高めたモンスターとの契約を熱望しているのはトップランク社のボブ・アラム氏。米メディアでは井上狂想曲の高まりから「モンスターに対する熱意が誤解を…」と報じている。

  • 井上尚弥ファンが英国に増殖中!? 重量級伝説的V13王者も大興奮「この男は主役だよ」

    2019.05.28

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)はIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を2回TKOで下した。スコットランド・グラスゴーで鮮やかな欧州デビューを飾ったモンスターに対し、英国の誇るクルーザー級の世界タイトル最長記録保持者が「あの男は暗殺者だ!」と大興奮している。

  • 「あんなファイターは一度も見たことがない」― 井上尚弥を熟練の英プロモーター絶賛

    2019.05.28

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)はIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を2回TKOで下し、2団体王者となった。欧州初上陸で見せた鮮やかなKO劇。実際に生中継した「スカイスポーツ」の公式ポッドキャストでは、英国のプロモーターが「あんなファイターは一度も見たことがない」と絶賛している。

  • 問題児ネリ、王座復帰の道は遠い!? 米メディア分析「タイトルマッチの目処立たず」

    2019.05.27

    ボクシングのWBCバンタム級1位のルイス・ネリ(メキシコ)は7月20日に同4位のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)との対戦が急浮上している。昨年3月の元WBC王者・山中慎介とのタイトルマッチで体重超過で王座剥奪となった問題児は半年間の出場停止後、3連勝を記録しているが、米メディアは「タイトルマッチの目処立たず」と報道。“身から出た錆”に苦しんでいる。

  • 伊藤雅雪、敗戦から一夜 SNSで心境吐露「これからの事はすぐには決められない」

    2019.05.27

    ボクシングのWBO世界スーパーフェザー級タイトルマッチは25日(日本時間26日)、米フロリダ州キシミーで行われ、王者の伊藤雅雪(横浜光)は挑戦者で同級9位のジャメル・へリング(米国)に0-3の判定で敗れ、2度目の防衛に失敗。ベルトを失った伊藤は27日にツイッターを更新。思いのたけをつづっている。

  • 井上尚弥は「リング外でも非の打ち所なし」 殿堂入り英王者は振る舞いに拍手喝采

    2019.05.27

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)はIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を2回TKOで下した。事実上の決勝と呼ばれる無敗対決を制した井上に対し、英国の名王者は圧倒的な強さとともに「対戦相手を深く尊敬し、リング外でも非の打ち所がない」とまたもや絶賛。完全にモンスターの虜になっている。

  • 「ドネアの事は好きだけど…」 井上尚弥との決勝にファンも白旗「今はイノウエの時代」

    2019.05.26

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)はIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒TKOで下した。決勝では5階級制覇のノニト・ドネア(フィリピン)と激突するが、WBSS公式ツイッターでは決勝の勝敗予想。海外ファンは「ドネアのことは本当に好きなんだが…」とレジェンドに敬意を払いつつも、大半が井上勝利を予想している。

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