[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

格闘技の記事一覧

  • 外出制限であり得ない練習 UFC選手の“対戦相手”に米仰天「子供はマネしないように」

    2020.04.19

    新型コロナウイルスで世界中のスポーツイベントが延期や中止となる中、外出制限下のアスリートたちは様々な工夫を凝らしてトレーニングを続けている。米国最大の総合格闘技「UFC」の選手は、まさかの“スパーリングパートナー”と行う珍トレーニングの画像と動画をインスタグラムで公開。米メディアが注目している。

  • 大橋会長、KO生んだ現役時代の肉体美 30年前の歴史的瞬間に反響「懐かしい映像だ!」

    2020.04.19

    ボクシングの元WBA・WBC世界ミニマム級王者・大橋秀行氏(現・大橋ジム会長)がインスタグラムを更新。日本人の世界挑戦連敗を21で止めた30年前の歴史的試合の動画を公開すると、ファンから「懐かしい映像だぁ!」「今見ても涙出てきます」と反響が集まっている。

  • 「チビ天心可愛い」 那須川天心、“おれのヒーロー”との幼少期2ショットに反響

    2020.04.19

    キックボクシングの那須川天心(TARDET/Cygames)がインスタグラムを更新。幼少期に撮影された、「おれのヒーロー」ウルトラマンとの2ショットを公開。「チビ天心くん可愛い」「今ならウルトラマンより強そう」などと反響が集まっている。

  • 井上尚弥とロマチェンコ、どちらの戦歴が上? 海外で議論白熱「ロマは負けている」

    2020.04.18

    ボクシング界もコロナ禍で興行中止が続く中、海外ファンは米メディアのフォーラムで、WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)とライト級3団体統一王者のワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)が、辿ってきたキャリアは「どちらが上か」という議論で白熱。“モンスター”と“精密機械”それぞれの支持者が互角の論争を繰り広げている。

  • ドネア、脳を揺らした“戦慄の左拳”に衝撃再び「ポゥゥゥ!!」「史上最高の左フック」

    2020.04.18

    ボクシングの元5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)の衝撃的な左フックに再び注目が集まっている。WBC公式インスタグラムが7年4か月前の動画を公開。「閃光の左」と称される一撃必殺に、ファンから「ノニトが爆弾を落とした!!」「ポゥゥゥ!!」「史上最高の左フック」と反響が集まっている。

  • 【名珍場面特別編】こんな失格見たことない!? ゴング直後に実況席唖然「わ、わ、私は混乱しています」

    2020.04.18

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、THE ANSWERでは過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバックする。今回は2018年の8月にボクシングで起きた“衝撃の失格劇”だ。試合開始のゴング直後に選手がリングを降り、失格になる珍事が発生。前代未聞の瞬間が動画付きで公開されると、米メディアも「これまで見た中で最も奇妙な失格」と報じ、実況席は「わ、わ、私は混乱しています」と唖然とした。

  • 【名珍場面特別編】井上尚弥、戦慄の別アングルKOの決定的瞬間に海外記者悶絶「パヤノの顔を見よ!」

    2020.04.17

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、THE ANSWERでは過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバックする。今回はボクシングの井上尚弥(大橋)。2018年10月、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)の1回戦で、フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)をわずか70秒でマットに沈めたが、海外記者が倒す瞬間を完璧なアングルから捉えた動画を公開。あまりの衝撃に、海外に戦慄が走った。

  • カネロ、サンダース戦合意せず 次戦は「9・12」GGG戦と海外報道「第3戦に直接向かう」

    2020.04.17

    ボクシングのカネロこと4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)の次戦は、WBO世界スーパーミドル級王者ビリー・ジョー・サンダース(英国)ではなく、GGGことIBF世界ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)戦になる可能性が高まった。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が伝えている。

  • 井上尚弥は「あまりに破壊的」 英全勝ホープも羨望の眼差し「倒せる人間は見当たらない」

    2020.04.17

    米ボクシング専門誌「リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で世界3傑に選出されるボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。絶大な国際的評価を手にしているモンスターだが、英国の5戦全勝の有望株も心酔。「彼を倒せる相手は見当たらない」と絶賛している。

  • 【名珍場面特別編】問題児ネリ、左一発でパヤノ悶絶KO 米メディア絶賛「獰猛なボディショットだ」

    2020.04.16

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、THE ANSWERでは過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバックする。今回は昨年7月にボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が演じた鮮烈KOだ。元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を9回に強烈な左ボディーブローでキャンバスに沈めた。圧巻のシーンは米メディアも取り上げ、反響を呼んでいた。

  • 井上尚弥の技術はロマチェンコより断然上 殿堂入り元王者「私はこの青年を愛してる」

    2020.04.16

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、25日(日本時間26日)に米ラスベガスで予定されていたWBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との3団体統一戦が新型コロナウイルスの影響で延期となったが、その評価は絶大。伝説の3階級制覇王者はライト級3団体統一王者のワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)より上と断言。「ロマが勝っているのはウェートだけ」と語り、井上に絶大な評価を与えている。米メディア「スポルティングニュース」が報じている。

  • 那須川天心、無人公園で“超高速シャドー”披露 ファン驚愕「はっっっっっや!」

    2020.04.16

    キックボクシングの那須川天心(TARDET/Cygames)がインスタグラムを更新。新型コロナウイルスが感染拡大する中、無人の公園でシャドーボクシングを披露し、「はっっっっっや!」「スピード感すごい!!」「パンチのスピードレべチを超えた」とファンに驚愕が広がっている。

  • 井上尚弥戦前にカシメロが調整試合か アラム氏「イノウエが日本を離れられないなら」

    2020.04.16

    ボクシングのWBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が、WBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)との3団体統一戦を前に調整試合を挟む可能性が浮上している。井上がプロモート契約を結ぶ米興行大手・トップランク社のボブ・アラムCEOが明かしたもの。米スポーツ専門局「ESPN」が報じている。

  • 米ボクシングはプロレス会場で再開か アラム氏が明かす戦略「6月以降の話だが…」

    2020.04.16

    新型コロナウイルスの感染拡大で2万5000人以上の死者を記録している米国。ボクシング界でも興行延期が相次ぐ中、米興行大手・トップランク社のボブ・アラムCEOは、フロリダ州にあるプロレス団体WWEのトレーニング施設で無観客試合として興行を再開するプランを明らかにした。米スポーツ専門局「ESPN」が報じている。

  • 【名珍場面特別編】那須川天心、メイウェザーを“本気にさせた左”の1枚に7万超反響 「たまらない瞬間」

    2020.04.14

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、ほとんどのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向けて、THE ANSWERでは過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレイバックする。今回はキックボクシングの那須川天心(TARGET/Cygames)。2018年大晦日にボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)に衝撃的な139秒TKO負けを喫したが、ツイッターで公開した相手を“本気にさせた左”の画像に反響が集まっていた。

  • 井上尚弥戦へ、カシメロは順調? 長引く米国滞在で熱唱、米記者「カラオケ大会を…」

    2020.04.14

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)とWBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)の3団体統一戦は、25日(日本時間26日)に米ラスベガスで予定されていたが、新型コロナウイルスの影響で延期となった。カシメロはウイルスが猛威を振るう米国に滞在中。外出制限の中、まさかのカラオケに興じているようだ。米記者が報じている。

  • ロマチェンコの対戦候補、米メディアがピックアップ パッキャオと井上尚弥が登場

    2020.04.14

    ボクシングの世界3団体ライト級王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)は、5月30日に米ニューヨークでIBF王者テオフィモ・ロペス(米国)と4団体統一戦を行う予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となった。米メディア「ワールド・ボクシング・ニュース」では「精密機械」の異名で知られる猛者の将来的な対戦相手候補として、6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)とWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)の名前を挙げている。

  • 井上尚弥は「世界王者を全て貪ってしまった」 リング誌が「異名通り」とPFP3位を評価

    2020.04.14

    ボクシング界では新型コロナウイルス感染拡大の影響で興行延期が続く中、米専門誌「ザ・リング」はパウンド・フォー・パウンド(PFP)の寸評を発表。3位につけているWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)について「世界王者を全て貪ってしまった」と再評価している。

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