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格闘技の記事一覧

  • ロマチェンコ、3階級制覇の悶絶KOに再脚光 左ボディーに衝撃「立ち上がるのは無理」

    2020.05.14

    ボクシングのライト級3団体王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)。リング誌のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で2位につける、“精密機械”が世界最速で3階級制覇を達成したのは2年前の5月12日(日本時間13日)だった。WBA世界ライト級王者ホルヘ・リナレス(帝拳)をボディーで悶絶させるシーンを、米スポーツ専門局「ESPNリングサイド」が動画付きで公開。ファンからは「これは最高だった」「この一撃、覚えているよ」などと再び衝撃が走っている。

  • ドネアの左が当たらない 挑発続けるリゴンドーの“神防御”に称賛の嵐「達人の域だ」

    2020.05.13

    WBA世界バンタム級王者ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)と元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)は、2013年4月に拳を交えたことがある。WBC公式インスタグラムは、判定勝ちを収めたリゴンドーが巧みなディフェンスを見せる動画を公開すると、ファンから「達人の域」「素晴らしいスキルだ」と称賛の声が相次いでいる。

  • 井上尚弥戦は「最も楽しかった戦い」 ドネアがまたNo.1に選出「もう一度やりたい」

    2020.05.12

    ボクシングの元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)はプロ46戦のキャリアで数々の実力者と対峙してきたが、「最も困難な戦い」としてWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)との一戦を挙げていた。今度は「最も楽しかった戦い」にも井上戦をピックアップ。米スポーツ専門局「ESPN」が報じている。

  • 53歳タイソンが雄叫び「うあ゛ー!」 “最新猛トレ”が再生500万反響「弾丸パンチ」

    2020.05.12

    53歳でエキシビションマッチ出場の可能性が浮上しているボクシングの元世界ヘビー級3団体王者マイク・タイソン氏(米国)が11日(日本時間12日)、インスタグラムを更新。ミットめがけてパンチを“乱れ打ち”する動画を新たに公開すると、再生回数は530万回を突破し、ド迫力の姿にファンから「弾丸パンチ」と驚きの声が集まっている。

  • 井上尚弥&ドネア、充実感溢れる“抱擁2ショット”に称賛続々「ええ写真」「泣ける」

    2020.05.12

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がインスタグラムとツイッターを更新。「ええ写真やな」と元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)との激闘直後に撮影された“抱擁2ショット”を公開すると、ファンから「ええ写真」「泣ける」と反響が集まっている。

  • タイソン、相手がボクサー以外なら試合拒否か 陣営が憤り「ボクシングへの冒涜」

    2020.05.11

    チャリティーマッチでの復帰が取りざたされているボクシングの元ヘビー級3団体王者マイク・タイソン(米国)。53歳でのリング復帰の相手には、オールブラックスの英雄ソニービル・ウィリアムズ(ニュージーランド)らの名前が浮上しているが、タイソンサイドは、「ボクシングへの冒涜」だと憤っているようだ。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 再開UFC、美人ラウンドガールに絶賛 たった1人の奮闘に「君がいてくれてよかった」

    2020.05.11

    米最大の総合格闘技「UFC」は9日(日本時間10日)にフロリダ州ジャクソンビルで興行を行った。無観客ながら、白熱した開催の中で注目を浴びている1人のラウンドガールがいる。ブリトニー・パルマーさんはモデルも務め、インスタグラムのフォロワーは110万人という有名人。興行を彩るべく、1人奮闘する姿が大反響を呼んだ。自身が試合後に自撮りをツイッターに投稿すると、格闘技ファンからは「美しきブリトニー、君がUFCのリングにいてくれて嬉しい」などと絶賛が巻き起こっている。英紙でも特集が組まれている。

  • 再開UFC“ド迫力20秒KO”の衝撃 タイソン氏も興奮「危険な…未来の王者」

    2020.05.11

    米最大の総合格闘技「UFC」は9日(日本時間10日)にフロリダ州ジャクソンビルで興行を開催。ヘビー級の試合ではフランシス・ガヌー(カメルーン)がジャルジーニョ・ホーゼンストライク(スリナム)に対し、衝撃の20秒KO勝利を収めた。4戦連続90秒以内のKOまたはTKO勝利はUFC史上初の快挙。圧勝についてボクシングの元ヘビー級3団体統一王者マイク・タイソン氏(米国)も「危険な……未来の王者」と称賛を贈っている。

  • タイソンとの対戦は「光栄」 NZの英雄は1億円マッチ熱望「喜んでリングに上がる」

    2020.05.11

    チャリティーマッチでの復帰が取りざたされているボクシングの元ヘビー級3団体王者マイク・タイソン(米国)。53歳でのリング復帰が俄かに注目を浴びているが、対戦相手候補の1人に浮上しているのはオールブラックスの英雄ソニービル・ウィリアムズ(ニュージーランド)だ。ボクシングとの二刀流でも知られる男は、タイソンとの対戦について「自分は喜んでリングに上がるよ」と対戦を熱望している。豪紙「シドニー・モーニング・ヘラルド」が報じている。

  • 井上尚弥との死闘は「最も困難な一戦」 ドネアが46戦中No.1に選出「私は根性示せた」

    2020.05.10

    ボクシングの元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)はプロ46戦のキャリアで数々の実力者と対峙してきたが、「最も困難な戦い」としてWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)との一戦を挙げている。米スポーツ専門局「ESPN」が報じている。

  • 再開UFC、ヘビー級で生まれた“ド迫力の20秒KO”に興奮 「まともに当たったら死ぬ」

    2020.05.10

    米最大の総合格闘技「UFC」は9日(日本時間10日)にフロリダ州ジャクソンビルで興行を開催。ヘビー級の試合ではフランシス・ガヌー(カメルーン)がジャルジーニョ・ホーゼンストライク(スリナム)に対し、衝撃の20秒KO勝利を収めた。4戦連続90秒以内のKOまたはTKO勝利はUFC史上初の快挙。電光石火のKOシーンを米メディアが公開すると「まともに当たったら死ぬ」「ショットガンの効果音を入れて」などと反響が寄せられている。

  • タイソン、今の“ビッグマッチ減少”を批判 「プロモーターが最強同士を戦わせない」

    2020.05.10

    チャリティーマッチで復帰する可能性が話題となっているボクシングの元世界3団体ヘビー級王者マイク・タイソン氏(米国)が、誰が一番強いかわかりづらい今のボクシング界に対して持論を述べている。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 井上尚弥、超お宝“70秒KOグラブ”をファンにプレゼント 「自粛自粛で疲れてるから」

    2020.05.10

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がツイッターを更新。新型コロナウイルス感染拡大の影響で自粛疲れとなっている人へのプレゼント企画を実施した。プレゼントの画像を公開している。

  • ネリ、「6.20」にメキシコで無観客試合に登場へ 米報道「対戦相手はまもなく発表」

    2020.05.09

    ボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が6月20日に母国メキシコで試合を行う可能性が浮上した。 米メディア「ボクシングニュース24」が伝えている。

  • 厳戒のUFCに衝撃 選手が試合前日にコロナ陽性、計量はマスク&手袋で登場も…

    2020.05.09

    新型コロナウイルスの感染影響で、多くのスポーツイベントが延期を余儀なくされる中、厳戒態勢で試合を行っている米最大総合格闘技「UFC」は9日(日本時間10日)にフロリダ州ジャクソンビルで興行開催を予定していたが、参加選手が前日に新型コロナウイルスの検査で陽性と判明。即時欠場となり、衝撃が広げている。米スポーツ専門局「ESPN」が報じている。

  • ナバレッテ、井上尚弥との“早期対決”を熱望 理由に体格面「彼の身長を考えれば…」

    2020.05.09

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)とWBO世界王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)の3団体統一戦は新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となった。新型コロナの終息が待たれる中、WBO世界スーパーバンタム級王者エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)は井上とのスーパーバンタム級での早期対決を熱望。その理由に井上の体格面を挙げている。メキシコメディア「BOLAVIP」が報じている。

  • 「私はタイソンを恐れない」 復帰ホリフィールド、“耳噛み”タイソンとの対戦熱望

    2020.05.09

    現役復帰を発表したボクシング元世界ヘビー級3団体王者の57歳イベンダー・ホリフィールド氏(米国)が、同じく復帰を目指している現役時代の宿敵マイク・タイソン氏(米国)との対戦を熱望した。米メディア「ボクシングシーン.com」が伝えている。

  • カネロ、右ストレート一撃 大の字失神KOに戦慄再び「正直、これは最高の一撃だ」

    2020.05.09

    ボクシングの世界4階級制覇王者サウル・“カネロ”・アルバレス。リング誌のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で1位に君臨する、世界最強の男が4年前に右ストレート一撃で相手を失神させた戦慄のKOシーンを、米スポーツチャンネル「DAZN USA」が「破壊的なKO劇」として再びスポットライトを浴びせている。

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