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格闘技の記事一覧

  • 井上尚弥の肉体美 10日前→計量までの“経過観測”にファン驚き「これぞプロの仕事」

    2022.06.14

    ボクシングのWBAスーパー&WBC&IBF世界バンタム級王座統一戦で勝利した井上尚弥(大橋)。39歳ノニト・ドネア(フィリピン)との再戦を2回TKOで圧倒し、夢の4団体統一へ前進した。所属する大橋ジム会長の大橋秀行氏は、順調だった減量の様子を段階的に伝え「見事な調整でした!」と拍手を送っている。

  • 井上尚弥は「私の目にはスーパースター」 “ドネアに勝った男”が更なる人気へ持論

    2022.06.14

    ボクシングのWBAスーパー&WBC&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、権威ある米専門誌「ザ・リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で日本人初の1位に選出された。7日に行われたノニト・ドネア(フィリピン)との3団体統一戦で2回TKO勝ちを収め、圧倒的な強さを評価されたが、かつてドネアを倒した男は更なる世界的スターになるための持論を展開している。

  • 39歳ドネアは引退すべきなのか 母国記者が意見、井上相手のKO負けは「あり得ること」

    2022.06.13

    ボクシングのWBAスーパー&WBC&IBF世界バンタム級王座統一戦で井上尚弥(大橋)と再戦を行った39歳のノニト・ドネア(フィリピン)。2回TKOで敗れたレジェンドの進退も注目されるが、母国紙の記者は「最高のクライマックスの始まりに過ぎない」と現役続行をプッシュしている。

  • 医師がリングで試合ストップ要求の珍事 ボクシング審判に英疑問「早く止めるべきだ」

    2022.06.13

    米ボクシングで起きたTKO劇に海外メディアが疑問を呈している。11日(日本時間12日)、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン「Huluシアター」で行われたスーパーライト級8回戦で、ダコタ・リンガー(米国)がホスエ・バルガス(プエルトリコ)に2回2分6秒のTKO勝ちを収めた。バルガスの脚がもたつき防戦一方の中でも審判は試合を止めず、ドクター2人がリングに上がって試合ストップを要求する事態に。英メディアは「もっと早く止めるべきだった」と報じている。

  • 40戦32KOの無敗ボクサー、相手フラフラの豪快TKO劇に海外注目「倒したいだけ倒せるな」

    2022.06.13

    ボクシングの元WBO世界スーパーウェルター級王者ハイメ・ムンギア(メキシコ)が11日(日本時間12日)、豪快なTKO劇で40戦無敗を達成した。米カリフォルニア州アナハイムのホンダ・センターで行われた、WBO世界ミドル級8位ジミー・ケリー(英国)との165ポンド契約の12回戦。3度のダウンを奪うなど5回2分57秒で圧倒し、海外ファンからは「かなりパワフルだ」「タフな選手」と注目を浴びている。

  • 井上尚弥、強すぎるが故に指摘される唯一の“死角” 米名伯楽「高名な相手の欠如が…」

    2022.06.12

    ボクシングのWBAスーパー&WBC&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は権威ある米専門誌「ザ・リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で日本人初の1位に上り詰めた。常々評価していた米国の有名トレーナーは、独自の視点でモンスター唯一の“死角”の存在を明らかにしている。

  • 世界ヘビー級挑戦者 巨漢118kgを瞬殺した左フックに英紙絶賛「王者終焉を告げる一撃」

    2022.06.12

    ボクシングのWBA世界ヘビー級タイトルマッチが11日(日本時間12日)、米フロリダ州マイアミで行われ、挑戦者のダニエル・デュボア(英国)が正規王者トレバー・ブライアン(米国)を4回TKOで破り、王座奪取。最後は左フックでキャンバスに沈めた。ヘビー級らしい豪快な決着に「敵を撃滅するのに完璧なタイミング」「相手は何が起きたのか分からず」と絶賛している。

  • 京口紘人にあわや直撃「これは許せん」 勝利後の敵地リングに投げ込まれた物にSNS物議

    2022.06.12

    ボクシングのWBA世界ライトフライ級王座統一12回戦は10日(日本時間11日)、メキシコ・グアダラハラで行われ、同級スーパー王者・京口紘人(ワタナベ)が正規王者エステバン・ベルムデス(メキシコ)を8回TKOで破り、団体内王座統一に成功。4度目の防衛も果たした。しかし、完全アウェーで行われた試合後は場内でブーイングに包まれ、液体の入ったボトルのような物がリングに投げ込まれ、日本のネット上で「これは許せん」など物議を醸している。

  • 井上尚弥の「あの階級は信頼されにくい」 英マッチルーム代表の予想も覆したPFP1位

    2022.06.12

    ボクシングの世界バンタム級3団体統一を達成した井上尚弥(大橋)が、世界で最も権威ある米老舗専門誌「ザ・リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)最新版で1位に選出された。階級を超えた現役最強ボクサーを決める格付けで、日本人初の歴史的快挙を達成。ドネア戦を見たという英興行大手「マッチルーム」のエディー・ハーン代表は「彼はビーストだよ」などと井上を称賛している。

  • ドネア、敗戦後の360度お辞儀など紳士的行動の数々に反響「アウェイでこんな好感凄い」

    2022.06.12

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は7日に行われたWBC王者ノニト・ドネア(フィリピン)との3団体王座統一戦で2回TKOで勝利した。井上による高速決着が脚光を浴びた一戦だったが、試合後の両者の立ち振る舞いも話題に。試合から数日が経過しているが、特にドネアの紳士的行動の数々には「アウェイでこんなに好感持たれてるのすごい」「ドネアが尊敬されるのはまさにこういう所」と反響が広がり続けている。

  • ドネア、日本人プロボクサーに粋な贈り物 神対応にファン称賛「家宝じゃないですか」

    2022.06.11

    ボクシングのWBAスーパー&WBC&IBF世界バンタム級王座統一戦で井上尚弥(大橋)と再戦を行った39歳のノニト・ドネア(フィリピン)。2回TKO負けを喫したが、日本人ボクサーが帰国が目前に迫ったドネアの神対応を紹介。ファンからは「どこまで紳士なんだ…」「やっぱり人格者だよなぁ」などの反響が寄せられている。

  • 京口紘人、相手を棒立ちにさせた50発超ラッシュ決着に海外興奮「これはビデオゲームだ」

    2022.06.11

    ボクシングのWBA世界ライトフライ級王座統一12回戦は10日(日本時間11日)、メキシコ・グアダラハラで行われ、同級スーパー王者・京口紘人(ワタナベ)が正規王者エステバン・ベルムデス(メキシコ)を8回TKOで破り、団体内王座統一に成功。4度目の防衛も果たした。血染めの死闘となったが、最後は50発以上の猛ラッシュで決着。海外ファンからは「これはビデオゲームだ」「キョウグチはバッドマンだ」と驚きの声が上がった。

  • 井上尚弥、エゲつない刺激を与えた京口紘人V4を祝福 京口は「バトン落とさず勝てた」

    2022.06.11

    ボクシングのWBA世界ライトフライ級王座統一12回戦は10日(日本時間11日)、メキシコ・グアダラハラで行われ、同級スーパー王者・京口紘人(ワタナベ)が正規王者エステバン・ベルムデス(メキシコ)を8回TKOで破り、団体内王座統一に成功。4度目の防衛も果たした。血染めの死闘となったが、最後は50発以上の猛ラッシュで決着。親交の深い世界バンタム級3団体統一王者・井上尚弥(大橋)も祝福した。

  • 京口紘人「謝りたいと思って…」 血染めの勝利後にリング上で敗者に取った紳士的対応

    2022.06.11

    ボクシングのWBA世界ライトフライ級王座統一12回戦は10日(日本時間11日)、メキシコ・グアダラハラで行われ、同級スーパー王者・京口紘人(ワタナベ)が正規王者エステバン・ベルムデス(メキシコ)を8回TKOで破り、団体内王座統一に成功。4度目の防衛も果たした。血染めの死闘となったが、最後は50発以上の猛ラッシュで決着。試合後は反則が取られたことを謝罪し、紳士的な対応を取った。

  • 井上尚弥にベルトを渡したWBC代表 銀座で遭遇した珍光景に驚き「日本は相変わらず…」

    2022.06.11

    ボクシングのWBAスーパー&WBC&IBF世界バンタム級王座統一戦で井上尚弥(大橋)はノニト・ドネア(フィリピン)に2回TKO勝ち。日本人初の3団体王座統一に成功した。この試合のために来日していたWBC代表のマウリシオ・スレイマン氏は銀座で珍光景を発見。「日本は相変わらず厳しいプロトコルを守っている」と注目している。

  • V4京口紘人に統一戦熱望する寺地拳四朗も即反応 「準備は整ったね」と呼びかけ

    2022.06.11

    ボクシングのWBA世界ライトフライ級王座統一12回戦は10日(日本時間11日)、メキシコ・グアダラハラで行われ、同級スーパー王者・京口紘人(ワタナベ)が正規王者エステバン・ベルムデス(メキシコ)を8回TKOで破り、団体内王座統一に成功。4度目の防衛も果たした。血染めの死闘となったが、最後は50発以上の猛ラッシュで決着。統一戦を希望しているWBC王者の寺地拳四朗(BMB)も祝福。「準備は整ったね」と呼びかけた。

  • 京口紘人、完全アウェーの血染め死闘でV4王座統一 海外絶賛「サムライスピリット最高」

    2022.06.11

    ボクシングのWBA世界ライトフライ級王座統一12回戦は10日(日本時間11日)、メキシコ・グアダラハラで行われ、同級スーパー王者・京口紘人(ワタナベ)が正規王者エステバン・ベルムデス(メキシコ)を8回TKOで破り、団体内王座統一に成功。4度目の防衛も果たした。血染めの死闘となったが、最後は50発以上の猛ラッシュで決着。完全アウェーで演じた激闘に、元世界王者の解説者は「サムライスピリット最高だ」と絶賛している。

  • 井上尚弥を止められるボクサーはいるか 5人を英メディア選出、まさかの問題児の名も…

    2022.06.11

    ボクシングでノニト・ドネア(フィリピン)を破り、世界バンタム級3団体統一を達成した井上尚弥(大橋)。米専門誌「ザ・リング」でパウンド・フォー・パウンド(PFP)1位に選出されるなど、向かうところ敵なし状態となっているが、英ボクシング専門誌「ボクシングニュース」は「誰かナオヤ・イノウエを止められる人はいるか?」と特集。対戦が期待される5人の名前を挙げている。

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