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フィギュアスケートの記事一覧

  • 宇野昌磨、ザギトワら“豪華すぎる練習”公開に海外ファン興奮「米国に連れてきて!!」

    2018.03.31

    フィギュアスケートは世界選手権でシーズンが閉幕したが、代わって始まるのはアイスショーだ。31日から「スターズ・オン・アイス」が大阪を皮切りにスタートするが、スターズ・オン・アイスが全体練習の模様をSNSで画像付きで紹介。平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)ら、新旧の名選手がズラリと揃った壮観な1枚に対し、海外ファンから「このキャストをアメリカに連れてきて」「ワオ! なんてラインナップなの!」と羨む声を上げている。

  • 宮原知子に再びメダル!? “蝶々夫人”の衣装に米脚光「完璧なバランスに仕上げた」

    2018.03.29

     フィギュアスケートの世界選手権(ミラノ)は様々なドラマを起こし閉幕した。同時に2017-18シーズンが終了。選手たちは各地のアイスショーに出演するなどしながら、来季へ向けて英気を養っていくことになる。米スケート専門メディア「icenetwork」では同大会の選手の衣装にスポットを当てて、独自のランキングを発表。女子シングルで銅メダルだった日本の宮原知子(関大)に、また別の“銅メダル”を授与している。

  • 13歳トルソワ、4回転ルッツ成功の衝撃拡大 「フィギュア界を震撼させ続ける」

    2018.03.29

    フィギュアスケートの世界ジュニア選手権(ブルガリア)で史上初の2種類の4回転ジャンプを成功させ、衝撃を与えたアレクサンドラ・トルソワ(ロシア)。13歳の天才少女が今度は超高難易度の4回転ルッツを決めた。米国の名物記者が動画を公開すると、ファンの間では「これは合成じゃないのか?」など驚きが広がっていたが、ロシアメディアも今回の快挙を報じている。

  • 13歳トルソワ、驚異の4回転ルッツに成功! 「現実?合成じゃないの?」と話題沸騰

    2018.03.29

    フィギュアスケートの世界ジュニア選手権(ブルガリア)で史上初の2種類の4回転ジャンプを成功させ、衝撃を与えたアレクサンドラ・トルソワ(ロシア)。13歳の天才少女が今度は超高難易度の4回転ルッツを決めたようだ。米名物記者が動画を公開し、驚きが広がっている。

  • 羽生結弦は今どこに? その動向をロシアメディアが特集「すぐに日本に帰るだろう」

    2018.03.28

    平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルで連覇を達成した羽生結弦(ANA)。66年ぶりとなる快挙で五輪史に伝説を残した。世界選手権は右足首の治療のため欠場し、現在は来季へ向けて体を休めている。注目度が衰える気配のない絶対王者は現在、拠点のあるカナダ・トロントに戻っているようだ。ロシアメディアが伝えている。

  • 宇野昌磨、来季へ誓い新たに 「この悔しい気持ちを自分の力に変えられるように」

    2018.03.28

    フィギュアスケートの世界選手権(ミラノ)で銀メダルに輝いた宇野昌磨(トヨタ自動車)が27日に帰国。シーズン最終戦を終え、自身の公式サイトでファンへ向けてメッセージを送っている。

  • チェン、“星条旗on金メダル”ショットにファン感激 「なんてキングなんだ!」

    2018.03.28

    フィギュアスケートの世界選手権男子シングルで優勝したネイサン・チェン(米国)。V候補だった平昌五輪で5位に終わった雪辱を果たし、見事に表彰台の頂点に立った。圧巻の演技で感動を呼んだ米国の18歳がインスタグラムを更新。金メダルを胸に掲げる姿を公開し、ファンの感動を蘇らせている。

  • メダリストが3人も! 新星・友野一希が豪華“日の丸7ショット”公開にファンも感激

    2018.03.27

    フィギュアスケートの世界選手権(ミラノ)男子シングルで5位に入った友野一希(同大)が帰国しツイッターを更新。豪華“日の丸7ショット”を公開し、話題を集めている。

  • 羽生結弦、米フォーブス選出の“アジアの若き30人”入り 松山、大谷、高梨も…

    2018.03.27

    米経済誌「フォーブス」が今まさに世界に影響を与える“若きアジアの30人”を発表。日本からフィギュアスケートの羽生結弦(ANA)、ゴルフの松山英樹(レクサス)、野球の大谷翔平(エンゼルス)、スキージャンプの高梨沙羅(クラレ)の4人が選出されている。

  • 樋口新葉、大会名シーンに選出されずも支持する声多数 「なぜ、ワカバがないんだ」

    2018.03.27

    フィギュアスケートの世界選手権(ミラノ)は様々なドラマが起きた。男子シングルではネイサン・チェン(米国)が初優勝。宇野昌磨(トヨタ自動車)も右足の痛みと戦いながら2年連続銀メダルを獲得し海外からも脚光を浴びた。そして女子シングルでは大本命のアリーナ・ザギトワ(ロシア)がまさかの5位に終わり、ケイトリン・オズモンド(カナダ)が優勝。日本の樋口新葉(日本橋女学館高)が銀メダル、宮原知子(関大)が銅メダルでダブル表彰台を成し遂げた。

  • 宇野昌磨は「愛すべき日本人」 伊メディア大会総括で「魂の270秒」に脚光

    2018.03.27

    フィギュアスケートの世界選手権(ミラノ)はシーズンの締めくくりにふさわしい華やかな戦いが繰り広げられ、男子はネイサン・チェン(米国)、女子はケイトリン・オズモンド(カナダ)がともに初優勝を飾った。開催国イタリアのスポーツ紙「コリエレ・デロ・スポルト」は大会を総括。右足の痛みと戦いながら2年連続銀メダルを獲得した宇野昌磨(トヨタ自動車)について「愛すべき日本人」と紹介し、「(銀メダルは)彼にとって安堵と救済になった」と評している。

  • “トラ柄”ザギトワも… 最後の“伝統の1枚”に反響「フィギュアにありがとう」

    2018.03.26

    フィギュアスケートの世界選手権(ミラノ)は25日、出場選手が参加し、エキシビションが行われた。フィナーレには出演選手がそろって集合写真を撮影。“氷上の名カメラマン”としてもおなじみのミーシャ・ジー(ウズベキスタン)がセルフィーで撮影した今季最後の集合写真の1枚を自身のインスタグラムで公開し、海外ファンから「フィギュアにありがとう!」「寂しいな…だが、君の写真で思い返せる!」との声が上がっている。

  • 宮原知子、20歳誕生日を織田信成さんが“変顔ショット”で祝福「おめっ!」

    2018.03.26

    フィギュアスケートの世界選手権(ミラノ)で銅メダルを獲得した宮原知子(関大)が26日、20歳の誕生日を迎えた。「ミスパーフェクト」の節目に対し、プロフィギュアスケーターの織田信成さんは、過去のアイスショーで共演した際のド派手なピンク衣装で変顔を決めた2ショット写真を掲載。「さっとん誕生日おめっ!」とツイッターでユーモアたっぷりに祝福している。

  • ザギトワ、ミラノのファンもうっとり? 妖艶な“トラ変身”に大歓声

    2018.03.26

    フィギュアスケートの世界選手権(ミラノ)は25日、エキシビションが行われ、男子銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)ら、大会を彩った選手が沸かせた。平昌五輪女子金メダルのアリーナ・ザギトワ(ロシア)は、トレードマークの“トラ柄”の妖艶な衣装で演じ、芸術の街・ミラノのファンを沸かせた。

  • チェン、“米国世界王者”誕生に祝福続々 伝説バトン氏「クラブにようこそ!」

    2018.03.26

    フィギュアスケートの世界選手権(ミラノ)は24日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位のネイサン・チェン(米国)が215.08点をマークし、世界歴代2位となる321.40点で初優勝。2位の宇野昌磨(トヨタ自動車)に史上最大の47.63点差をつける圧勝を飾った。9年ぶりに誕生した米国の世界王者に対し、母国の五輪金メダリストら、先輩スケーターも「クラブにようこそ!」「君にとって多くの世界タイトルの1つ目だろう」と続々とツイッター上で祝福している。

  • 涙のザギトワ、皇帝プルシェンコが熱きエール「君はロボットじゃない、人間だ」

    2018.03.25

    フィギュアスケートの世界選手権(ミラノ)で、まさかの5位に終わった平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ(ロシア)。今季無敗だった天才少女の“涙の初黒星”に世界が驚いたが、母国ロシアで「皇帝」と呼ばれたトリノ五輪金メダルのエフゲニー・プルシェンコ氏は「君はロボットじゃない、人間だ、不可能を可能と証明してきた15歳の少女だ。今後も何回も証明していくだろう」と自身のSNSで熱いエールを送っている。

  • チェン、復活の“史上最大47点差V”に米感動 リッポン「僕は泣いているよ」

    2018.03.25

    フィギュアスケートの世界選手権(ミラノ)は24日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位のネイサン・チェン(米国)が215.08点をマークし、世界歴代2位となる321.40点で初優勝。2位の宇野昌磨(トヨタ自動車)に史上最大の47.63点差をつける圧勝を飾った。平昌五輪でまさかの5位に終わった18歳の復活に対し、母国の盟友は「僕は泣いているよ」と号泣したことを明かすなど、米国に感動を呼んでいる。

  • チェン、歴史的Vに地元イタリアも驚き「こんな高得点は羽生以外見たことない」

    2018.03.25

    フィギュアスケートの世界選手権(ミラノ)は24日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位のネイサン・チェン(米国)が215.08点をマークし、世界歴代2位となる321.40点で初優勝。2位の宇野昌磨(トヨタ自動車)に史上最大の47.63点差をつける圧勝を飾った。開催国のイタリアメディアは「こんな高得点はハニュウを除いて見たことがない」と称賛している。

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