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フィギュアスケートの記事一覧

  • 羽生結弦も故障 スポーツ選手は再発しやすい「足首のケガ」とどう向き合うべきか

    2018.11.20

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は羽生結弦(ANA)が優勝を飾った。しかし、フリー当日の公式練習で転倒し、右足首を痛めていた。昨年11月のNHK杯前日練習でも右足首を故障。2月の平昌五輪で復活し、五輪連覇を達成したが、今回は全治3週間と伝えられる新たな故障はどんなものなのか、予防法は存在するのか。サッカー元日本代表MF中村俊輔(磐田)の個人トレーナーを務める新浦安しんもり整骨院入船院の新盛淳司院長が解説してくれた。

  • 織田信成、ロシア美女名手と“両手に花”の1枚が3万超反響「デレデレのぶちゃん」

    2018.11.19

    フィギュアスケートのバンクーバー五輪代表・織田信成さんがツイッターを更新。解説のため訪れていたグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯でロシアが誇る美女スケーター2人に挟まれ、両手に花の3ショットを「美女に挟まれてデレデレののぶちゃん」と茶目っ気たっぷりに公開すると、「お二人共お美しい」「素敵なお写真です」などと3万件を超える大反響となっている。

  • 羽生結弦、サーシャ君との“天使すぎる2ショット”に海外反響「王子と小さな王子だ」

    2018.11.19

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯を制した羽生結弦(ANA)。その舞台裏で実現したのが、エフゲニー・プルシェンコ氏の長男アレクサンドル君との2ショットだ。「サーシャ君」の愛称で知られる美少年は自身のインスタグラムで実際の写真を公開。満面の笑みを見せる憧れの羽生との1枚に対し、海外ファンから「あなたたちは本当に天使だ」「王子と小さな王子」「驚くべき写真!」と感激の声が上がっている。

  • 羽生結弦、“手負いの熱演”にタラソワ氏が解説忘れる感動「なぜなら彼は闘ったから」

    2018.11.19

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は17日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が167.89点をマーク。合計278.42点で自身初のGPシリーズ連勝を飾った。当日の公式練習で転倒し、右足首を痛めながら果たした戴冠。現地放送局で解説を務めたロシアの重鎮タチアナ・タラソワ氏は「彼は闘った。引き下がらなかった」「未来を切り開く人を愛してる」と賛辞を送り、自身のインスタグラムで直接労った実際のシーンを画像付きで公開している。

  • 羽生結弦、原曲者との“V舞台裏2ショット”実現に大反響「夢のような1枚だ」

    2018.11.18

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は17日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が167.89点をマーク。当日の公式練習で右足首を負傷するアクシデントがありながら、合計278.42点で自身初のGPシリーズ連勝を飾った。演技後は魂を込めて舞ったプログラムの原曲者エドウィン・マートン氏との2ショットが実現。マートン氏がSNSで公開し、「美しいシナジー」「夢のような1枚だ」「2人のベスト」と海外ファンの反響が集まっている。

  • 羽生結弦、構成自在の“ぶっつけV”を伊メディア賛辞 「人智を超えた宇宙人」と表現

    2018.11.18

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は17日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が167.89点をマーク。合計278.42点で自身初のGPシリーズ連勝を飾った。当日の公式練習で転倒した際に右足首を痛め、試合後に松葉杖を突きながら前を向いて歩く“勇敢な後ろ姿”の画像に海外ファンの回復の祈りが広がっていたが、海外メディアは異次元の対応力について「人智を超えた宇宙人」と表現し、ぶっつけVを称えている。

  • 友野一希、会心の初表彰台に“ミーシャ先生”も賛辞「PS.カズキ、明日朝は練習だ!」

    2018.11.18

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は17日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)4位の友野一希(同大)が156.47点で合計238.73点をマーク。逆転で3位に入り、うれしい初のGP表彰台となった。振付を担当したミーシャ・ジー(ウズベキスタン)も「難しさを一つ一つ乗り越えた」と賛辞を送っている。

  • 羽生結弦、松葉杖の“勇敢な背中”の1枚に海外祈りの輪「早く良くなって、ユヅ!」

    2018.11.18

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は17日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が167.89点をマーク。合計278.42点で自身初のGPシリーズ連勝を飾ったが、試合後は当日の公式練習で転倒した際に右足首を痛めたことを告白した。海外メディアが松葉杖を突きながら、下を向かずに歩く勇敢な後ろ姿を画像付きで公開し、海外ファンに「私たちはいつもあなたと共にいるわ」「早く良くなってね、ユヅ!」と回復の祈りの輪が広がっている。

  • ザギトワ、最強の五輪覇者アベックVに賛辞「羽生にできることがザギトワにもできる」

    2018.11.18

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は17日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)で自身が持つ世界最高得点を更新したアリーナ・ザギトワ(ロシア)が142.17点をマーク。合計222.95点でGPシリーズ連勝を果たし、ファイナル進出を決めた。羽生結弦(ANA)とともに五輪覇者として貫禄の強さを見せつけた女王に対し、海外メディアは「ハニュウにできることがザギトワにもできる」と賛辞を送っている。

  • 棄権の元全米女王ゴールド、長文謝罪に励まし続々「世界はグレイシーのそばにいる」

    2018.11.18

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は17日、女子フリーで2年ぶり復帰戦となった元全米女王グレイシー・ゴールド(米国)は棄権した。うつ病、不安症、摂食障害による休養から復活したが、フリーの舞台には立たず。自身のツイッターで「もし悲しませたら申し訳ない」と長文メッセージを掲載し、謝罪。ファンからは「世界はグレイシーのそばにいる」などと温かい励ましが相次いでいる。

  • 羽生結弦Vの裏で脚光 演技後、美少年との“氷上のハグ”が話題「天使と妖精の再会」

    2018.11.18

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が合計278.42点で優勝。ショートプログラム(SP)で世界最高得点110.53点を叩き出し、フリーは当日に右足首を痛めながら迫真の演技でGP連勝を飾った。

  • 羽生結弦、“不屈の戴冠”に恩師オーサー氏も賛辞「本当に勇敢だ。彼を誇りに思う」

    2018.11.17

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は17日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)で世界最高得点を更新した羽生結弦(ANA)が167.89点をマークし、合計278.42点で自身初のGPシリーズ連勝で通算10勝目。

  • 羽生結弦が不屈のV! 直前アクシデントも魂の4分間に会場熱狂 重鎮タラソワ氏は喝采

    2018.11.17

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は17日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)で世界最高得点を更新した羽生結弦(ANA)が167.89点をマークし、合計278.42点で自身初のGPシリーズ連勝で通算10勝目。当日の公式練習で右足を痛めるアクシデントがありながら絶対王者が不屈の魂で2年ぶりのGPファイナル進出を決めた。

  • ザギトワ、驚異の「80.68」に母国ファン熱狂 満足感は「少しだけ」でSP世界新記録

    2018.11.17

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は16日、女子ショートプログラム(SP)で平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ(ロシア)が80.68点をマーク。自身が持つ世界記録を塗り替え、母国で衝撃を与えた。

  • 羽生結弦、「110点の壁」打破に情熱の国も仰天「ただただ圧巻」「常軌を逸した得点」

    2018.11.17

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は16日、男子ショートプログラム(SP)で五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が110.53点をマーク。第3戦フィンランド大会(3日)で自身がマークした世界最高得点を塗り替える衝撃の演技を披露した。

  • 羽生結弦、衝撃世界新にタラソワ氏が愛の絶賛「こんな天才を世界にくれた日本に感謝」

    2018.11.17

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は16日、男子ショートプログラム(SP)で五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が110.53点をマーク。自身の世界最高得点を塗り替える衝撃の演技を披露した。

  • 羽生結弦、衝撃世界新に欧州実況が最大級賛辞「ウッズ、フェデラーのような変革者」

    2018.11.17

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は16日、男子ショートプログラム(SP)で五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が110.53点をマーク。自身の世界最高得点を塗り替える衝撃の演技を披露した。

  • 元全米女王ゴールド、病から2年ぶり復活の舞にファン感動の嵐「本当に誇りに思う」

    2018.11.17

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は16日、女子ショートプログラム(SP)で元全米女王グレイシー・ゴールド(米国)が2シーズンぶりに復帰。

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