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フィギュアスケートの記事一覧

  • 紀平&三原&本田と… 米名手の“日米友好ショット”に反響「君の笑顔は感染力ある」

    2018.11.26

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯で男子2位に入ったジェイソン・ブラウン(米国)がインスタグラムを更新。親日家で知られる15年全米王者は、エキシビションに登場した女子の紀平梨花(関大KFSC)、三原舞依(シスメックス)、本田真凜(JAL)との“日米友好ショット”を公開し、海外ファンに「愛らしい1枚をありがとう」「君の笑顔は世界を照らす」「君の笑顔は感染力がある!」と反響を呼んでいる。

  • 失意のメドベ、皇帝プルシェンコが愛のゲキ「君は臆病者じゃない。強い少女だ!」

    2018.11.26

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯は24日(日本時間25日)、女子フリーが行われ、平昌五輪銀メダリストでショートプログラム(SP)3位のエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)は125.26点で合計192.81点。シニアデビュー後、自己ワーストの4位に終わり、初めて表彰台を逃した。ロシアが生んだ世界女王に対し、母国の皇帝エフゲニー・プルシェンコ氏は「君は臆病者なんかじゃない。強い少女だ!」「私たちは君を信じているし、いつだって味方さ!」と愛のゲキを送っている。

  • 紀平梨花、海外評価も急浮上 全米女王抑えた逆転Vに米メディア賛辞「優雅さ満載」

    2018.11.26

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯は24日(日本時間25日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の紀平梨花(関大KFSC)が138.28点をマークし、合計205.92点で優勝。

  • 悩めるメドベージェワ、盟友ワグナーが優しき言葉「私たちは見守り、待つべき」

    2018.11.25

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯は24日(日本時間25日)、女子フリーが行われ、平昌五輪銀メダリストでショートプログラム(SP)3位のエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)は125.26点で合計192.81点。

  • 本田真凜が「大好き」 憧れの米名手が“愛の苦言”「こんなに才能があるのに…!」

    2018.11.25

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯は24日(日本時間25日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)4位の本田真凜(関大KFSC)は123.24点をマークし、合計188.61点の6位。

  • 逆転Vチェン、負傷の羽生結弦へ思い吐露「彼の演技を見るだけでも後押しになる」

    2018.11.25

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯は24日(日本時間25日)、男子フリーが行われ、世界選手権王者のネイサン・チェン(米国)が184.64点をマークし、合計271.58点で優勝。

  • メドベージェワ、“初表彰台落ち”に失意「100%精神的な問題。弱気な考えあった」

    2018.11.25

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯は24日(日本時間25日)、女子フリーが行われ、平昌五輪銀メダリストでショートプログラム(SP)3位のエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)は125.26点で合計192.81点。シニアデビュー後、自己ワーストの4位に終わり、初めて表彰台を逃した。

  • 紀平梨花、“伸びしろあり”の逆転Vに海外メディア称賛「とても美しくエレガントだ」

    2018.11.25

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯は24日(日本時間25日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の紀平梨花(関大KFSC)が138.28点をマークし、合計205.92点で優勝。

  • メドベージェワがまさか… ミス相次ぎ自己ワースト4位、初の“表彰台落ち”に呆然

    2018.11.25

     フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯は24日(日本時間25日)、女子フリーが行われ、平昌五輪銀メダリストでショートプログラム(SP)3位のエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)は125.26点で合計192.81点。シニアデビュー後、自己ワーストの4位に終わり、初めて表彰台を逃した。GPファイナル(カナダ・バンクーバー)出場を逃すのも初となった。

  • 16歳紀平梨花、また逆転V! 連勝でGPファイナル初進出確定 三原舞依と1、2位独占

    2018.11.25

     フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯は24日(日本時間25日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の紀平梨花(関大KFSC)が138.28点をマークし、合計205.92点で優勝。NHK杯に続く連勝でファイナル初進出を確定させた。

  • 本田真凜は「自信に溢れている」 復調に欧州実況席称賛「前回とは完全に別人です」

    2018.11.24

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯が開幕。23日(日本時間24日)の女子ショートプログラム(SP)では、三原舞依(シスメックス)が67.95点で首位発進。注目の16歳紀平梨花(関大KFSC)は67.64点で2位、17歳の本田真凜(JAL)が65.37点で4位と日本勢トリオが順調に滑り出した。

  • 美しく舞ったブラウン、完璧演技を海外メディア称賛「4回転使わずリード奪った」

    2018.11.24

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯が23日に開幕。男子ショートプログラム(SP)では、ジェイソン・ブラウン(米国)がパーフェクト演技を披露し、自身のシーズンベストの96.41点で首位に立った。4回転を一度も跳ばずに、3本のジャンプを完璧に成功。PCS(演技構成点)はすべて9点台で計45.72点。ジャンプはGOE(出来栄え点)でも加点される美しい演技に、海外メディアも続々拍手を送っている。

  • 紀平梨花は「3Aがなくても宝石だ」 フリーに海外期待「力強いカムバック知っている」

    2018.11.24

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯が23日に開幕。女子ショートプログラム(SP)で、注目の16歳紀平梨花(関大KFSC)は67.64点で2位。冒頭のトリプルアクセルに失敗したものの、その後はまとめて、首位の三原舞依(シスメックス)にわずか0.31点差につけた。GP第4戦のNHK杯に続く、フリーでの逆転劇を海外メディアも期待している。

  • 輝き取り戻した本田真凜、ベスト発進に海外メディア興奮「ワンダフルパフォーマー」

    2018.11.24

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯が23日に開幕。女子ショートプログラム(SP)では、三原舞依(シスメックス)が67.95点で首位発進。注目の16歳紀平梨花(関大KFSC)は67.64点で2位、そして65.37点で4位につけたのが17歳の本田真凜(JAL)だ。冒頭の連続3回転こそ回転不足をとられたが、シーズンベストをマーク。海外メディアも「ワンダフルパフォーマー」と絶賛している。

  • メドベージェワ、自身の演技に「がっかり」 それでも前向き「戦うための場所ある」

    2018.11.24

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯が23日に開幕。女子ショートプログラム(SP)では、三原舞依(シスメックス)が67.95点で首位発進。注目の16歳紀平梨花(関大KFSC)は67.64点で2位、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が67.55点で3位だった。平昌五輪の銀メダリストで世界選手権2度制覇のロシアの女王はラストのコンビネーションジャンプでミスが出たが、十分に逆転可能な点差。それでも「自分のパフォーマンスにがっかりしている」と振り返っている。

  • 首位ブラウン、4歳下王者とのジュニア時代の“可愛すぎる1枚”に脚光「ほれぼれする」

    2018.11.24

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯が23日に開幕。男子ショートプログラム(SP)では、ジェイソン・ブラウン(米国)がパーフェクト演技を披露し、96.41点で首位。GPシリーズ第1戦のスケートアメリカを制したネイサン・チェンは86.94点で3位、首位から約10点差と出遅れた。米国フィギュアスケート協会はジュニア時代のブラウンとチェンの2ショットを公開。「可愛いキッズ達」「ほれぼれする」などとファンを虜にしている。

  • 三原舞依を「ずっと見ていたい」 ノーミス演技の首位発進に海外喝采「心が安らぐ」

    2018.11.24

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯が23日に開幕。女子ショートプログラム(SP)では、三原舞依(シスメックス)が67.95点で首位発進。注目の16歳紀平梨花(関大KFSC)は67.64点で2位、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が67.55点で3位だった。フリーは24日に行われる。ノーミス演技で好スタートを切った19歳を海外メディアも続々称賛している。

  • 「父親とユヅルのよう」 羽生に憧れるサーシャ君の“ユヅ似”イナバウアーに海外反響

    2018.11.24

    フィギュアスケートの“レジェンド”エフゲニー・プルシェンコ氏の愛息で「サーシャ君」の愛称で知られるアレクサンドル君がインスタグラムを更新。憧れの羽生結弦(ANA)を彷彿とさせるスケーティングを披露し、「僕にインスピレーションを与える羽生結弦さんのエレメント」と日本語でつづっていたが、ファンからも「父親とユヅルのようだ」「未来のキング」などと反響のコメントが続々とつけられている。

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