フィギュアスケートの記事一覧
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【名珍場面2020】次男・羽生結弦の「安定の萌え袖愛おしい」 クリケット兄弟の“再会ショット”に反響
2020.12.312020年、スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンが生まれた。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回はフィギュアスケートの羽生結弦(ANA)だ。カナダ選手権王者ナム・グエンが2月に2ショットをインスタグラムで公開。“クリケット兄弟”の姿に、日本では「ナムくん」がツイッター上でトレンド入りし、「安定の萌え袖が愛おしい」などと大きな話題となっていた。
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安藤美姫、SASUKE“完全制覇男”との異業種2ショットに反響「いつもイキイキしてる」
2020.12.31フィギュアスケート元世界女王の安藤美姫さんがインスタグラムを更新。人気テレビ番組「SASUKE」のレジェンドらと撮影した画像を公開すると、「いつもイキイキしている」「超元気いっぱいだね」と反響が集まっている。
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本田望結、イケメンサッカー選手との貴重2ショット公開「夢に向かって、狙えゴール」
2020.12.31フィギュアスケート選手で女優の本田望結(プリンスホテル)がインスタグラムを更新。「夢に向かって、狙えゴール」とつづり、元日本代表DF内田篤人氏との貴重な2ショットを公開している。
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羽の生えた羽生結弦、豪華“金メダリスト4ショット”に1万超反響「天使に見える」
2020.12.31フィギュアスケートの全日本選手権、アイスダンスで優勝した小松原尊がSNSを更新。カップルの小松原美里、男女シングルを制した羽生結弦、紀平梨花との“金メダリスト4ショット”を公開すると「偶然とは思えない写真」などと注目が集まっていたが、さらに反響が拡大。1万件を超える「いいね!」が集まっている。
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【名珍場面2020】高橋大輔、イケメン度UPの“奇抜マスク姿”に反響「竹野内豊かと思った」「セクシー」
2020.12.302020年も残りわずか。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回はフィギュアスケートの高橋大輔(関大KFSC)。奇抜な白い豹柄マスク姿の画像をインスタグラムで公開すると、ファンから「爆売れ間違いなし」「竹野内豊かと思った」と反響が集まった。
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コストルナヤが“愛犬”紹介 子犬を抱いた2ショットに海外歓喜「この犬大好き!」
2020.12.30フィギュアスケートのアリョーナ・コストルナヤ(ロシア)がインスタグラムを更新。日本犬を抱いた姿を公開すると、海外ファンからは「本当に可愛すぎ」と反響が集まっている。
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羽生結弦が舞台裏でピース 鍵山優真との“自撮り2ショット”が反響拡大「幸せそう」
2020.12.30フィギュアスケートの全日本選手権は26日、男子フリーが行われ、鍵山優真(星槎国際高横浜)が合計278.79点で3位に入った。28日のエキシビション「メダリスト・オン・アイス」にも登場した17歳は、優勝した羽生結弦(ANA)との2ショットなどを自身のインスタグラムに公開。年上の羽生が自撮りで撮影したマスク姿の写真などに、ファンからは「写真はゆまちから声かけたの??」とがコメントが集まっていたが、「幸せそう」「いい2ショット」などと反響はさらに拡大している。
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羽生結弦が抜刀ポーズ 小松原美里の舞台裏“ユーモア写真集”に反響「変顔も素敵」
2020.12.29フィギュアスケートの全日本選手権は27日に幕を閉じた。アイスダンスで3連覇を達成した小松原美里(倉敷FSC)がインスタグラムを更新。感謝をつづるとともに、28日のエキシビション「メダリスト・オン・アイス」での舞台裏写真を公開。男子シングルで優勝した羽生結弦(ANA)と“侍ポーズ”を決めるなどユーモアのある画像の数々に、ファンからは「感動と癒しをありがとう」「変顔も素敵です」などと反響が寄せられている。
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トルソワ、痛みを堪えた4Lz2本成功 プルシェンコ氏絶賛「君は誰にも負けなかった!」
2020.12.29フィギュアスケートのロシア選手権は26日、女子フリーが行われ、アンナ・シェルバコワが合計264.10点をマークし、大会3連覇を達成した。一方、アレクサンドラ・トルソワは合計246.37点で3位となったが、4回転を2度決めた教え子にコーチのエフゲニー・プルシェンコ氏(いずれもロシア)は「君は昨日、誰にも負けなかった! 私たちは誰にも負けなかった!」などとSNSで称賛を送っている。
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三原舞依「感謝でいっぱい」 全日本後にSNSで抱負「笑顔になっていただける演技を」
2020.12.29フィギュアスケートの全日本選手権は27日、長野・ビッグハットで女子フリーが行われ、2年ぶりに出場した三原舞依(シスメックス)は合計203.65点で5位だった。28日のエキシビション「メダリスト・オン・アイス」に参加後、所属先のシスメックスフィギュアチームのインスタグラムで「本当に感謝の思いでいっぱいです」などとメッセージを送った。
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羽生結弦が自撮り 鍵山優真との“マスク2ショット”に反響「ゆまちから声かけたの?」
2020.12.29フィギュアスケートの全日本選手権は26日、男子フリーが行われ、鍵山優真(星槎国際高横浜)が合計278.79点で3位に入った。28日のエキシビション「メダリスト・オン・アイス」にも登場した17歳は、優勝した羽生結弦(ANA)との2ショットなどを自身のインスタグラムに公開。年上の羽生が自撮りで撮影したマスク姿の写真に、ファンからは「写真はゆまちから声かけたの??」「撮れてよかったですね」などと反響が寄せられている。
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紀平梨花は「シェルバコワの主要なライバル」 露メディアも“日露女王対決”に注目
2020.12.29フィギュアスケートの全日本選手権は27日、長野・ビッグハットで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位だった紀平梨花(トヨタ自動車)が154.90点、計234.24点をマークし、2度目の優勝を連覇で飾った。安藤美姫以来17年ぶりとなる日本女子2人目の4回転ジャンプに成功した18歳にフィギュア大国ロシアメディアも注目。ロシア選手権で3連覇を飾ったシェルバコワのライバルになると注目している。
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「エモすぎ」 紀平梨花、氷上での“片手側転”に残る余韻「身体能力の高さに驚くばかり」
2020.12.28フィギュアスケートの全日本選手権は27日、長野・ビッグハットで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位だった紀平梨花(トヨタ自動車)が154.90、計234.24点をマークし、2度目の優勝を連覇で飾った。フリーでは日本女子2人目の4回転ジャンプに成功。喝采を浴びたが、SPでは氷上で片手側転を披露。珍しいスキルにSNS上では驚きの声が上がっていたが、さらに反響が拡大している。
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16歳シェルバコワ、38度発熱跳ね返していた V3達成に「欠場せず闘った自分自身に感謝」
2020.12.28フィギュアスケートのロシア選手権は26日、女子フリーが行われ、アンナ・シェルバコワ(ロシア)が183.79点をマーク。計264.10点とし、大会3連覇を達成した16歳だが、実はショートプログラム(SP)の演技の前に38度の熱が出ていたという。母国メディアが報じている。
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羽生結弦に羽が生えた 豪華“金メダリスト4ショット”に反響「偶然とは思えない写真」
2020.12.28フィギュアスケートの全日本選手権、アイスダンスで優勝した小松原尊がツイッターを更新。カップルの小松原美里、男女シングルを制した羽生結弦、紀平梨花との“金メダリスト4ショット”を公開し、注目を集めている。
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紀平梨花、衝撃与えた新プログラムにSP作曲者が絶賛「どちらもあまりに美しい」
2020.12.28フィギュアスケートの全日本選手権は27日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の紀平梨花(トヨタ自動車)が154.90点、計234.24点をマークし、2度目の優勝を連覇で飾った。SP曲「ザ・ファイア・ウィズイン」を作曲したアメリカの女性作曲家ジェニファー・トーマス氏は紀平の優勝を祝福した上で、「どちらのルーティンもあまりに美しい」と絶賛している。
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宮原知子を「見られて光栄」 抜群の表現力を海外識者絶賛「驚くほどエレガンス」
2020.12.28フィギュアスケートの全日本選手権は27日、長野・ビッグハットで女子フリーが行われ、宮原知子(関大)は209.75点で3位に入った。4年ぶり5度目の優勝はならなかったが、さすがの表現力を披露した22歳に対して海外の識者からはツイッター上で相次ぐ拍手が送られている。
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宇野昌磨、イケメンコーチ&弟弟子との舞台裏3ショットに海外反響「素晴らしいチーム」
2020.12.28フィギュアスケートの全日本選手権は26日、男子フリーが行われ、5連覇を目指した宇野昌磨(トヨタ自動車)は2位だった。大会後にコーチのトリノ五輪銀メダリスト、ステファン・ランビエール氏(スイス)がインスタグラムを更新。宇野と島田高志郎(木下グループ)との3ショットを公開し、海外ファンの注目を集めている。