バスケの記事一覧
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“レブロン2世”、またまた衝撃アリウープダンクに現地仰天「彼はミスするの?」
2019.01.09米大学バスケットボール、デューク大の“怪物”ザイオン・ウィリアムソンがまたまたド派手なダンクを決めた。2019-20年ドラフトの目玉が決めた衝撃のアリウープダンクを米放送局「ESPN」が公式ツイッターで動画を公開。現地ファンの反響を集めている。
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【PR】B.LEAGUE初代王者が今季好調の理由 60試合を戦う舞台裏で導入した“武器”とは?
2019.01.09男子プロバスケットボールのB.LEAGUE初代王者であり、2018-19シーズンB1東地区で首位を走るリンク栃木ブレックス(12月28日現在)。今シーズンから「ボディメンテ ゼリー」を導入し、2年ぶりの王座を目指す彼らに、今季の好調の理由や日々のコンディショニングについて聞いた。
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NBAの最新センセーション 19歳の神童ルカ・ドンチッチのカネを払っても見たい凄さ
2019.01.081月5日、フィラデルフィアでの76ers戦後こと――。ロッカールームでそう語ったルカ・ドンチッチの声は小さく、ほとんど聞き取れないほどだった。ダラス・マーベリックス(以下、マブス)の新星は、まだ19歳。近くで見ると表情もあどけなく、スロベニア出身の少年はまだ未成熟でシャイなイメージを与えるはずだ。
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八村塁、出場25分で25得点 圧巻プレーを地元紙称賛「ルイのまたも力強い夜」
2019.01.06バスケットボール男子の全米大学体育協会(NCAA)1部、ゴンザガ大の八村塁は5日(日本時間6日)のサンタクララ大戦に先発。25分間の出場で25得点をマークし、チームの快勝(91-48)に貢献した。
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“レブロン2世”、衝撃の360度回転ダンクに米ファン唖然「ビデオゲームだな」
2019.01.06米大学バスケットボール、デューク大のザイオン・ウィリアムソンの衝撃の360度回転ダンクが話題を呼んでいる。5日(日本時間6日)のクレムソン大との一戦で、2019-20年ドラフト1位候補が披露した離れ業を、米放送局「ESPN」のスポーツ情報番組「スポーツセンター」が公式インスタグラムで動画を公開。ファンの驚愕を呼び、再生回数は3時間で140万回を超えている。
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なぜ、渡邊雄太は出場機会が増えない? 米記者の言葉から考える、NBAにおける未来
2019.01.06メンフィス・グリズリーズと2ウェイ契約を結んだ渡邊雄太。5日(日本時間6日)にはGリーグのメンフィス・ハッスルで、オースティン・スパーズ戦に先発出場し、14得点10リバウンドの活躍でチームの勝利に貢献した。着実に成長しているが、一方でNBAでの出場機会がなかなか増えないことを残念に感じているファンは多いのだろう。
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渡邊雄太、NBAデビューから3か月の今、本契約を勝ち取るための本当の課題とは?
2019.01.05NBAのプレシーズン戦でプロキャリア開始してから約3ヶ月――。メンフィス・グリズリーズと2ウェイ契約を結んだ渡邊雄太は、米国の地で揉まれながら確実に力をつけている。
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ハーフラインからの衝撃 奇跡の逆転ブザービーターに米興奮「美しい」「芸術だ」
2019.01.03米国の大学バスケで奇跡のブザービーターが決まった。終了の笛が吹かれた瞬間に、ハーフラインから放ったシュートが見事にリングを通過。この漫画のような一撃で鮮やかに逆転勝ち。観客総立ち、歓喜に沸く瞬間を米放送局「ESPN」のスポーツ情報番組「スポーツセンター」が公式ツイッターで公開。米メディアも続々と報じている。
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福岡第一、ダブルスコアで2年ぶり優勝 指揮官「福岡で事実上の決勝戦やってきた」
2018.12.29ウインターカップ2018第71回全国高校バスケットボール選手権対価は29日に武蔵野の森総合スポーツプラザで最終日を迎え、男子の決勝戦は福岡第一(福岡)が85-42で中部大一(インターハイ準優勝、愛知)を破り、2年ぶり3回目の優勝を飾った。福岡第一の井手口孝監督は、優勝インタビューで「私たちは、11月3日に事実上の決勝戦(福岡県予選の決勝戦で、福岡大大濠高校に勝利)をやって来た。あれ以上のスコアで勝たなければいけないと思っていた」と地元のライバル校へのリスペクトを示した。
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福岡第一が逆転で決勝進出、3P連発の相手エース富永を後半完封 31点差で完勝
2018.12.28前半は世代ナンバーワンのシューターに苦しめられたが、後半は伝統の強烈プレスで完封した。ウインターカップ2018第71回全国高校バスケットボール選手権大会は28日に男子の準決勝を行い、第1試合は福岡第一(福岡)が103-72で桜丘(愛知)に圧勝した。
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岐阜女子が3年ぶり2度目の優勝 指揮官も納得「インサイドの攻撃、徹底できた」
2018.12.28頂点に立ったのは、岐阜女子だった。ウインターカップ2018第71回全国高校バスケットボール選手権大会は28日に女子の決勝を行い、岐阜女子(インターハイ準優勝=岐阜)が92-74で大阪薫英(大阪)を破り、3年ぶり2度目の優勝を飾った。岐阜女子は、インターハイで準優勝。あと一歩で日本一を逃しており、主将を務める池田沙紀(3年)は「昨年、この大会で負けて、新しいチームが始まったときに、この大会でリベンジをしようと話して、1年間練習してきた。優勝できて嬉しい」と喜び、達成感を示した。
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桜丘の世代NO.1シューター富永啓生、圧巻の39得点で4強貢献も…「確率が悪過ぎる」
2018.12.27世代ナンバーワンのシューターが、いよいよ最強ディフェンスチームに挑む。ウインターカップ2018第71回全国高校バスケットボール選手権大会は27日に第5日を行い、男子の桜丘(愛知)は85-71で実践学園(東京)を破り、4年ぶりに4強入りを果たした。U-18日本代表でエースの富永啓生(3年)は、ゲーム最多の39得点を挙げて勝利に大きく貢献した。
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3年ぶり2度目V目指す岐阜女子か、初優勝かける大阪薫英か― 勝負のカギは?
2018.12.27ウインターカップ2018第71回全国高校バスケットボール選手権大会は27日に第5日を行い、女子は、岐阜女子(岐阜)と大阪薫英(大阪)が決勝に進出した。
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スラムダンク奨学生の八王子学園八王子・木村圭吾、8強ならずも「目標は米国の大学へ」
2018.12.27晴れ舞台のメインコートに、あと一歩が届かなかった。ウインターカップ2018第71回全国高校バスケットボール選手権大会は26日に第4日を行い、男子の八王子学園八王子(東京)は、延長戦の末に77-85で帝京長岡(新潟)に敗れた。エースの木村圭吾(3年)は、ゲーム最多の39得点を挙げたが、勝利には届かなかった。
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昭和学院、女王・桜花学園に雪辱で4強 猛追されるも「苦しい時間も強い気持ちで」
2018.12.261点差に泣いた夏の悔しさを晴らした。ウインターカップ2018第71回全国高校バスケットボール選手権大会は、26日に第4日を行い、女子の昭和学院(千葉)は75-73で桜花学園(愛知・インターハイ優勝)を破って準決勝に進出した。
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福岡第一、2回戦屈指の好カードで29点差快勝 指揮官手応え「決勝戦のように戦えた」
2018.12.25緑色の常勝軍団が、優勝への行軍を開始した。ウインターカップ2018第71回全国高校バスケットボール選手権大会は25日に第2日を行い、男子の福岡第一(福岡)は83-54で東山(京都)を下して3回戦に駒を進めた。井手口孝監督は「相手が強いので、最初から決勝戦のように戦えた。よく守れた」と手ごたえを語った
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米挑戦の聖和学園・今野紀花、高校最後の試合は不完全燃焼も 「3年間は楽しかった」
2018.12.25ウインターカップ2018第71回全国高校バスケットボール選手権大会は25日に第3日を行い、聖和学園(宮城)は女子3回戦で岐阜女子(インターハイ準優勝)に69-87で敗れた。卒業後に米国のルイビル大に進学するU-18日本女子代表の今野紀花(3年)にとっては、高校生活最後の舞台となった。「注目される中で自分のプレーをやり切りたかったが、できなくて悔しい」と唇をかんだ。
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東山VS福岡第一、2回戦屈指の好カードのポイントは!? Gとセンターの攻防は見所十分
2018.12.242年前の決勝カードが早くも実現する。ウインターカップ2018第71回全国高校バスケットボール選手権大会は24日に武蔵野の森総合スポーツプラザで第2日を行い、男子の東山(京都)は75-60で県立四日市工業(三重)を破って1回戦を突破した。25日は、福岡第一(福岡)と対戦する。