バスケの記事一覧
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「ヘディングの笑撃」― 偶然すぎる“頭アシストの奇跡”に米騒然「大声で笑ったよ」
2019.02.11米プロバスケットボールのNBAで笑撃のアシストが炸裂した。味方のパスに反応できず、ボールが頭に直撃。しかし、これが絶妙な(?)アシストになり、拾った味方がシュートを決めた。まさかの一部始終を米メディアが動画付きで公開すると「大声で笑ったよ」「完璧に描かれたプレーだ」などとファンは騒然となっている。
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渡邊雄太、10得点で米メディアにもインパクト「キャリアハイを記録」
2019.02.08米プロバスケットボール(NBA)グリズリーズの渡邊雄太は7日(日本時間8日)のサンダー戦の第1クオーター(Q)から出場し、自己最長となる計26分46秒プレー。日本人選手史上最多となる10得点、5リバウンド、1アシスト、1スティールを記録した。NBAは第1Qに背中を通す巧みなドリブルで、「コースト・トゥ・コースト」を決めるシーンを動画つきで速報していたが、米メディアも渡邊に脚光を浴びせている。
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渡邊雄太、“背中通し”から… “巧みの技”に米ファン喝采「この男は脅威になる」
2019.02.08米プロバスケットボール(NBA)グリズリーズの渡邊雄太は7日(日本時間8日)のサンダー戦の第1クオーター(Q)から出場し、自己最長となる計26分46秒プレー。日本人選手史上最多となる10得点、5リバウンド、1アシスト、1スティールを記録した。NBAは第1Qに背中を通す巧みなドリブルで、相手を振り切って見事なレイアップを決めるシーンを動画つきで速報。米ファンの喝采を浴びている。
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渡邊雄太、自身初の2ケタ10得点! 自己最長26分46秒出場でキャリアハイ更新
2019.02.08米プロバスケットボール(NBA)、メンフィス・グリズリーズの渡邊雄太は7日(日本時間8日)のオクラホマシティ・サンダー戦に出場。第1クオーター(Q)から出場し、自己最長となる計26分46秒プレーし、自己最多の10得点、5リバウンド、1スティールを記録した。チームは95-117で敗戦したが、自身はアピールを続けている。
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八村塁、全米記者選出の大学MVP候補にノミネート! ザイオンらと並び12人の候補に
2019.02.07バスケットボール男子の全米大学体育協会(NCAA)1部、ゴンザガ大の八村塁。好調のチームを牽引するエースが、全米バスケットボールライター協会が選出する最優秀選手賞(MVP)、「オスカー・ロバートソン・トロフィー」の有力候補12選手に選ばれた。同協会が公式サイトで発表した。3月にファイナリストが選ばれ、記者投票で受賞者が決まる。
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通算3万2000得点のレブロン、“ぬるぬるドリブル”→豪快ダンクに反響「何てこった」
2019.02.07米プロバスケットボール(NBA)、レイカーズのスーパースター、レブロン・ジェームズが5日(日本時間6日)のペイサーズ戦で相手守備の間をするすると抜け、豪快にダンクを叩き込むスーパーゴールを決めた。米メディアが動画を公開。「史上最高」「何てこった」などと米ファンに衝撃を走らせている。
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渡邊雄太、両親見守る前の会心3Pに米ファン喝采「ルカワがついに成し遂げた」
2019.02.06米プロバスケットボール(NBA)のグリズリーズ渡邊雄太が5日(日本時間6日)のティンバーウルブズ戦に出場。キャリア最長となる18分45秒のプレーで、自己最多タイの5得点を記録し、チームの108-106勝利に貢献した。第4クオーターに自身のキャリア2度目となる3ポイントシュートを決めるシーンを動画で公開。応援に駆け付けた両親の前での見事な一撃に、米ファンも喝采をあげている。
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“レブロン2世”、今度はダンク失敗シーンに脚光 米メディア「はしゃぎ過ぎた」
2019.02.06バスケットボール男子の全米大学体育協会(NCAA)1部、デューク大のザイオン・ウィリアムソンが5日(日本時間6日)のボストン大戦に出場。大学バスケ界のNO1ダンカーとして知られる逸材だが、相手を置き去りにした状態からまさかのダンク失敗。米メディアが珍しい失敗シーンを動画で公開し脚光を浴びせている。
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八村塁の快進撃 今季3度目のカンファレンス“週間MVP”受賞 2戦52得点と圧巻の活躍
2019.02.05バスケットボール男子の全米大学体育協会(NCAA)1部、ゴンザガ大の八村塁がウェスト・コースト・カンファレンスの週間最優秀選手賞に輝いた。今季3度目の栄誉。米地元紙が報じている。
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「NBAでも止められない」!? “レブロン2世”のモンスターダンクに喝采「偉大な才能」
2019.02.04バスケットボール男子の全米大学体育協会(NCAA)1部、デューク大のザイオン・ウィリアムソンが2日(日本時間3日)のセントジョンズ大戦で圧巻のワンハンドダンクを叩き込むなどなど、両チーム最多の29得点の大暴れ。
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八村塁、32得点大暴れを米地元紙称賛 オフェンスMVP選出「他の攻撃陣が空回りも…」
2019.02.03バスケットボール男子の全米大学体育協会(NCAA)1部、ゴンザガ大の八村塁は2日(日本時間3日)のサンディエゴ大戦で32得点の大暴れ。85-69で勝利したチームの12連勝に貢献した。後半には規格外のアリウープダンクを炸裂させて話題を呼んだ背番号21について、地元紙は「オフェンシブMVP」に選出を果たした。
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八村塁、ボードも揺れた“規格外アリウープダンク”に実況絶叫「ハチムゥウ~~ラ!」
2019.02.03バスケットボール男子の全米大学体育協会(NCAA)ゴンザガ大の八村塁が2日、サンディエゴ大戦で自己最多に迫る32得点の大暴れ。12連勝に大きく貢献したが、後半には規格外のアリウープダンクを炸裂させた。ボードが揺れるほどの一撃をゴンザガ大公式ツイッターがを動画付きで公開し、現地実況は「ハチムゥウ~~ラ!」と絶叫してしまうインパクトだった。
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5人全員がスーパースターに― “完全体”となったウォリアーズに死角はあるのか
2019.01.291チーム5人でプレーするバスケットボールにおいて、5人すべてがスーパースターだったらどうなるのか?オールスターゲームのようなエキジビションではなく、シーズンを通じてプレーした場合にはどれだけの強さを発揮できるのだろう?ほとんどファンタジーのようなそんな問いに、今季、答えが出されようとしている。
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「レブロン2世」が“4人包囲網”突破の独壇場ダンクで米衝撃「誰も止められない」
2019.01.20米大学バスケットボール・デューク大の怪物、ザイオン・ウィリアムソンが“4人包囲網”突破の衝撃ダンクで米国を沸かせた。一人、また一人と抜いていく実際の瞬間を米メディアが動画付きで公開。「4人のディフェンスを相手にしていた?」「誰も止めることができないだろう」などと騒然とさせている。
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「シュートのたびに吐き気が」― 日本屈指の名シューターがバスケを楽しめなかった理由
2019.01.18日本の部活動の在り方を考える「THE ANSWER」の連載「ニッポン部活考論」。今回は元バスケットボール日本代表の渡邉拓馬。一度は現役を退いたが、2018年から3人制バスケ「3×3」(スリーバイスリー)で再びコートに戻ってきた。来年の東京五輪から新種目に採用された3人制で夢の舞台を志す40歳は、競技者としての一方でジュニアへの指導にも力を注いでいる。自身のキャリアを振り返りつつ、自らの“指導論”を語った。
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八村塁が止まらない 敵地騒然の鮮烈ダンクに米喝采「ルイ・ハチムラが目覚めた!」
2019.01.13全米大学男子バスケットボールのゴンザガ大は12日、サンフランシスコ大に96-83で勝利。八村塁は計21得点で7連勝に貢献した。後半開始直後には相手のブロックもお構いなしの豪快なダンクを炸裂。所属のウエストコースト・カンファレンス(WCC)は「ルイ・ハチムラが目覚めた!」と称賛し、実際のシーンを動画付きで公開すると、現地実況も称えている。
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八村塁、豪快アリウープダンクに場内喝采 今季最少10得点もチームの6連勝に貢献
2019.01.11バスケットボール男子の全米大学体育協会(NCAA)1部、ゴンザガ大の八村塁は、10日(日本時間11日)のパシフィック大との一戦で、ド派手なアリウープダンクを披露。豪快に叩き込むシーンをゴンザガ大の公式ツイッターが動画で公開している。
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八村塁、大学MVP候補にノミネート! 活躍認められ25人の候補入り
2019.01.10バスケットボール男子の全米大学体育協会(NCAA)1部、ゴンザガ大の八村塁。14勝2敗と好調のチームを牽引するエースは、2019-20年のNBAドラフトでも上位指名が有力視されている。大学バスケ界のMVPに相当する「ジョン・ウッデン賞」の候補入りしたことが明らかになった。地元紙が報じている。