野球の記事一覧
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イチロー氏、19年前の“レーザービーム誕生”の瞬間に米興奮「塁審まで驚いてる」
2020.04.12米大リーグ(MLB)のマリナーズで会長付き特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏。昨年3月に現役引退したレジェンドは数多の伝説を打ち立ててきたが、象徴的シーンが再注目されている。19年前の2001年4月11日、全米を驚愕させたMLB1年目のレーザービームだ。実際の動画をマリナーズが公式ツイッターで公開すると「レジェンド到来の日」「歴代トップ10に入る選手」などと多数の反響が寄せられた。
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ダルビッシュ、千賀も加入 “本物”の野球指導オンラインサロン「NEOREBASE」って何?
2020.04.12野球がうまくなりたい。速い球を投げたい。打者を抑えたい。ヒットを打ちたい。白球を初めて握ったあの頃から抱く純粋な向上心。レベルが上がるにつれて、成長が頭打ちになる人も多い。プロだって研究、進化を続ける毎日。歩みを止めてしまえば生きていけない世界で生きている。どうすればもっと上に行けるのだろうか。
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MLB開幕は「韓国が手掛かりに」? コロナ対策の“成功例”に米名物記者が熱視線
2020.04.11米大リーグは新型コロナウイルス感染拡大により、シーズン開幕を延期している。選手、ファンも予期せぬ期間を過ごしているが、MLBの名物コラムニスト、ジェフ・パッサン氏は「韓国が手掛かり」と、5月上旬開幕を目指す韓国のプロ野球・KBOリーグが米国においてヒントになると指摘している。
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最速150kmを投げる自分が実験台 元早実エースが歩む「投球戦略家」という第二の人生
2020.04.11目の前のコーチが150キロ近い直球を投げてみせる。うなりをあげながらミットに収まる剛速球。衝撃音が響く。見守る野球少年たちは沸き上がり、目を輝かせた。バリバリの生きた球を投じたのは、名門・早実でエースナンバーを背負った男だった。
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【名珍場面特別編】大谷翔平、デビュー戦での絶品スプリットが9万超の大反響「あまりに脅威」「未来の史上最高」
2020.04.09新型コロナウイルス感染拡大の影響で、ほとんどのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向けて、THE ANSWERでは過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレイバックする。今回は2018年4月の米大リーグ(MLB)エンゼルス、大谷翔平投手がメジャー初登板で6回3失点と好投し、初勝利を挙げた試合だ。特にスプリットは絶品で、あまりに大きい落差で空振り三振に斬った瞬間をMLB公式インスタグラムが公開すると、「いいね!」の数は9万件を突破。米ファンから「ボールが意志を持っているよう」「あまりに脅威的なピッチング」などと驚愕が広がった。
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「イチローのような選手は今後現れないだろう」 MLBも輝かしい足跡に思いをはせる
2020.04.09米大リーグ(MLB)のマリナーズで会長付き特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏は昨年3月の引退から1年経つが、未だ米国の野球ファンには強い印象を残している。MLBはイチローの実績に改めて脚光を浴びせると、「彼のプレーが大好きだった」「史上屈指の偉大な選手」などと反響が集まっている。
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突然、母が医療従事者に 感染拡大の米国、メジャー選手の家族に影響「会えないんだ」
2020.04.07新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るい、米国でも深刻な状況となっている。米大リーグ・インディアンスの外野手は、母親が急遽医療従事者として身を置くことになった。地元メディアが報じている。
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野球ロスのファンへ MLB公式の“粋なスタジアム歓声動画”に米感激「野球が恋しい」
2020.04.06米大リーグは新型コロナウイルス感染拡大により、シーズン開幕を延期している。スタジアムに歓声が響く日々から遠ざかっているが、MLB公式ツイッターはなんとも印象的な動画を公開。昨季、ナショナルズがワイルドカード突破を決めた瞬間に球場が熱狂した歓声を動画付きで公開。「野球が恋しい」「この映像を見せてくれてありがとう」とファンの心を揺さぶっている。
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感染防止への妙案か 米選手の“超社会的距離”の練習に注目「見た感じ十分な距離」
2020.04.05米大リーグ、オリオールズ公式ツイッターが公開した1本の動画が話題を呼んでいる。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で他人と距離を取ることを求められている状況。そんな中、メジャーリーガーが“超社会的距離”を保つ動画を公開すると、ファンから「これこそが社会的距離!!」「見た感じ十分な距離」「でも素手で触ってる」と様々な反響が集まっている。
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「オオタニサーン!」が生まれた日 大谷翔平の衝撃MLB1号に再熱狂「また鳥肌立つ」
2020.04.04米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は2年前の4月3日(日本時間4日)にメジャー初本塁打を放った。インディアンス戦でリードを広げる3ランは、現地実況が「ビッグフライ、オオタニサーン!」と叫ぶなど衝撃を与えた。記念すべきMLB1号の動画をエンゼルス公式ツイッターが公開すると、「目が潤んできた」「毎度、鳥肌が立つ」など多くの反響が集まっている。
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前田健太は素敵なパパ 親子スクワットが14万超反響「幸せそう」「癒されます」
2020.04.03米大リーグのツインズ・前田健太投手がインスタグラムを更新。子ども2人、約30キロを抱えてのスクワット動画を公開した。家族サービスも兼ねた微笑ましいトレーニングは「すてきなパパ」「親子スクワットですね」など反響を呼んでいる。
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大谷翔平、「4・1」“伝説初登板”をMLBが復刻 ファンに再び衝撃「サイ・ヤング賞級だ」
2020.04.02米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は2年前の4月1日(2日)にメジャー初登板。6回3失点の好投で初勝利を挙げた。“二刀流伝説”をスタートさせた、記念すべき日にMLBが再脚光。最速100マイル(約160キロ)を計測し、打者の目の前で消えるように沈むスプリットで次々と三振を奪う圧巻の投球映像を動画付きで公開し、ファンを再び驚かせている。
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イチロー氏、奇抜な“3089安打分布図”を米記者開発 「これは素晴らしい」と話題
2020.03.31米大リーグのマリナーズで会長付き特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏は昨年3月の引退から1年経つが、米記者はメジャーで放った通算3089安打の新たな分布図をツイッターで公開。奇抜なスタイルに対し、「これは素晴らしい」「美しい光景だ」などと注目が集まっている。
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ダルビッシュの「大切な人」投稿にアスリート共感の輪 井上尚弥、松島幸太朗ら反応
2020.03.31米大リーグのカブス・ダルビッシュ有投手が29日(日本時間30日)にツイッターを更新。新型コロナウイルスの予防を巡り「大切な人」を例に出して考えをつづったツイートが話題を呼んでいたが、各界のアスリートに共感の輪が広がっている。
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規格外飛ばし屋がガラス張りで… 危険な打撃練習が300万超反響「失敗したら…」
2020.03.31米大リーグは新型コロナウイルス感染拡大により、開幕が延期。オープン戦も中止となり、野球のない日々が続いている。そんな中、レンジャーズのジョーイ・ギャロ外野手(米国)は自宅のリビングで打撃練習をしている様子をツイッターで公開。ガラス張りの部屋でのティー打撃動画は300万再生を突破し、「窓を突き破るのを期待」「すごい眺めだね」などファンからは多数のコメントが寄せられている。
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人類最速サウスポー “太すぎる腕”に米賛否「110マイルへ準備万端」「大丈夫か?」
2020.03.30米大リーグ(MLB)ヤンキースのアロルディス・チャップマン投手。人類最速の169キロを誇るサウスポーの驚異の肉体が注目を集めている。米誌が丸太のように盛り上がった、分厚すぎる左腕の画像を公開。規格外ボディーに驚きの声が上がっている。
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志村けんさん訃報にスポーツ界もショック広がる ダルビッシュ「信じられない。。」
2020.03.30コメディアンの志村けんさんが29日夜、新型コロナウイルスによる肺炎のため亡くなった。70歳だった。お笑い界を長らく盛り上げてきた志村さんの訃報に日本中がショックを受ける中、アスリートも続々と追悼のコメントを寄せている。
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ジーターら全売却!? 129勝右腕の変わった“コロナ支援”に米称賛「良いアイデアだ」
2020.03.30新型コロナウイルス感染拡大により、各界のスポーツ選手が医療関係団体などに支援を表明しているが、米大リーグ通算129勝の元投手は、ある変わった形で寄付することを表明。ツイッターに画像付きで手法を明かすと、米メディアも特集し、ファンの間では「超優しい」「良いアイデアだ」など称賛の的になっている。