野球の記事一覧
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大谷翔平と並ぶと「小さく見える」 米563HR伝説男との2ショットに日米騒然「体格差に驚いた」
2023.06.03米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、敵地アストロズ戦の前に米野球殿堂入りも果たしている伝説の名手、レジー・ジャクソン氏と対面を果たした。現在のMLBを席巻する二刀流もさすがに緊張の面持ちだったが、その後に実現した2ショット撮影に日米ファンは注目。2人の意外な体格差に「オオタニはレジーを小さく見せてしまう」「あのレジーが可愛い好々爺に見える」といった反響が寄せられている。
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吉田正尚、打撃以外に同僚を感服させた入団直後の“主張”「レ軍にようこそと連絡したら…」
2023.06.03米大リーグ・レッドソックスの吉田正尚外野手は1日(日本時間2日)のレッズ戦で3打数無安打に終わったものの、開幕から約2か月、48試合出場で打率.312をマークし、ア・リーグの打率2位につけている。同僚はその活躍に舌を巻く一方で、吉田が入団直後に“主張”してきたことを告白。米ポッドキャスト番組で「もっとコミュニケーションをとりたい」と吉田の魅力にすっかり虜になっているようだ。
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WBC優勝の裏にあった栗山監督の苦悩 「迷惑かけた」選手たちに何度でも言う「ありがとうな!」
2023.06.033月に開催された野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表「侍ジャパン」を3大会ぶり3度目の世界一に導いた栗山英樹監督が2日、都内のホテルで監督退任記者会見に出席した。5月31日付けで契約満了となり退任。次期監督については未定。最後まで選手への感謝を忘れなかった62歳。会見では、監督業の苦悩の一端を明かすとともに、先人の言葉の重要性にも触れていた。(文=THE ANSWER編集部・宮内宏哉)
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ロボット審判導入に「全面的に賛成」 疑惑判定で三振のウォード、映像見返しても「ボールだった」
2023.06.02米大リーグ・エンゼルスのテーラー・ウォード外野手は、1日(日本時間2日)の敵地アストロズ戦の6回1死満塁の場面で見逃し三振に倒れた。微妙なコースへの1球がストライクと判定されたことが物議を醸しているが、これについてウォード本人が試合後に言及。ロボット審判導入について「全面的に賛成」と語ったと、米メディアが報じている。
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大谷翔平は「気品がある」 563HRの伝説レジー・ジャクソンが活躍に驚嘆「誰とも比較できない」
2023.06.02米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は1日(日本時間2日)の敵地アストロズ戦に「3番・DH」で出場。初回の第1打席に右前打を放ったものの5打数1安打に終わり、試合も2-5で敗れて4連戦の初戦を落とした。試合前、大谷は米野球殿堂入りも果たしている伝説の名手、レジー・ジャクソン氏と対面。緊張の面持ちで接した二刀流に対し、ジャクソン氏は「他の誰とも彼は比較できない。気品がある」と最大級の賛辞を送った。
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エ軍新人の剛速球が「177キロに見える」 160キロ超え連発に米衝撃「球がテレポートしている」
2023.06.02米大リーグ・エンゼルスの170キロ右腕ベン・ジョイス投手が1日(日本時間2日)、敵地アストロズ戦で2-4で迎えた7回に3番手として登板。打者4人に対し、1安打を許したものの2つの三振を奪い、無失点で切り抜けた。特にMLB屈指の好打者であるホセ・アルトゥーベ内野手を3球三振に仕留めたピッチングに、米投球分析家が注目。米ファンからも「これは違法」「177キロに見える」「人間にはこれは打てない」など驚きの声が上がっている。
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エ軍ネビン監督退場 原因となった“疑惑判定”に米ファンも怒り「酷い判定」「全然際どくない」
2023.06.02米大リーグ・エンゼルスのフィル・ネビン監督は1日(日本時間2日)の敵地アストロズ戦で退場処分を受けた。6回のチャンスで1番ウォードの見逃し三振判定に対して猛抗議。受け入れられることはなかったものの、中継画面のバーチャル映像や全球チャート図などでもボールに見えるとあって、米ファンからは「審判は罰金を受けるべき」「これは酷い判定」といった声が上がっている。
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栗山英樹監督、WBC選手に「ありがとうな!って言い続ける」 源田復帰は「嬉しかった」【退任会見一問一答】
2023.06.023月に開催された野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表「侍ジャパン」を3大会ぶり3度目の世界一に導いた栗山英樹監督が2日、都内のホテルで監督退任記者会見に臨んだ。5月31日付けで契約満了となり退任。次期監督については未定。「ありきたりだけれど、彼らに何度会っても『ありがとうな!』って言い続けてるんだろうな」と選手への感謝を口にした。
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侍ジャパン栗山英樹監督が退任会見「あれだけ充実した時間はない」 WBCで14年ぶり世界一導く
2023.06.023月に開催された野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表「侍ジャパン」を3大会ぶり3度目の世界一に導いた栗山英樹監督が2日、都内のホテルで監督退任記者会見に臨んだ。5月31日付けで契約満了となり退任。次期監督については未定。
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大谷翔平が口あんぐり 兜係就任もまさかのハプニングに日米ファン心配「大丈夫?」「吹っ飛んだ」
2023.06.02米大リーグ・エンゼルスは1日(日本時間2日)から敵地でアストロズとの4連戦がスタート。初戦の5回に4番ブランドン・ドルーリー内野手が一時勝ち越しとなるソロ本塁打を放ったが、恒例となったベンチでの“兜セレブレーション”でハプニング。喜びのあまり、かぶっていた兜が落下してしまうシーンを地元放送局のレポーターがツイッターで公開。日米ファンから心配の声が上がっている。
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エ軍ネビン監督、微妙判定に猛抗議で退場 怒り爆発に米解説同情「全然ストライクじゃない」
2023.06.02米大リーグ・エンゼルスのフィル・ネビン監督は1日(日本時間2日)の敵地アストロズ戦で退場処分を受けた。チャンスで1番ウォードの三振判定に対して猛抗議したが、米解説も「全然ストライクに近くもない」と同情気味に伝えている。
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大谷翔平、2人の少年に立て続けに見せた神対応に日本人ほっこり「幸せしかない」「泣けてくる」
2023.06.02米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は31日(日本時間1日)に行われた敵地ホワイトソックス戦で14号2ラン、15号2ランと2打席連続本塁打を放つ圧巻の活躍を見せた。試合前にはWソックスファンの少年と2ショット撮影を行い、その後にエンゼルスファンの少年にもサインをするという神対応を見せたが、その光景にツイッター上の日本人ファンもほっこり。「キッズに優しい 胸きゅん」「幸せしかない画だ」といった声が上がっている。
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大谷翔平が「ソワソワ手汗ビショビショ」 重鎮レジー・ジャクソンを前に見せた仕草に日本人注目
2023.06.02米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は1日(日本時間2日)の敵地アストロズ戦に「3番・DH」で出場。試合前には米野球殿堂入りも果たしている伝説の名手、レジー・ジャクソン氏と対面した。緊張の面持ちの二刀流に対し、ツイッター上の日本人ファンからは「手汗ビショビショ」「おー、胸熱」といった声が上がっている。
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大谷翔平のHRスイングを横から“鑑賞”した米メディア関係者が虜「アート」「制御された暴力」
2023.06.02米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は31日(日本時間6月1日)、敵地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で先発出場し、衝撃の2打席連発を放った。第2打席で2試合連発となる14号中越え2ラン、第3打席でも右翼へ超特大の15号2ラン。“確信歩き”も見せた140メートル弾を三塁側から撮影した映像に、米メディア関係者から「アート」「コントロールされた暴力」などと注目が集まっていた。
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大谷翔平の「外野手&守護神」起用に元MLB選手2人が太鼓判「彼にできないことは何もない」
2023.06.02米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季、ここまで打っては15本塁打、投げては5勝といずれもチームトップの数字をマーク。指名打者と先発投手として重責を担いながら成績を残している。そんな中、元MLB選手たちは現状とは異なる大谷の起用法について議論。夢の「外野手&守護神プラン」も「できると私は思います」と太鼓判を押されている。
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「完全にボールを破壊」「なんて一撃」 大谷翔平衝撃の140m弾に米記者からも即座に驚きの声
2023.06.02米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は31日(日本時間6月1日)、敵地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で先発出場し、衝撃の2打席連発を放った。第2打席で2試合連発となる14号中越え2ラン、第3打席でも右翼へ超特大の15号2ラン。140メートルの一撃にはツイッター上もざわつき、米記者たちは「完全にボールを破壊した」「なんて一撃だ」と驚きの声を上げていた。
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「ショウヘイ、客席で何してるの?」 打席中に真剣だった“小さな大谷翔平”に日米ファン虜
2023.06.01米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は31日(日本時間6月1日)、敵地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で先発出場し、衝撃の2打席連発を放った。第2打席で2試合連発となる14号中越え2ラン、第3打席でも右翼へ超特大の15号2ラン。大暴れした試合で地元中継局は客席にいた“小さな大谷”をクローズアップし、「ショウヘイ、スタンドで何をしているんだい?」と伝えた。
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HRの大谷翔平を迎えたトラウトの顔が「なんか泣ける」と日本人感激「兄貴なんていい笑顔で…」
2023.06.01米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は31日(日本時間6月1日)、敵地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で先発出場し、衝撃の2打席連発を放った。第2打席で2試合連発となる14号中越え2ラン、第3打席でも右翼へ超特大の15号2ラン。この日はマイク・トラウト外野手も初回に13号2ランを放っており、今季5度目の“トラウタニ弾”となった。日本人ファンは本塁打の大谷を出迎えたトラウトの表情「トラ兄 なんか泣ける」「なんていい笑顔で迎えてんの」と酔いしれた。
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