野球の記事一覧
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大谷翔平HRに「飛び跳ねて声援送った」 ヤ軍3連戦で話題の米大物女性シンガーに敵地NY紙も脚光
2023.07.21米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地ヤンキース戦に「2番・DH」で出場。4四球と勝負を避けられたが、2得点で7-3の3連勝に貢献した。ヤンキースとの3連戦初日には、大谷の35号が飛び出したが、観戦していた米大物女性シンガーの喜びようが話題に。敵地ニューヨーク地元紙も「飛び跳ねて声援送った」と脚光を浴びせていた。
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藤浪晋太郎、最下位から首位チーム電撃移籍に元MLB選手仰天「ボルチモアは優れた救援を加えた」
2023.07.20米大リーグ・アスレチックスの藤浪晋太郎投手が19日(日本時間20日)、オリオールズにトレードで移籍すると発表された。ア・リーグの勝率最下位から首位チームの一員に。元MLB選手は「ボルチモアはすでに優れたリリーフ陣に、素晴らしい救援投手を加えた」と移籍に注目している。
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大谷翔平、無安打なのにまたルース以来の記録 今度は「得点」 米ファン脱帽「記録破らずには…」
2023.07.20米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地ヤンキース戦に「2番・DH」で出場し、4四球を含む1打数無安打だった。6回の第4打席では申告敬遠。ヤンキースに勝負を避けられたが、またベーブ・ルース以来の記録を樹立した。米メディアが紹介すると、米ファンから「彼は100年以上前の記録を破らずにはいられないんだ」と脱帽させている。
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エ軍に3連敗ヤンキース、苛立った先発投手が客席に“投げキッス”「しない方が良かった」と反省
2023.07.20米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地ヤンキース戦に「2番・DH」で出場。4四球を含む1打数無安打でチームは7-3で3連勝を飾った。一方、投打がかみ合わなかったヤンキースは敵地でまさかの“スイープ”の屈辱。そんな中で先発投手がとった行動が物議を醸す状況に。ヤ軍指揮官は選手に反省を促している。
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4四球の大谷翔平、後続が快打連発で勝利も地元メディアは勝負避けたヤ軍に皮肉「退屈です」
2023.07.20米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地ヤンキース戦に「2番・DH」で出場。5打席回ってきたものの、申告敬遠1つを含む4四球と勝負を避けられ、1打数無安打に終わった。試合は大谷の後続が活躍し、7-3で勝って同カード3連勝としたものの、大谷のバットから快音が聞かれなかった展開に、地元メディアからは「ブーンは今日は歩かせた」「退屈だ」といった声が出ている。
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昨季62HRジャッジ、記録迫る大谷翔平へのエールが「謙虚だ」と米話題「これがMLB選手のあるべき姿」
2023.07.20米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地ヤンキース戦に「2番・DH」で出場。4四球を含む1打数無安打でチームは7-3で3連勝を飾った。試合前には昨季62本塁打を放ちア・リーグMVPを受賞したヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が大谷に言及。「これからの試合が楽しみだよ」とエールを送ると、米ファンから「この男はとても謙虚だ」と称賛されている。
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藤浪晋太郎「覚醒」の要因は? トレードまで見届けた完全試合男を直撃「遂に自信を手にしたんだ」
2023.07.20米大リーグ・アスレチックスの藤浪晋太郎投手が19日(日本時間20日)、オリオールズにトレードで移籍すると発表された。先発ローテの一員として開幕を迎えるも、制球難からリリーフに配置転換。それでも7月は7登板中6戦で無失点、11試合連続四球ゼロと最近は見違えるような安定感を披露していた。かつて完全試合を達成したアスレチックスOBは「THE ANSWER」の現地インタビューに応じ、リリーバー藤浪を「今、メジャーの打者を支配している」と大絶賛した上で、デビューイヤーのエンゼルス大谷翔平投手に喩えていた。
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藤浪晋太郎の「テーマは唯一、制球」 電撃トレードで完全試合男がエール「安定すればスペシャル」
2023.07.20米大リーグ・アスレチックスの藤浪晋太郎投手が19日(日本時間20日)、東地区首位のオリオールズにトレード移籍することが決まった。両球団から発表された。かつて完全試合を達成したアスレチックスOBは「THE ANSWER」のインタビューに応じ、新天地での活躍にエールを送った。
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千賀滉大がサッカー三笘薫と対面 メッツ本拠地で豪華な共演、粋なユニホーム交換
2023.07.20米大リーグのMLB公式ツイッターは19日(日本時間20日)、メッツ・千賀滉大投手とサッカー日本代表MF三笘薫が対面した様子を伝えた。メッツの本拠地シティフィールドで野球とサッカーの日本を代表する2人の豪華な共演が実現した。
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大谷翔平の「仕事量が信じられない」 名門大出身MLB選手が舌巻いた情報処理能力「感銘を受ける」
2023.07.20米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、本拠地ヤンキース戦で今季メジャー最多となる7本目の三塁打を放ち、5-1の勝利に貢献した。二刀流での躍動に各方面から称賛が集まっているが、他球団に所属する名門大出身のMLB選手は投打両方で多くの情報を処理する能力に「間違いなく多くの尊敬を集めている」と感銘を受けていた。
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大谷翔平35号に狂喜乱舞した米大物女性シンガーの反響拡大、英国でも注目「月曜の話題をさらった」
2023.07.19米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手の活躍が止まらない。ヤンキースとの本拠地3連戦の初日となった17日(日本時間18日)に本拠地ヤンキース戦で、2点ビハインドの7回に3戦連発となる35号同点2ランを放ってチームの勝利の原動力となると、18日(同19日)には“完全試合男”から目の覚めるような超速三塁打を放ち、連勝をもたらした。多くのファンを喜ばせている二刀流は、日本人ゆかりの米大物女性シンガーも魅了。海外メディアも反応し「興奮を抑えきれなかったようだ」「飛び跳ねるように喜ばせた」となどと報じている。
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「女子も男子も関係ない」部員140人、横浜隼人野球の象徴 選手と同じユニホームで戦った女子マネ
2023.07.19第105回全国高校野球選手権・神奈川大会は8日から熱戦が繰り広げられている。「THE ANSWER」は新人カメラマンのフォトコラムを連日掲載。今回は、横浜隼人の女子マネージャーたち。16強で敗退したものの、応援席から4人が選手と同じユニホームで声援を送った。(写真・文=THE ANSWER編集部・中戸川 知世)
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ABEMAが夏の甲子園全48試合を無料生配信決定 メジャーリーグに続く野球コンテンツを提供
2023.07.19ABEMAは高校野球総合情報サイト「バーチャル高校野球」が中継する第105回全国高校野球選手権記念大会(8月6日開幕)の全48試合を無料生配信すると19日、発表した。
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「TV画面で追えないんだけど」 大谷翔平の177キロ超速三塁打に日本人驚愕「カメラ切り替わったら…」
2023.07.19米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、本拠地ヤンキース戦に「2番・DH」で出場。5回の第3打席では、6月に完全試合を達成した右腕ドミンゴ・ヘルマン投手から右翼線三塁打を放ち、チームに貴重な追加点をもたらした。打球速度110.5マイル(約177.83キロ)という一打には、ツイッター上の日本人ファンも驚愕。「まじで見えない」「カメラ切り替わった時点で既にライト線」といった声が上がっている。
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ピンクのメガホンの向こうで一礼した1年生 美しい瞬間、応援席越しにとらえた日大藤沢の絆
2023.07.19第105回全国高校野球選手権・神奈川大会は8日から熱戦が繰り広げられている。「THE ANSWER」は新人カメラマンのフォトコラムを連日掲載。今回は、日大藤沢の1年生がスタンドに向けた一礼。18日に等々力球場で行われた5回戦の横浜隼人戦、4回裏にタイムリーを放った半田南十(1年)は攻守交替で守備位置に就くと頭を下げ、声援に感謝を表した。(写真・文=THE ANSWER編集部・中戸川 知世)
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1896年創部、令和に映えるY校・横浜商ユニホームの「Y」 2000年生まれのカメラマンが感じた伝統の重み
2023.07.19第105回全国高校野球選手権・神奈川大会は8日から熱戦が繰り広げられている。「THE ANSWER」は新人カメラマンのフォトコラムを連日掲載。今回は、伝統校・横浜商のユニホーム。18日に等々力球場で行われた5回戦、舞岡に9-0の7回コールド勝ちで15年ぶりの8強進出を決めた。2000年生まれのカメラマンは“Y校”横浜商のユニホームに息づく「Y」の重みを知った。(写真・文=THE ANSWER編集部・中戸川 知世)
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大谷翔平との「中軸コンボはめちゃくちゃ良い」 エ軍快勝呼んだ新オーダーを米記者絶賛
2023.07.19米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、本拠地ヤンキース戦に「2番・DH」で出場。5回の第3打席に、6月に完全試合を達成した右腕ドミンゴ・ヘルマン投手から右翼線へ三塁打を放ち、チームに貴重な追加点をもたらした。試合は5-1で勝って2連勝。3打数1安打の大谷の後の3番を打ったミッキー・モニアック外野手が4打数3安打と活躍し、米記者から「コンボはめちゃくちゃいいぞ」といった称賛の声が上がっている。
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三塁打もリーグトップの大谷翔平、完全試合男を粉砕した一撃に米記者感嘆「2021年から21本だ」
2023.07.19米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、本拠地ヤンキース戦に「2番・DH」で出場。5回の第3打席に、6月に完全試合を達成した右腕ドミンゴ・ヘルマン投手から右翼線へ三塁打を放ち、チームに貴重な追加点をもたらした。これで本塁打だけでなく、三塁打もリーグトップの7本目となり、ツイッター上の米記者は一斉に反応。「2021年から21本目の三塁打だ」などと驚きを伝えている。
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