野球の記事一覧
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大谷翔平、守護神粉砕した“土壇場の逆転12号”に米興奮「投手だよね…」「並外れ」
2021.05.17米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、レッドソックス戦に「3番・DH」で先発出場。1点を追う9回2死一塁の第5打席で、相手守護神のマット・バーンズ投手から起死回生の逆転2ランを放った。メジャートップに並ぶ12号の実際の映像を、MLB公式が公開。4連敗中だったチームを勝利に導く活躍に、米ファンからは「投手ですよね……」「並外れている」などと興奮の声があがっている。
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佐々木朗希の選手グルメ登場 ほうじ茶ラテ&汁なし担々麺、本拠地で16日から販売開始
2021.05.17プロ野球・ロッテは佐々木朗希投手の飲食メニューを初めて開発し、16日からZOZOマリンで販売開始した。
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“カンニング行為”を走者が一喝 ビクッと驚く一塁手に米反響「リアクションが最高」
2021.05.17米大リーグ・マーリンズの内野手の“カンニング未遂”が話題となっている。相手の走者をからかうため、左腕に付けたサイン表をこっそり盗み見ようとした実際の映像を米国の投球専門家が公開。怒られて驚いた表情を浮かべる一部始終について、米メディアは「本当に面白い。その顔が」などと報じていたが、米ファンからも「大爆笑」「アギラは面白い」などと反響が寄せられている。
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一塁手と打者が“正面衝突” 痛々しい場面に米悲鳴「恐ろしい光景」「私なら死ぬ」
2021.05.1614日(日本時間15日)に行われた米大リーグ・ロイヤルズ―ホワイトソックスの一戦で、打者走者と一塁手が正面衝突する危険なシーンが生まれた。両者がグラウンドに倒れこんだ実際の映像を米メディアが公開。米ファンからは「恐ろしい光景」「私なら死ぬ」などと悲鳴があがっている。
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大谷翔平に韓国出身記者も驚き 泳いだグリーンモンスター越え11号は「馬鹿げた力」
2021.05.16米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、今季二刀流の躍動で米国でも大きな話題となっている。14日(日本時間15日)の敵地レッドソックス戦には「2番・DH」で出場し、泳がされながらもフェンウェイパークの名物グリーンモンスターを越える11号本塁打を放った。これには韓国生まれの現地記者も「このパワーは馬鹿げている」などと衝撃をSNSにつづっている。
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ロッテ佐々木朗希、外角低め154kmで奪三振 プロ初登板の剛球に反響「惚れ惚れする」
2021.05.16プロ野球・ロッテの佐々木朗希投手が16日、西武戦(ZOZOマリン)でプロ初登板初先発。初回に山川穂高内野手からフォークボールでプロ初三振を奪うと、2回には2奪三振を記録した。スパンジェンバーグ内野手を154キロの直球で仕留めた実際の三振シーンを、スポーツチャンネル「DAZN」公式ツイッターが動画で公開。ファンからは「惚れ惚れする」「やっぱ化け物」とコメントが書き込まれている。
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メドベージェワ、現役続行の意思示す 五輪シーズン代表外も「練習やめるつもりない」
2021.05.16フィギュアスケートの平昌五輪銀メダリスト、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が、2021-22年シーズンのロシア代表から外れたと、母国メディアが報じた。これを受け、メドベージェワは自身のインスタグラムを更新。代表から外れたことは「正当だと考える」としたうえで「トレーニングをやめるつもりはありません」と、現役続行の意思も示したという。ロシアメディア「amp.kp.ru」が報じている。
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一塁手が“カンニング未遂” 走者に怒られた一部始終に米注目「面白い。その顔が」
2021.05.16米大リーグ・マーリンズの内野手の“カンニング未遂”が話題となっている。相手の走者をからかうため、左腕に付けたサイン表をこっそり盗み見ようとした実際の映像を米国の投球専門家が公開。怒られて驚いた表情を浮かべる一部始終について、米メディアは「本当に面白い。その顔が」などと報じている。
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大谷翔平で丸々1ページ 敵地NY紙の“異例の特集”に米反響「NYタイムズがエンゼルス」
2021.05.16米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、今季打者として11本塁打を放ち、投手としても才能を見せつけている。現地でも大きな注目を浴びる二刀流だが、敵地ニューヨークのメディアも異例の特集を組んだようだ。米記者は、右翼を守った時の大谷が大きく掲載された紙面を画像で紹介。米ファンからも「ニューヨークタイムズなのにエンゼルスの記事」「かっこいい」などと反響が寄せられている。
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首位争うロッテが「BLACK SUMMERユニ」付きチケット販売 対象は7月9日の日本ハム戦
2021.05.16プロ野球・ロッテは7月9日の日本ハム戦(ZOZOマリン)を対象として、「BLACK SUMMER(ブラックサマー)ユニホーム」を受け取ることができるグッズ付きチケットを先着1万5000名限定で販売すると発表した。
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大谷翔平が余裕の笑み 敵地の野次に動じぬ姿が米話題「野次ってる人、もはやファン」
2021.05.16米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、レッドソックス戦に「2番・DH」で出場し4打数2安打1打点。第3打席ではタイミングを外されながらも、左翼にそびえるグリーンモンスターを越える特大の11号を放った。敵地フェンウェイパークのファンから野次られるシーンもあったが、余裕の笑みを返す瞬間に米メディア関係者が注目。動画付きで公開すると、「野次ってる人、もはやファンだ」などと現地ファンにも話題となっている。
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大谷翔平、右手一本も確信の表情 打球見送る貫録姿に米興奮「普通ならサードフライ」
2021.05.15米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、レッドソックス戦に「2番・DH」で出場し4打数2安打1打点。第3打席ではタイミングを外され、体勢を崩しながらも左翼にそびえるグリーンモンスターを越える特大の11号を放った。MLBは最後は右手一本になりながらも、柵越えを確信したかのような大谷を捉えた画像&動画を公開。「オオタニは人間なのか?」と驚きを隠せないようだ。
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大谷翔平、驚異のパワー裏付ける“マッチョボディー”に米再脚光「この腕っぷし見て」
2021.05.15米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地でのレッドソックス戦に「2番・DH」でスタメン出場。初回の第1打席で左翼フェンス直撃の二塁打、第3打席ではタイミングを外されながらも、左翼にそびえるグリーンモンスターを越える特大の11号を放った。MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」公式ツイッターでは、逆方向へはじき返したフェン直打の配球チャートと、逞しく盛り上がった筋肉が際立つ写真を並べて公開。驚異のパワーに脚光を当てている。
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大谷翔平に脱帽 “変態打ち”で被弾の相手右腕「良い変化球を投げられたんだけど…」
2021.05.15米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地でのレッドソックス戦に「2番・DH」でスタメン出場。初回の第1打席で左翼フェンス直撃の二塁打、第3打席ではタイミングを外されながらも、左翼にそびえるグリーンモンスターを越える特大の11号を放ち、4打数2安打1打点だった。大谷に被弾した右腕は「良いバックドアを投げられたと思ったんだけど…」と脱帽状態だった。
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大谷翔平は敵地の野次に動じない 余裕の笑みに米記者注目「笑って頷き、本塁打を…」
2021.05.15米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地でのレッドソックス戦に「2番・DH」でスタメン出場。初回の第1打席で左翼フェンス直撃の二塁打、第3打席ではタイミングを外されながらも、左翼にそびえるグリーンモンスターを越える特大の11号を放ち、4打数2安打1打点だった。フェンウェイパークのファンから野次られるシーンもあったが、余裕の笑みを返す瞬間を米メディア関係者が動画付きで脚光を浴びせている。
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インフィールドフライって何? 宣告の条件や規則の目的を解説
2021.05.15インフィールドフライとは? この記事では、インフィールドフライの定義や宣告されるとどうなるのか、ファウルになった場合や宣告後の進塁が認めらるのかなどについて解説します。
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大谷翔平、「くの字」で放った“変態打ち弾”に米仰天「見ていたが、信じられない」
2021.05.15米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地でのレッドソックス戦に「2番・DH」でスタメン出場。初回の第1打席で左翼フェンス直撃の二塁打を放つと、第3打席ではタイミングを外されながらも、グリーンモンスターを越える特大の11号を放った。体勢が「く」の字になったインパクトの瞬間を米記者が公開している。
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大谷翔平、泳いだ“モンスター越え弾”に敵地記者も唖然「片足かつ、片手で運んだ」
2021.05.15米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地でのレッドソックス戦に「2番・DH」でスタメン出場。初回の第1打席で左翼フェンス直撃の二塁打を放つと、第3打席ではややタイミングを外されながらも、グリーンモンスターを越える特大の11号を放った。敵地ボストンの記者をも唖然とさせている。