野球の記事一覧
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元阪神助っ人も「ARE、ガンバリマショウ!」 マジック1でエール、虎党は涙「マートンまで言ってる」
2023.09.14プロ野球・阪神は14日、巨人戦(甲子園)に優勝マジック1で臨む。現在10連勝中。勝てば18年ぶり、文句なしの“アレ”になる。元阪神の助っ人マット・マートン氏も、自身のX(旧ツイッター)でエール。アルファベットで「ARE」と愛ある投稿で、阪神ファンを涙させている。
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藤浪晋太郎、わずか8球で1回無失点&6戦連続0封! デビュー時防御率「30.86」から遂に6点台突入
2023.09.14米大リーグ・オリオールズの藤浪晋太郎投手が13日(日本時間14日)の本拠地カージナルス戦の9回に4番手として登板。1回無安打無失点、1奪三振。打者3人で封じる完璧な投球だった。最速は99.8マイル(約160.6キロ)。デビュー時は防御率30.86だったが、これで「6.96」と遂に6点台にまで良化した。チームは0-1で敗れた。
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女子野球・川端友紀の打撃にファン驚き ヤクルトの兄・慎吾を彷彿「首の角度がもう川端なのよ」
2023.09.14女子野球ワールドカップ(W杯)が広島・三次市で開幕。13日には7連覇を狙う日本代表「マドンナジャパン」がプエルトリコに4-2で勝利した。この試合でチーム会初安打を放った川端友紀(九州ハニーズ)の打撃にファンが注目。映像に対し「やっぱり似てるな」「首の角度が川端」などとプロ野球・ヤクルトの兄・慎吾と比較する声が寄せられた。
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5球連続ストライクなのに四球、MLB新人球審の“誤審”を米指摘「打者すら驚き」「ファンは呆然」
2023.09.1412日(日本時間13日)に行われた米大リーグ・ブレーブス―フィリーズの試合で、米メディアが球審の判定に疑問の声をあげた。「MLBファンは、5球連続ストライクにもかかわらずエドウィン・モスコソ球審がオースティン・ライリーに四球を与えたことに呆然とした」との見出しをつけ記事を公開している。
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日本ハム戦で衝撃の奇跡、清宮幸太郎の特大ファウルを放送席の球団OBが捕球 「一歩も動かず」と話題沸騰
2023.09.1413日に行われたプロ野球・日本ハム―オリックス戦(エスコンフィールド北海道)で珍事が生まれた。8回、日本ハムの清宮幸太郎内野手が放った大ファウルをダイレクトキャッチした人物が話題に。「これはミラクルすぎる。二度と起こらない奇跡の珍プレー」「グローブ準備してキャッチしたの神回すぎるw」などと野球ファンの驚きを呼んでいた。
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万歳して跳ねる馬淵監督が「愛らしい」 U-18世界一の裏側、名将の超貴重リアクションが話題
2023.09.14野球のU-18・ワールドカップ(W杯)で優勝した高校日本代表・侍ジャパン。決勝では地元・台湾との激闘を制し、初の世界一に輝いたが、侍ジャパン公式YouTubeチャンネルはその舞台裏を公開した。指揮を執った馬淵史郎監督が選手のプレーに喜び、バンザイする姿が話題になっている。
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大投手シャーザー今季絶望か 右肩負傷で欠場へ、米記者報道「プレーオフ登板の可能性も低い」
2023.09.14米大リーグ・レンジャーズの通算214勝右腕、マックス・シャーザー投手が右肩負傷のため残りのレギュラーシーズンを欠場する見込みであると複数の米記者が報じた。ア・リーグ西地区首位を争うチームにとっては痛手となる。
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禁断のトラウト放出も「良い考えだ」 マドン前監督が見解、エ軍は来季も「PO争う球団になれない」
2023.09.13米大リーグ・エンゼルスのマイク・トラウト外野手がトレードを希望した場合、球団は認める意向があると米紙「USAトゥデー」のボブ・ナイチンゲール記者が報じた。MLBネットワークの番組「オンデック・サークル」に出演したエンゼルスの前監督ジョー・マドン氏はこの見解について問われ、「再建を早める有望株を得られるなら、良いアイデアだ」と理解を示し、「来季プレーオフ進出を争うチームになるのは難しい」と球団の現状を厳しく指摘した。
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米マイナーリーグの試合に乱入した予想外の動物が話題 「臭そう」「捕まえて!!」と米ファン衝撃
2023.09.13米マイナーリーグの試合に、意外な動物が“乱入”し米ファンの驚きを誘っている。「わあ、くさそう」「噴射されないようにね」とのコメントが集まった。
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“日本のペドロ”山本由伸に米期待 分析家が特筆したカーブの特徴「世界で最もユニークだ」
2023.09.13プロ野球・オリックスの山本由伸投手に、米大リーグから熱い視線が送られている。米球界挑戦を見据え、各球団は日本に球団首脳やスカウトを続々送り込んでいる。米スポーツ専門局「FOXスポーツ」は、「MLBに来る次の日本のセンセーション、ヨシノブ・ヤマモト」という記事を掲載。「日本球界のペドロ・マルティネス」と最大級の賛辞とともに紹介している。
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藤浪晋太郎&ヌートバーが対面 「どんどんハンサムに」「この2人新鮮」と白い歯に日米歓喜
2023.09.13米大リーグ・オリオールズの藤浪晋太郎投手が11日(日本時間12日)、本拠地カージナルス戦の9回に登板。1回1安打無失点の投球で、11-5で勝利した試合を締めた。このカードではWBC日本代表のラーズ・ヌートバー外野手と対面。浮かべた満面の笑みに「フジがどんどんハンサムになっていく」「良い顔してるw」と日米のファンからコメントが寄せられていた。
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鈴木誠也が自己最多17号2ラン! 9月は打率.420、米実況席も絶賛「彼は火が出るほど絶好調だ!」
2023.09.13米大リーグ・カブスの鈴木誠也外野手が12日(日本時間13日)、敵地ロッキーズ戦に「6番・右翼」で先発出場。6回に同点の17号2ランを放った。MLBでは自己最多を更新。逆方向への豪快な一発で、この日3打数3安打3打点となった。9月は打率.420と絶好調。米実況席からも「彼は今火が出るほど絶好調だ!」と絶賛されていた。
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ぶっちぎり盗塁王がHR量産、前人未到「40-70」も視野で米衝撃「非現実的だ」「なんてスイング」
2023.09.13米大リーグ・ブレーブスのロナルド・アクーニャJr.外野手が12日(日本時間13日)、フィラデルフィアで行われたフィリーズ戦で37号2ランを放った。すでに史上初の30本塁打、60盗塁を記録しているが、今月に入って6本目というアーチ量産でより高みの「40発&70盗塁」まで見えてきた。
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史上初「打率1割台&50発」達成なるか 異常な成績のHR打者に日本からも注目「意味不明で好き」
2023.09.12米大リーグ・フィリーズのカイル・シュワーバー外野手に“史上初”の記録がかかっている。打率1割台の選手が50本以上の本塁打を打つというもの。11日(日本時間12日)のブレーブスとのダブルヘッダーを終えたところで打率.201、43本塁打。本塁打を稼ぎ、打率を落とさなければ実現しないが、日本の野球ファンの間でもちょっとした話題になっている。
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イライラMLB投手が突然ダッシュ、新ルール適用の瞬間に米賛否両論「クレバー」「馬鹿馬鹿しい」
2023.09.12米大リーグのレンジャーズが“頭脳プレー”で挙げた得点に、ファンの注目が集まっている。11日(日本時間12日)の敵地ブルージェイズ戦で記録された。今季から適用されているルールを熟知した動きに米ファンからは「これはとてもクレバー」「バカバカしいルール」と賛否両論が寄せられていた。
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「代打・大谷翔平を心配したのかも」 敬遠せず被弾した敵の采配に米記者は疑問「不思議な判断」
2023.09.12米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、敵地マリナーズ戦に「2番・DH」で出場予定だったが、試合前に急遽スタメンから外れ、欠場した。試合はエンゼルスが延長戦を8-5で制したが、米記者は10回に一時勝ち越しとなるドル―リーの2ランが生まれたシーンに注目。敬遠が考えられる場面だったにも関わらずマリナーズが勝負したことに「オオタニが代打で出てくることを心配したのかもしれない」と現地メディアが伝えていたことを紹介した。
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藤浪晋太郎、最終回0封で勝利締め! 9月防御率0.00を継続、12戦ぶり四球も首位球団で重要戦力に
2023.09.12米大リーグ・オリオールズの藤浪晋太郎投手が11日(日本時間12日)、本拠地カージナルス戦の9回に6番手として登板。1回1安打無失点、1奪三振1四球の投球で、11-5で勝ったチームに貢献した。8月15日以来、久々の四球を与えるなど制球がやや乱れたが、最後はピンチをしのいでファンの歓声を浴びた。
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鈴木誠也がドンキーコングとして1500キロ移動 果物になった通訳にも笑撃「新人じゃないのに?」
2023.09.12米大リーグ・カブスの鈴木誠也外野手が“仮装”した姿がファンの話題となっている。10日(日本時間11日)のダイヤモンドバックス戦を終えた後、デンバーへ約1500キロの遠征に出る際の姿をカブスの公式X(旧ツイッター)が公開。日米のファンから「何やこの可愛い団体」「これには爆笑」と驚きの言葉が集まった。
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