野球の記事一覧
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プロ志望届公示 埼玉187cm遊撃手、7連続K記録の146km右腕も…計58人に
2020.08.12日本高校野球連盟は11日、公式サイトで2020年度の「プロ野球志望届」提出者を更新。新たに昨夏の甲子園にも出場した敦賀気比(福井)の好投手・笠島尚樹、独自大会を制した松山聖陵(愛媛)のエース右腕・平安山陽(へんざん・よう)ら22人が加わり、高校生は計58人となった。
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大谷翔平の同点弾 「オオタニサーン!」名物実況に米注目「野球界で最高の叫びだ」
2020.08.12米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が10日(日本時間11日)、アスレチックス戦に「5番・指名打者」で先発出場。6回の第4打席で、同点の4号2ランを放った。打球速度178キロ、飛距離127メートルの一撃を球団公式ツイッターが公開すると、実況も「右中間を打ち抜く当たり」などと興奮。お馴染みのフレーズが流れ、米ファンから「野球界で最高の叫び」とコメントが相次いでいる。
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大谷翔平、“BIG3”でアーチ初競演 連続スイング動画に米興奮「最高の眺め」
2020.08.11米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が10日(日本時間11日)、アスレチックス戦に「5番・指名打者」で先発出場。6回の第4打席で、同点の4号2ランを放った。ともに一発を記録した3番のマイク・トラウト外野手、4番のアンソニー・レンドン内野手とクリーンアップ初のそろい踏みとなったが、MLB公式は3選手が本塁打を放ったスイング動画を順に並べたものを公開して注目。「最高の眺め!」「美しい!」などと反響が寄せられている。
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田中将大&筒香嘉智 先輩後輩の“お辞儀ショット”に米ファン興味「クールなことだ」
2020.08.11米大リーグ・レイズの筒香嘉智外野手は10日(日本時間11日)、レッドソックス戦で4打数1安打。勝ち越しのホームを踏むなど、8-7の勝利に貢献した。3日前のヤンキース戦では田中将大投手と初対戦しているが、レイズ公式は試合以外の両者にも注目。互いにお辞儀を交わす2ショット写真を公開すると、現地ファンからは「彼らの文化だよね」「クールなことだ」などと反響が寄せられている。
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大谷翔平、127m豪快弾に米識者も注目「打者オオタニは爆発中」「イグチに並んだ」
2020.08.11米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が10日(日本時間11日)、アスレチックス戦に「5番・指名打者」で先発出場。6回の第4打席で、同点の4号2ランを放った。打球速度178キロ、飛距離127メートルの一撃に米メディアも「バッター・大谷ならいまだに爆発中だ」などと注目している。
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ロッテ、9・2西武戦で「マリーンズ麦わらハット」配布 来場者全員にプレゼント
2020.08.11プロ野球・ロッテは9月2日の西武戦(ZOZOマリン)にて、「マリーンズ麦わらハット」をビジター外野応援指定席を除く来場者全員に配布すると発表した。
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大谷同僚が“本塁打”アシスト 本人も頭抱える珍守備に米笑撃「最高の“おっとっと”」
2020.08.10米大リーグで“珍本塁打”が話題を呼んでいる。エンゼルスのジョー・アデル外野手が、平凡な右飛をグラブではじき、“本塁打”をアシストしてしまった。実際の珍守備の映像を米メディアが公開。米ファンに笑撃が広がっている。
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大谷翔平、快足飛ばした“左前二塁打” 米放送局が驚愕「単打の当たりが二塁打に」
2020.08.10米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、敵地のレンジャーズ戦に「4番・DH」で先発出場。6回の第3打席では高めのボール球を芸術的に流し打ち、左翼へ二塁打。今季初のマルチ安打をマークした。米放送局が二塁打の実際の映像を公開するとファンからは拍手が沸き起こっている。
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2打席連続死球にブチ切れ! “社会的距離”無視の大乱闘に米波紋「絶対にいけない」
2020.08.109日(日本時間10日)に行われた米大リーグ・アスレチックス―アストロズ戦の乱闘騒ぎが話題を集めている。この試合2度目の死球を受けたアスレチックスのラモン・ラウレアーノ外野手。敵コーチと言葉を交わすと、ヘルメットを叩きつけて敵軍ベンチへ突撃した。米メディアが動画を公開。「感染拡大中だというのに…」「煽ったコーチの処罰は」とファンの間で波紋が広がっている。
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珍ミスでノーノー消した左翼手 痛恨の心境吐露「ミスの後にはお腹がむかむかした」
2020.08.10まさかの形でノーヒットノーランが消滅――。米大リーグ・ジャイアンツのジョニー・クエト投手が8日(日本時間9日)のドジャース戦で5回まで無安打投球。しかし、左翼への平凡なフライでまさかの珍プレーが起き、安打を許してしまった。米ファンにはクエトへの同情が広がっていたが、まさかの凡ミスでクエトの偉業を消してしまった左翼手ハンター・ペンスは「ミスの後にはお腹がむかむかした」と本音を明かしているようだ。
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凡ミスでノーノー消滅 まさかの珍プレーに米同情「可哀想な投手」「左翼クビにしろ」
2020.08.09まさかの形でノーヒットノーランが消滅してしまった。米大リーグ・ジャイアンツのジョニー・クエト投手が8日(日本時間9日)のドジャース戦で5回まで無安打投球。しかし、左翼への平凡なフライでまさかの珍プレーが起き、安打を許してしまった。米メディアがインスタグラムに動画を公開すると、ファンから「可哀想な投手」「左翼をクビにしろ」とコメントが相次いでいる。
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ESPNが「こんな世界があるとは」と驚き ある日本人監督が“甲子園映画”を作った理由
2020.08.09今年6月、米最大のスポーツチャンネルで甲子園のドキュメンタリー映画が放映された。「KOSHIEN:Japan’s Field of Dreams」。2018年の第100回全国高等学校野球選手権記念大会に臨む球児らの姿を伝えた作品は、米スポーツ専門局「ESPN」メインチャンネルで扱われ、海の向こうで反響を呼んだ。日本でも21日から劇場公開されることが決まった同作品。「THE ANSWER」では、作品の監督を務めた山崎エマさんにオンラインインタビュー。日本の高校野球に対する思いや、作品が全米放送された経緯を語ってもらった。
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プロ志望届 第1週から高校生36人一挙提出 最速150km右腕にヤクルト内野手の弟も
2020.08.09日本高校野球連盟が3日から公式サイトで開始したプロ野球志望届の提出者公示は1週目を終えた。5日間(3~7日)で36人が一挙提出した。
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「クレイジーな軌道だ!」 レイズ右腕の“超スライド変化球”に米仰天「安打不可能」
2020.08.08米大リーグでこれぞ“スライダー”という変化球が話題を呼んでいる。レイズのチャズ・ロー投手が文字通り、ボールがスライドするのように急激な変化でヤンキースの怪物アーロン・ジャッジ外野手から空振り三振を奪取。実際の1球をMLBが動画付きで公開し、米ファンを驚かせている。
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イチロー米3000安打から4年 巨人パーラの頭上越えた記念打に「最もクールな瞬間」
2020.08.08米大リーグ・マリナーズなどで活躍したイチロー氏が、メジャー通算3000安打を記録してから7日(日本時間8日)で4年が経過した。当時マーリンズに所属していたレジェンドが、記録を達成した三塁打の実際の動画を米メディアが公開。同僚から祝福を受ける姿に、現地ファンからは「真のヒットキング!」「最もクールな瞬間」などと反響が寄せられている。
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田中将大、5回0封をNY紙絶賛 13人連続凡退に「まるで10月バージョンの投球」
2020.08.08米大リーグ・ヤンキースの田中将大投手が7日(日本時間8日)、レイズ戦に先発登板し、5回1安打無失点の好投を見せた。打線の援護がなく今季初白星は逃したものの、無四球5奪三振と抜群の安定感を披露。地元メディアも「タナカはまるで彼の10月バージョンのような投球だった」と称賛している。
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ロッテ井上晴哉の「ごっちゃし」グッズが限定販売 横綱に見立てた相撲風デザイン
2020.08.08プロ野球・ロッテは、井上晴哉内野手の「ごっちゃし」グッズを球団オンラインストア限定で8日から16日まで受注販売すると発表した。
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ロッテが好評「マリーンズリュックサック」を配布 9月1日西武戦で来場者プレゼント
2020.08.08プロ野球・ロッテは9月1日の西武戦(ZOZOマリン)で、「マリーンズリュックサック」をビジター外野応援指定席を除く来場者全員に配布すると発表した。