野球の記事一覧
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自らハンドル握り遠征へ、練習場も転々…2軍新球団オイシックス監督が受け入れる“格差”
2024.04.26プロ野球の2軍には、今季から新たに2球団が参加し計14球団で戦っている。イースタン・リーグへの新規参加が認められたのが、昨季まで独立のBCリーグで活動してきたオイシックス新潟アルビレックスBCだ。開幕からなかなか白星を伸ばせなかったものの、4月に入って初の4連勝を記録するなど調子を上げている。NPBのドラフト指名を目指す若手に、実績あるベテランも加えたチームは何を目指して戦っていくのか。チームを率いる橋上秀樹監督に聞いた。(取材・文=THE ANSWER編集部、羽鳥慶太)
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大谷翔平に「難癖をつけたい」 辛口NY紙記者が要望「恋愛事情を知る必要はない。しかし…」
2024.04.26米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手に、ニューヨーク紙の名物コラムニストが“要望”を出した。大谷を「少なくともベーブ・ルース以降、最も多才な選手」「今まで誰も見たものがなく、二度と見ることがないかもしれない才能」などと絶賛しながら、「私は1つちょっとした難癖をつけたい」と切り出し、メディア対応の変化を希望した。
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大谷同僚の超大物が「俺には喋ってくれる!」 厳戒態勢も…その知名度で神展開を起こした日本人とは
2024.04.26新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は「ABEMA SPECIAL」でオリジナルバラエティ番組「緊急渡米! 石橋貴明のベースボールのおかげです。」の最終回となる#5を25日午後10時から放送を開始した。この放送の模様は、1週間無料で視聴可能。
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大谷翔平、ヤンキース戦で無関係なのに話題 実況が吹き出す珍事「ただただ途方もない」
2024.04.26米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手の活躍が全く関係ない試合でも話題になった。25日(日本時間26日)にニューヨークで行われたヤンキース―アスレチックス戦。現地実況席はここ18試合で大谷が記録した驚異の数字を並べ、「これはただただ途方もないです」と思わず吹き出した。
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大谷翔平に怪情報「プライベート機に搭乗」 日米巻き込む大騒動経て、トロントの地に本当に上陸
2024.04.26米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)まで行われたナショナルズ戦を終え、26日(同27日)からブルージェイズ戦が行われるトロントへ向かった。トロントと言えば、ドジャース入団が発表される前には日米を揺るがす“怪情報”が飛び交った場所。プライベートジェットに乗ったとの噂まで飛び交ったが、デマだった。あれから約4か月、今度は本当にその地へ降り立つ。
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「大谷さんの照れ隠し」 敵地の去り際、捉えられた姿に注目「なんで隠しているのw」
2024.04.26米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)まで行われたナショナルズ戦を終え、26日(同27日)からブルージェイズ戦が行われるトロントへ移動。球場を出る際には、お茶目な仕草も見せていた。ネット上の日本ファンからは「なんで顔隠してるのw」「大谷さんの照れ隠し」などと注目されている。
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山本由伸、一瞬戸惑った米記者の質問「カオ、ダイジョーブ?」 聞き返して笑顔「ビックリする間も…」
2024.04.26米大リーグ・ドジャースの山本由伸投手は25日(日本時間26日)、敵地ナショナルズ戦で今季6度目の先発登板。6回4安打無失点、7奪三振1四球の好投でメジャー2勝目をマークした。5回には強烈なピッチャー返しを受ける危機一髪のシーンもあったが、超反応で好捕。試合後の会見では、米記者に日本語で心配される場面があった。
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「走るのも盗塁も好きじゃない」 大怪我で突然“消えた”盗塁王、西武・若林楽人の意外な告白
2024.04.26プロ野球・西武の若林楽人外野手は、左足の前十字靭帯損傷という大怪我から完全復活を目指すプロ4年目。1年目には開幕早々に定位置を奪い、わずか44試合で20盗塁を記録するというあまりに鮮烈なデビューを飾った。復活への過程を聞く中で出てきたのは「走るのが好きじゃない」「盗塁も好きじゃない」という意外な言葉だ。選手は自分の武器をどう見つけ、育てていくべきなのだろうか。言葉の裏側を聞いた。(取材・文=THE ANSWER編集部 羽鳥慶太)
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大怪我で消えた盗塁王…西武・若林楽人がその後3年間で諦めたこと 「向き合うの、うまくないんです」
2024.04.26プロ野球で、新人選手の活躍はいつの時代も爽やかな風を吹かせる。ファンはポジション争いの行方に注目し、新たなスターに声援を送る。2021年のパ・リーグにも、そんな選手が現れた。西武にドラフト4位で入団した若林楽人外野手は、開幕早々に定位置を奪い、たった44試合で20盗塁を決める大活躍。ただそこで、怪我のため突然シーズンを終えてしまう。消えた盗塁王はあれから3年が経つ今、何を思うのか。怪我との向き合い方や、選手としての生き方を語ってくれた。(取材・文=THE ANSWER編集部 羽鳥慶太)
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“神フレーミング”で山本由伸の2勝目アシスト 捕手バーンズが称賛「打者のバランス崩せた」
2024.04.26米大リーグ・ドジャースの山本由伸投手は25日(日本時間26日)、敵地ナショナルズ戦で今季6度目の先発登板。6回4安打無失点、7奪三振1四球の好投でメジャー2勝目をマークした。97球のうち70球がストライクの投球。アシストしたオースティン・バーンズ捕手は「安定感があった」と称賛した。
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2勝目・山本由伸を監督絶賛「これまでで最高だ」 恐怖の投直には「死ぬかと思ったと言っていたよ」
2024.04.26米大リーグ・ドジャースの山本由伸投手は25日(日本時間26日)、敵地ナショナルズ戦で今季6度目の先発登板。6回4安打無失点、7奪三振1四球の好投でメジャー2勝目をマークした。試合後、会見に登場したデーブ・ロバーツ監督は「これまでで最高の登板だったと思う」と称賛。5回のピッチャーライナーの場面については「死ぬかと思ったと言っていたよ」と山本の様子を振り返っていた。
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ド軍4番すら衝撃「201キロだと思ったよ」 大谷の打球は「ロケットみたいに飛んでいく」
2024.04.26米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、敵地ナショナルズ戦に「2番・DH」で先発出場。打席中、ベンチで中継インタビューに応じていた同僚から称賛される場面があった。この試合はベンチスタートとなっていたウィル・スミス捕手は、大谷が前日に放った強烈な打球について「125マイル(約201.2キロ)くらいだと思ったよ」と仰天している。
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山本由伸のストライク率72%を生んだ「神フレーミング」 34歳相棒に「チートでは?」の声
2024.04.26米大リーグ・ドジャースの山本由伸投手は25日(日本時間26日)、敵地ナショナルズ戦で今季6度目の先発登板。6回4安打無失点、7奪三振1四球の好投でメジャー2勝目をマークした。フレーミングに定評のあるオースティン・バーンズ捕手とのコンビで、97球のうち70球がストライクという投球。ネット上では「チートでは?笑」「神フレーミング」と称えられていた。
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山本由伸、6回0封で2勝目! あわや顔面直撃169km/hライナーも超好捕 97球中70球ストライクの快投
2024.04.26米大リーグ・ドジャースの山本由伸投手は25日(日本時間26日)、敵地ナショナルズ戦で今季6度目の先発登板。6回4安打無失点、7奪三振1四球の好投でメジャー2勝目をマークした。5回には強烈なピッチャー返しを受ける危機一髪のシーンもあったが、超反応で好捕。97球のうち70球がストライクという投球で、2-1の勝利に貢献した。
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山本由伸、強烈ピッチャー返しがあわや顔面直撃! 169kmを超反応で好捕、球場どよめき「良かった…」
2024.04.26米大リーグ・ドジャースの山本由伸投手は25日(日本時間26日)、敵地ナショナルズ戦で今季6度目の先発登板。5回に強烈なピッチャー返しを受ける危機一髪のシーンがあった。顔面に向かって飛んできた打球速度104.8マイル(約168.7キロ)のボールを、超反応で捕球してアウトに。その後も続投した。球場内はどよめきが起き、敵地実況席も「良かった……」と安堵していた。
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山本由伸の登板中、響き渡った「見てよ!」「カッコイイ!」 米解説が仰天した意外なポイント
2024.04.26米大リーグ・ドジャースの山本由伸投手は25日(日本時間26日)、敵地ナショナルズ戦で今季6度目の先発登板。4回まで2安打無失点と好投を見せている。そんな中、ワシントンで中継していた米放送席からは意外なポイントを絶賛される場面があった。
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イチローの「クレイジー」な記録が米国で話題のワケ 名手が「4」届かず失敗「1年でやるとは…」
2024.04.26米大リーグで数々の輝かしい記録を作ってきたイチロー氏。その一つに迫っていたフィリーズのトレイ・ターナー内野手の数字が思わぬ形で途絶えた。足かけ3シーズンにわたって続けてきた「41」の連続盗塁成功記録。米ファンからはターナーを残念がる声とともに、イチロー氏の凄さを改めて実感するコメントも寄せられている。
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今永昇太、遂に対面した「裸応援団」に粋な行動 絶賛される心遣い「史上最高の理由だ」
2024.04.26米大リーグ・カブスの今永昇太投手が米ファンに対して粋なプレゼントを送り、話題となっている。寒空の下、マウンド上の左腕へ上半身裸で熱い声援を送った6人のファンと対面。Tシャツをプレゼントした。変わらず応援してほしい旨を日本語で伝えており、この交流に米ファンは「これがイマナガが史上最高の理由だ」「彼こそが最高!」などと絶賛の言葉を記していた。