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陸上の記事一覧

  • 短距離2冠サニブラウンら計10人 世界陸上内定者発表 戸邉直人、北口榛花も

    2019.07.01

    日本陸上連盟は1日、新たな世界選手権(9月・ドーハ)内定者10人を発表した。日本選手権の男子100、200メートル2冠を達成したサニブラウン・ハキーム(フロリダ大)らが選ばれた。内定者は以下の通り。

  • サニブラウンのコーチに単独直撃 潜在能力絶賛「彼は素晴らしい、素晴らしいよ」

    2019.06.30

    世界選手権(9月27日開幕・ドーハ)の代表選考を兼ねた陸上の日本選手権は30日、福岡・博多の森陸上競技場で男子200メートル決勝が行われ、100メートル日本記録保持者のサニブラウン・ハキーム(フロリダ大)が20秒35(向かい風1.3メートル)で100メートルに続く2冠を達成した。

  • サニブラウンは「余力あった」 肉薄の小池祐貴は脱帽「後半で離そうと思ったが…」

    2019.06.30

    世界選手権(9月27日開幕・ドーハ)の代表選考を兼ねた陸上の日本選手権は30日、福岡・博多の森陸上競技場で男子200メートル決勝が行われ、100メートル日本記録保持者のサニブラウン・ハキーム(フロリダ大)が20秒35(向かい風1.3メートル)で100メートルに続く2冠を達成した。2位には20秒48で小池祐貴(住友電工)が入った。

  • サニブラウン、3種目で世陸へ 前回銅メダルのリレーは「断然速くなっている」と自信

    2019.06.30

    世界選手権(9月27日開幕・ドーハ)の代表選考を兼ねた陸上の日本選手権は30日、福岡・博多の森陸上競技場で男子200メートル決勝が行われ、100メートル日本記録保持者のサニブラウン・ハキーム(フロリダ大)が20秒35(向かい風1.3メートル)で100メートルに続く2冠を達成した。

  • サニブラウン「体力的にきつかった」 反省と同時に収穫強調「頭も使って走れた」

    2019.06.30

    世界選手権(9月27日開幕・ドーハ)の代表選考を兼ねた陸上の日本選手権は30日、福岡・博多の森陸上競技場で男子200メートル決勝が行われ、100メートル日本記録保持者のサニブラウン・ハキーム(フロリダ大)が20秒35(向かい風1.3メートル)で100メートルに続く2冠を達成した。100メートル2位の雪辱を目指した桐生祥秀(日本生命)は20秒54で3位、予選トップ通過の小池祐貴(住友電工)は20秒48で2位となった。

  • 【日本選手権200m全結果】サニブラウンが世陸内定 小池が0秒13差で2位、桐生は3位

    2019.06.30

    世界選手権(9月27日開幕・ドーハ)の代表選考を兼ねた陸上の日本選手権は30日、福岡・博多の森陸上競技場で男子200メートル決勝が行われ、100メートル日本記録保持者のサニブラウン・ハキーム(フロリダ大)が20秒35(向かい風1.3メートル)で100メートルに続く2冠を達成した。

  • サニブラウン、20秒35で2冠達成! 100mとの2度目2冠は40年ぶり3人目快挙

    2019.06.30

    世界選手権(9月27日開幕・ドーハ)の代表選考を兼ねた陸上の日本選手権は30日、福岡・博多の森陸上競技場で男子200メートル決勝が行われ、100メートル日本記録保持者のサニブラウン・ハキーム(フロリダ大)が20秒35(向かい風1.3メートル)で100メートルに続く2冠を達成した。

  • サニブラウンフィーバーの裏で… 報道陣300人集結でネット不通、現場にも熱狂の余波

    2019.06.29

    男子100メートルで盛り上がった28日の陸上日本選手権(福岡・博多の陸上森競技場)。9秒97の日本記録保持者サニブラウン・ハキーム(フロリダ大)、自己ベスト9秒98の桐生祥秀(日本生命)が出場し、史上初の日本勢9秒台対決だった。平日にも関わらず1万4000人の観衆が集結。9秒台こそならなかったが、サニブラウンが大会新記録10秒02で出場2大会連続優勝を飾った。ファンを大いに盛り上げた裏で、注目の一戦に詰めかけた報道陣にも熱狂の影響が表れていた。

  • 小池祐貴、予選1位も「思ったより…」 打倒サニブラウンへ「やるだけやってみて」

    2019.06.29

    世界選手権(9月27日開幕・ドーハ)の代表選考を兼ねた陸上の日本選手権は29日、福岡・博多の森陸上競技場で男子200メートル予選が行われ、100メートル日本記録保持者のサニブラウン・ハキーム(フロリダ大)は、20秒84(向かい風1.8メートル)の3組1位(全体2位)で決勝に進出した。全体1位は100メートルで3位だった小池祐貴(住友電工)の20秒62(向かい風0.1メートル)。決勝では打倒サニブラウンを目指す。

  • 2冠に王手のサニブラウン、決勝で夢の日本記録更新へ「ちゃんとやれば出るのかな」

    2019.06.29

    世界選手権(9月27日開幕・ドーハ)の代表選考を兼ねた陸上の日本選手権は29日、福岡・博多の森陸上競技場で男子200メートル予選が行われ、100メートル日本記録保持者のサニブラウン・ハキーム(フロリダ大)が準決勝3組に登場。2017年大会覇者は、20秒84(向かい風1.8メートル)の3組1位(全体2位)で決勝に進出した。

  • サニブラウン、余裕の全体2位 小池が全体1位、桐生は全体5位で30日の決勝へ

    2019.06.29

    世界選手権(9月27日開幕・ドーハ)の代表選考を兼ねた陸上の日本選手権は29日、福岡・博多の森陸上競技場で男子200メートル予選が行われ、100メートル日本記録保持者のサニブラウン・ハキーム(フロリダ大)が準決勝3組に登場。2017年大会覇者は、20秒84(向かい風1.8メートル)の3組1位(全体2位)で決勝に進出した。

  • サニブラウン、200m20秒84の全体2位で決勝へ 出場2大会連続2冠に王手

    2019.06.29

    世界選手権(9月27日開幕・ドーハ)の代表選考を兼ねた陸上の日本選手権は29日、福岡・博多の森陸上競技場で男子200メートル予選が行われ、100メートル日本記録保持者のサニブラウン・ハキーム(フロリダ大)が準決勝3組に登場。2017年大会覇者は、20秒84(向かい風1.8メートル)の3組1位(全体2位)で決勝に進出した。

  • サニブラウンの“一歩”はなぜ伸びた? 圧勝の裏で「6cmの進化」を生んだ20歳の成長

    2019.06.29

    陸上の世界選手権(9月27日開幕・ドーハ)の代表選考を兼ねた日本選手権は28日、福岡・博多の森陸上競技場で男子100メートル決勝が行われ、日本記録保持者サニブラウン・ハキーム(フロリダ大)が10秒02(向かい風0.3メートル)で2年ぶりの優勝。史上初の“9秒台対決”で注目された前日本記録保持者の桐生祥秀(日本生命)に0秒14差をつけ、圧勝した。一体、サニブラウンの勝因はどこにあったのか。アテネ五輪1600メートルリレー4位の伊藤友広氏に聞いた。

  • サニブラウン、“ワニポーズ”で覗かせた母校愛 米も祝福「偉大なゲイター」

    2019.06.29

    陸上の世界選手権(9月27日開幕・ドーハ)の代表選考を兼ねた日本選手権は28日、福岡・博多の森陸上競技場で男子100メートル決勝が行われ、日本記録保持者サニブラウン・ハキーム(フロリダ大)が10秒02(向かい風0.3メートル)で2年ぶりの優勝。世界選手権の代表に内定した。9秒台こそ出なかったが、圧巻のスピードでライバル桐生祥秀(日本生命)に完勝したサニブラウンは、レース後に謎のポーズを繰り出していたことが話題を呼んでいたが、その由来となっているフロリダ大の体育会も祝福している。

  • サニブラウン、「なんだかなぁ」の感覚でV 反応速度“ブービー”も巻き返す地力の差

    2019.06.28

    陸上の世界選手権(9月27日開幕・ドーハ)の代表選考を兼ねた日本選手権は28日、福岡・博多の森陸上競技場で男子100メートル決勝が行われ、日本記録保持者サニブラウン・ハキーム(フロリダ大)が10秒02(向かい風0.3メートル)で出場2大会連続Vを飾った。世界選手権の代表内定となった。前日本記録保持者の桐生祥秀(日本生命)10秒16で2位、小池祐貴(住友電工)が10秒19で3位だった。

  • 最下位のケンブリッジ「全然ダメ」 怪我からの復活へ「また一から見直して」

    2019.06.28

    陸上の世界選手権(9月27日開幕・ドーハ)の代表選考を兼ねた日本選手権は28日、福岡・博多の森陸上競技場で男子100メートル決勝が行われ、日本記録保持者サニブラウン・ハキーム(フロリダ大)が10秒02(向かい風0.3メートル)で出場2大会連続Vを飾り、世界選手権の代表に内定した。一方で、故障からの復活を目指したケンブリッジ飛鳥(ナイキ)は10秒33で最下位に終わった。

  • 完敗の桐生祥秀は淡々「僕の力不足」 サニブラウンとの差は「後半の伸びを…」

    2019.06.28

    陸上の世界選手権(9月27日開幕・ドーハ)の代表選考を兼ねた日本選手権は28日、福岡・博多の森陸上競技場で男子100メートル決勝が行われ、日本記録保持者サニブラウン・ハキーム(フロリダ大)が10秒02(向かい風0.3メートル)で出場2大会連続Vを飾り、世界選手権の代表に内定した。一方で、前日本記録保持者の桐生祥秀(日本生命)10秒16で2位。サニブラウンには0秒14差の完敗だった。

  • 【日本選手権100m全結果】サニブラウンが大会新 桐生が2位、ケンブリッジが最下位

    2019.06.28

    陸上の世界選手権(9月27日開幕・ドーハ)の代表選考を兼ねた日本選手権は28日、福岡・博多の森陸上競技場で男子100メートル決勝が行われ、日本記録保持者サニブラウン・ハキーム(フロリダ大)が10秒02(向かい風0.3メートル)で出場2大会連続Vを飾った。世界選手権の代表に内定した。前日本記録保持者の桐生祥秀(日本生命)10秒16で2位、小池祐貴(住友電工)が10秒19で3位だった。

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