陸上の記事一覧
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女子マラソン新星・小林香菜をレジェンド3人大絶賛 福士「いいですねえ」渋井「若さ爆発」Qちゃん「2時間で人がこんなに成長…初めて見た」【大阪国際女子マラソン】
2025.01.269月の東京世界陸上代表選考を兼ねた大阪国際女子マラソンが26日、大阪・ヤンマーフィールド長居発着の42.195キロで行われた。ウォルケネシュ・エデサ(エチオピア)が2時間21分00秒で連覇を飾った。日本人最上位は小林香菜(大塚製薬)で、日本歴代10位となる2時間21分19秒で2位。9月に行われる東京世界陸上の参加標準記録を突破し、代表に大きく前進した。中継したフジテレビ系列で解説を務めた女子マラソンのレジェンド3人も口をそろえて絶賛した。
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女子マラソン残り800m大逆転に「なんて元気なの、小林香菜さん」 スタジオ騒然、増田明美は絶賛
2025.01.269月の東京世界陸上代表選考を兼ねた大阪国際女子マラソンが26日、大阪・ヤンマーフィールド長居発着の42.195キロで行われた。日本人トップは小林香菜(大塚製薬)。残り800メートルでパリ五輪代表・鈴木優花に追いつき、そのまま抜き去って2位でゴールした。2時間21分19秒。大会公式YouTubeでスタジオ解説していた増田明美さんらも驚きを隠せなかった。
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女子マラソン新星・小林香菜「訳がわからないです…タイムいくつ?」 残り800mで大逆転日本勢トップに本人混乱【大阪国際女子マラソン】
2025.01.269月の東京世界陸上代表選考を兼ねた大阪国際女子マラソンが26日、大阪・ヤンマーフィールド長居発着の42.195キロで行われた。ウォルケネシュ・エデサ(エチオピア)が2時間21分00秒で連覇を飾った。日本人最上位は小林香菜(大塚製薬)で、日本歴代10位となる2時間21分19秒で2位。9月に行われる東京世界陸上の参加標準記録を突破し、代表に大きく前進した。
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女子マラソン衝撃の残り800m大逆転にネット騒然「マジで凄い」 小林香菜が涙の日本人最高2位
2025.01.269月の東京世界陸上代表選考を兼ねた大阪国際女子マラソンが26日、大阪・ヤンマーフィールド長居発着の42.195キロで行われた。日本人トップは小林香菜(大塚製薬)。残り800メートルでパリ五輪代表・鈴木優花に追いつき、そのまま抜き去ってゴールした。2時間21分19秒。ルーキーの走りにネット上も騒然となった。
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女子マラソンに新星! ランニングサークル出身の異色ランナー小林香菜が日本勢トップ2位、驚異の粘りで残り800mで逆転 東京世陸代表に前進 優勝はエデサ【大阪国際女子マラソン】
2025.01.269月の東京世界陸上代表選考を兼ねた大阪国際女子マラソンが26日、大阪・ヤンマーフィールド長居発着の42.195キロで行われた。ウォルケネシュ・エデサ(エチオピア)が2時間21分00秒で連覇を飾った。日本人最上位は小林香菜(大塚製薬)で、日本歴代10位となる2時間21分19秒で2位。9月に行われる東京世界陸上の参加標準記録を突破し、代表に大きく前進した。
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五輪落選で考えた引退、悔し涙…「もう一度ロス五輪に向けて」1年かけてどん底から這い上がった松田瑞生の再挑戦
2025.01.249月に開催される東京世界陸上の代表選考を兼ねた大阪国際女子マラソンが26日、大阪・ヤンマーフィールド長居発着の42.195キロで行われる。24日に大阪市内で開催された記者会見では、昨年大会で惜しくも3位となり、パリ五輪を逃した松田瑞生(ダイハツ)がリベンジ宣言。「もう一度ロス五輪に向けて、頑張りたいという自分がいました」と決意を語った。
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パリ6位入賞の鈴木優花が五輪後初マラソン 目標は「できれば19分台」、9月東京世陸代表を「取りに行く」宣言
2025.01.249月に開催される東京世界陸上の代表選考を兼ねた大阪国際女子マラソンが26日、大阪・ヤンマーフィールド長居発着の42.195キロで行われる。24日は大阪市内で記者会見が開催され、昨年のパリ五輪女子マラソンで6位入賞を果たした鈴木優花(第一生命グループ)が「これから何度も世界大会を経験したい」と、2大会連続の世界大会出場を高らかに宣言した。
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陸上ファン驚きの結婚発表「まさかの報告で…」「お相手にびっくり」 マラソン女子の投稿に祝福相次ぐ
2025.01.24陸上界のビッグカップルが誕生した。2023年ブダペスト世界陸上女子マラソン代表の加世田梨花(ダイハツ)と名門・駒澤大出身で陸上YouTuberでもある男子長距離の小林歩(NTT西日本)が、それぞれのXで、結婚したことを発表。「陸上界のビッグカップル!」「素敵すぎる2人」など、ファンからは祝福の声が殺到している。
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駅伝中継したNHKの放送方法が好評「新しい観戦って感じ」 臨場感伝わり「初めて切り替えたら…」
2025.01.20第30回全国都道府県対抗男子駅伝は19日、広島市の平和記念公園前を発着する7区間48キロのコースで行われ、長野が史上初の4連覇を達成した。中継したNHKは副音声で、競技音のみの放送をしており、ファンから「新しい観戦って感じ」「声援がよく聞こえそう」などの声が上がっている。
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駅伝中継で連発された高校生の独特走法「一番おもろい」 激しい順位争いで「オシャレだね!」
2025.01.20第30回全国都道府県対抗男子駅伝は19日、広島市の平和記念公園前を発着する7区間48キロのコースで行われた。高校生が走る4区(5キロ)の折り返し地点では、独特のターンを見せる選手が続出。ファンから「オシャレな折り返しの仕方だね」「一番おもろかった」と驚きの声が上がっている。
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突如告げられた「引退します」 箱根駅伝“若の神”の決断にショックを受けたトレーナーの回顧【後編】
2025.01.16第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で優勝した青学大。5区の区間新記録1時間9分11秒をマークした若林宏樹(4年)が12日、東京・目黒セントラルスクエアで行われた「青トレ2.0 スペシャルトーク&実演イベント By 徳間書店」に登壇した。若林は大学で競技を引退。青学大のフィジカルトレーナーを務める中野ジェームズ修一氏は、引退を伝えられた時の衝撃を振り返っている。【前後編の後編】
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箱根5区激走、青学大・若林が“3代目・山の神”に救われていた話 1年時の証言「ガチガチで…」【前編】
2025.01.16第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で優勝した青学大。5区の区間新記録1時間9分11秒をマークした若林宏樹(4年)が12日、東京・目黒セントラルスクエアで行われた「青トレ2.0 スペシャルトーク&実演イベント By 徳間書店」に登壇した。5区では本人も予想以上の展開で2位から首位に浮上した。これが3度目の山上りだったが、初めての箱根出場となった1年時にはレース前に緊張。青学大OBの神野大地と電話し、その後の激走に繋げたと明かされた。【前後編の前編】
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箱根メンバー漏れ、代役の出走見届け涙…あれから1年、青学大主将・田中悠登が立てた戸塚中継所
2025.01.15第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で優勝した青学大。9区を走った主将・田中悠登(4年)は1時間8分40秒の区間2位で貢献した。12日、東京・目黒セントラルスクエアで行われた「青トレ2.0 スペシャルトーク&実演イベント By 徳間書店」に登壇。前年の100回大会で走れなかった悔しさを、この大会で晴らしたことを明かしている。
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「若林をなんとか走らせてやってほしい」 青学4区・太田蒼生が沈黙ののちに送ったメッセージ【後編】
2025.01.15第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で優勝した青学大の主将・田中悠登(4年)と、5区で区間賞を獲得した若林宏樹(4年)が12日、東京・目黒セントラルスクエアで行われた「青トレ2.0 スペシャルトーク&実演イベント By 徳間書店」にスペシャルゲストとして登壇。青学大のフィジカルトレーナーを務める中野ジェームズ修一氏と箱根駅伝を振り返った。若林と“ケンカ”していた太田蒼生(4年)が、中野氏に送ったメッセージとは。【前後編の後編】
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「太田と若林がケンカしてます!」 箱根駅伝の11日前、青学大の食堂で2人が譲れなかった男性の存在【前編】
2025.01.15第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で優勝した青学大の主将・田中悠登(4年)と、5区で区間賞を獲得した若林宏樹(4年)が12日、東京・目黒セントラルスクエアで行われた「青トレ2.0 スペシャルトーク&実演イベント By 徳間書店」にスペシャルゲストとして登壇。青学大のフィジカルトレーナーを務める中野ジェームズ修一氏と箱根駅伝を振り返った。レース前には、若林がちょっとした“ケンカ”をしていたことも明らかになった。【前後編の前編】
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NHK駅伝中継で「気になってレースに集中できない」 効果抜群、視聴者の関心を集めたものとは
2025.01.13全国都道府県対抗女子駅伝競走大会(全9区間42.195キロ)が12日に行われ、京都が3年ぶり19度目の優勝を飾った。NHKでも中継されたレース。先導した白バイにつけられたメッセージが映り込み、視聴者にインパクトを与えていた。
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TBS特番で「アスリートの美しさ」と話題の陸上女子 「芸能人さんに囲まれて…」山本有真が感謝
2025.01.13年末特番で脚光を浴びた陸上女子が感謝を報告した。パリ五輪代表・山本有真は昨年12月31日に放送されたTBS系「大晦日オールスター体育祭」で名物の「赤坂5丁目ガチマラソン」に挑戦。アスリート最上位の2位となった。放送後初めて自身のSNSを更新し、「夢みたいな時間でした」と感謝を記した。
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NHK駅伝中継のワンシーンが話題沸騰「歴史に残る」「何度も観ちゃう」 並んだ田中希実と廣中璃梨佳に反響
2025.01.13全国都道府県対抗女子駅伝競走大会(全9区間42.195キロ)が12日に行われ、京都が3年ぶり19度目の優勝を飾った。アンカー区間の9区では、パリ五輪の陸上女子1500&5000メートル代表の田中希実(兵庫)と東京五輪の陸上女子5000&1万メートル代表の廣中璃梨佳(長崎)が4秒差でタスキリレー。2人が中継所で待ちながら談笑するシーンが話題になっている。