陸上の記事一覧
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福岡国際マラソン、申込者364人の個人情報が漏洩 主催者が謝罪「深くお詫び申し上げます」
2024.09.11福岡国際マラソン実行委員会は11日、個人情報を漏洩させる事故が発生したことを発表した。「本大会にお申し込みいただいた皆様及び関係の皆様に多大なご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます」と謝罪している。
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25歳陸上女子が突然ラブレター公開「恥ずかしくなってきた」 1411文字綴った田中佑美の道具愛に反響
2024.09.10パリ五輪の陸上女子100メートル障害で準決勝に進出して脚光を浴びた25歳の田中佑美(富士通)が自身のSNSを更新し、愛用する用具への「公開ラブレター」を掲載した。実に「1411文字」を使った長文で、愛着ぶりを紹介。「なんだか恥ずかしくなってきた」と締めた文章に「文面から伝わる愛」「けっこうお茶目なんですね」といった反響が寄せられている。
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「あと2mで不運なミス」 パラリンピックでガイド助けた走者の失格に海外同情「3位も無意味となった」
2024.09.10パリ・パラリンピックで生まれた悲劇的なドラマが話題を集めている。8日、陸上マラソン女子の視覚障害T12で3着フィニッシュの選手が、残り数メートルでの規則違反で失格。海外メディアが「不運なミス」などと報じている。
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あと2mで失格の悲劇 苦しむガイド助けて銅逸のパラ女子マラソン選手が心境吐露「打ちのめされた」
2024.09.09パリ・パラリンピックは8日、陸上マラソン女子の視覚障害T12が行われ、フィニッシュまであと数メートルで銅メダルから失格となるドラマが生まれた。選手は「打ちのめされている」と明かしたことを英紙が伝えている。
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棒高跳び世界一男、100m全力疾走で「10.37」に世界が衝撃「人間じゃない!」 あのワーホルムに完勝
2024.09.05世界一高く飛ぶ男は、走っても速かった。パリ五輪の陸上棒高跳び金メダリスト、アルマント・デュプランティス(スウェーデン)が、ダイヤモンドリーグ(DL)チューリッヒ大会に向けたエキシビションで100メートル走に挑戦。10秒台で駆け抜けた姿に、世界中から反響が集まっている。
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「パリは本当に愛の都だ」 義足スプリンターが膝をついて演出したサプライズに海外感動「ワオオオオオ」
2024.09.03パリ・パラリンピックで新たな“愛の形”が生まれた。1日(日本時間2日)に行われた陸上競技の終了後、イタリア人選手はスタンドの前でプロポーズ。世界パラ陸上連盟が写真を公開すると、海外ファンから「これが愛の力だ」「パリは本当に愛の都だ」など、感動や祝福の声が広がっている。
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スーパー高校生・16歳久保凛、U20世界陸上6位入賞! 海外強豪と渡り合う力走で堂々の世界デビュー
2024.08.31ペルー・リマで開催中のU20陸上世界選手権は30日(日本時間31日)に女子800メートル決勝が行われ、初の世界大会出場となった日本記録保持者・久保凛(東大阪大敬愛高2年)は2分3秒31で6位入賞。前日に行われた準決勝は2分3秒0の全体1位でファイナル進出を決めていたが、20歳以下の世界一をかけた舞台で海外強豪と堂々と渡り合った。
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U20世界陸上に「16歳で決勝はエグいて」 久保凛、衝撃の走りに「譲らない根性が強い!」と仰天
2024.08.30ペルー・リマで開催中のU20陸上世界選手権は29日(日本時間30日)に女子800メートル準決勝が行われ、同種目の日本記録保持者・久保凛(東大阪大敬愛高2年)は第1組で1着となり、決勝進出を決めた。世界の舞台でも物おじしない堂々とした走りに、日本人ファンからは「16歳で決勝はエグいて」と驚きの声が上げられている。
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現役女子高生16歳・久保凛は「優勝候補」と世界陸連紹介 組1着の快走後には笑顔【U20世界陸上】
2024.08.30ペルー・リマで開催中のU20陸上世界選手権は29日(日本時間30日)に女子800メートル準決勝が行われ、同種目日本記録保持者の久保凛(東大阪大敬愛高2年)は第1組で1着となり、決勝進出を決めた。世界陸上連盟は久保の快走を速報。日本陸上連盟もレース後の久保の笑顔を伝えている。
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白ビキニ着用した米五輪女王の理由「これはあなたたちへ」 夫が出場のパラPR、海外喝采
2024.08.29パリ・パラリンピックは28日、開会式が行われた。パリ五輪の女子走り幅跳びで金メダルを獲得したタラ・デービスが自ら広告塔となって、夫のハンター・ウッドホール(ともに米国)が出場するパラリンピックを宣伝した。ビキニ姿でのアピールに海外からは「金メダルだ」と喝采が送られている。
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日本の現役高校生、世界デビューで衝撃「バケモノ」「ケロっと…」 久保凛&落合晃が800m余裕の勝ち抜け
2024.08.28陸上の20歳以下の世界選手権が27日(日本時間28日)、ペルーのリマで開幕。800メートル予選では、男子の18歳・落合晃(滋賀学園高)と女子の16歳・久保凛(東大阪大敬愛高2年)がそれぞれ準決勝に進出。世界でも日本記録保持者の実力を示し、日本のファンを驚かせている。
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「さっき朝ごはん食べてきたけど…」 パリ選手村で日本選手が感想投稿「めめめっちゃ美味しい」
2024.08.28五輪の熱戦が繰り広げられたフランス・パリで、28日からパラリンピックが開催される。五輪で話題になった選手村の食事について早速発信しているのが、パラ陸上の走り幅跳びで活躍する前川楓。「めめめっちゃ美味しい」と喜びの声を上げている。
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「お前、日本人だろ」 早田ひなに教えた北口榛花のまさかの秘話「コーチが言い始め…アハハ!」
2024.08.26パリ五輪陸上女子やり投げ金メダルの北口榛花が、笑撃エピソードを披露した。五輪の舞台裏で卓球女子代表の早田ひな、平野美宇、張本美和らと交流。「練習の時に『卓球するぞ』ってチェコ人のコーチが言い出して」と明かしている。
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「先生たちに非難が酷くDMが来てます」 故障を抱えて出場、陸上14歳・三好美羽が経緯説明
2024.08.25陸上女子100メートルの中学日本記録保持者・三好美羽(神辺西・3年)が25日、故障を抱えながら大会に出場した経緯などを明かした。20日までの全日本中学陸上選手権(福井運動公園陸上競技場)で2年連続の2位に。「最後によく考えて自分の意思で出場しました」としている。
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パリ五輪金メダルの色味に相次ぐ指摘「銅に見える」 変化が加わり「なぜ…」「初見は間違えた」
2024.08.24パリ五輪の金メダルの色味に指摘が相次いでいる。陸上の女子マラソンで金、5000メートルと1万メートルで銅メダルを獲得したシファン・ハッサン(オランダ)が3つを披露。光の当たり方が影響したようで、海外ファンからは「なんで3つ全部銅なの?」「一見銅に見える」と戸惑いの声が上がっている。
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新型コロナ陽性で200m出場 騒動の舞台裏をライルズ説明「別ホテルに移動」「IOCに確認した」
2024.08.23パリ五輪の陸上男子100メートルで金メダルを獲得したノア・ライルズ(米国)は銅メダルだった200メートル決勝に新型コロナ陽性の状態で出場したことをレース後に明かしてた。帰国後に出演した米テレビ番組で舞台裏を告白している。
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全中男子400mリレーは地元・東陽が大健闘3位 100分の1秒差で表彰台、確定で響いた「よーし!」
2024.08.23全日本中学陸上選手権が20日、福井運動公園陸上競技場で行われた。男子400メートルリレーでは地元・福井の東陽が43秒06で3位。結果確定まで落ち着かなかった4人は大喜びした。同種目では初となる全中で表彰台の大健闘。チームの歴史を塗り替え、最高の夏になった。
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「美術部に入るのかなと…」 父も驚く陸上全国2位、110m障害・赤井遙斗は才能より行動力で成長
2024.08.22全日本中学陸上選手権が20日、福井運動公園陸上競技場で行われた。男子110メートル障害では、赤井遙斗(横浜緑が丘・3年)が14秒02(向かい風1.4メートル)で2位だった。中学の先輩に、日本記録保持者でパリ五輪男子110メートル障害代表・泉谷駿介がいる。才能以上に、コミュニケーション力を武器に成長した。