井上尚弥、初披露の愛息との“キス2ショット”に反響続々「モンスター級の可愛さ」
ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)に1回70秒KO後のリングで初めてファンにお披露目した長男・明波(あきは)君との1枚を公開し、話題を集めている。
1歳の長男・明波君との2ショットを公開
ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)に1回70秒KO後のリングで初めてファンにお披露目した長男・明波(あきは)君との1枚を公開し、話題を集めている。
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初めてお披露目した長男・明波君との1枚。圧巻のKO勝利後、傷一つない綺麗な顔でリングに上がった井上の腕の中には、1歳を迎えたばかりの愛息の姿が。腰にWBAの黒のベルトを巻いた井上は、愛おしそうに明波君の右頬にキスをしている。
おそろいの赤いウェアで口にはおしゃぶり。だが、超満員の大観衆の注目を浴びる異様な雰囲気の中でも全く動じない明波君。早くも“モンスターJr.”ぶりを発揮しているようだ。
「1万人以上の前で堂々としすぎてて…たまげたわ…」。井上もこうつづり、息子の“赤ちゃん離れ”した振る舞いに驚いていた。
微笑ましい親子2ショットには反響が続々。「可愛すぎて、メロメロになる最高の写真」「モンスター級のかわいさ」「可愛すぎてほっこり」「世界一のパパ」「素敵な親子」などファンからのコメントが殺到していた。
トランクスの腰の部分には初めて「明波」の名前を入れ、試合に臨んでいた。名前も公表していなかったが、背負うものができた責任感もあったのだろう。息子の存在も力に変え、モンスターがさらに強さを増しそうだ。
(THE ANSWER編集部)