井上尚弥、決戦前日の“バッキバキボディ”の1枚に大反響「前鋸筋がハンパない!」
ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が6日、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)の前日計量に臨み、無事パスした。
前日計量で披露した肉体をSNS公開「お互い最高に仕上がってる!!」
ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が6日、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)の前日計量に臨み、無事パスした。自身のインスタグラムも更新し、いよいよ翌日に迫ったフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)戦に向け、完璧に仕上がったバッキバキボディを披露。ファンからエールとともに「前鋸筋がハンパない!」「素晴らしい仕上がり」など興奮の声が相次ぎ、大反響を呼んでいる。
ついにあと1日に迫った決戦の時。井上は完璧な仕上がりを鋼の鎧で証明した。インスタグラムを更新し、1枚の画像を公開した。上半身裸で両手でNO1ポーズを決め、引き締まった表情を見せる井上。その肉体は、しっかりと絞られているが、腹筋は綺麗に6つ割れ、筋肉も隆々。研ぎ澄まされ、まさに万全の状態であることが伺い知れる。
投稿には「計量パス!! お互い最高に仕上がってる!! 明日はハイレベルな試合を披露できるよう頑張ります!! 会場に来れない方はテレビの前で応援宜しくお願いします!! ではまた明日」とつづり、絶好調をアピール。完璧なバッキバキボディを目の当たりにしたファンもエールを殺到させ、大反響を呼んでいる。
「前鋸筋がハンパないですね!」「素晴らしい仕上がり」など興奮の声が相次ぎ、「KO決着期待してます」「世界最強の実力見せてください」「こんなにワクワクするのは何年振りか?」と決戦を待ち切れない声が上がっていた。ついに幕を開けるバンタム世界最強への道。完璧な状態で迎える「10.7」は伝説の幕開けとなる。
(THE ANSWER編集部)