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英競馬でまさかのゴール誤認 競り合いで標識を間違え減速した騎手に海外辛辣「愚か者」

英競馬でまさかの“ゴール誤認”の油断騎乗で優勝を逃すという出来事が起こった。現地17日に英ウスター競馬場で行われた障害レースで、ゴール目前まで競り合っていた騎手がゴール地点を間違える騎乗ミス。追い比べの手綱を緩めてしまい、2着に敗れた。英メディアが公開した映像に、海外ファンからは「愚か者」「なんでゴールポスト分かりやすくしないの」といった厳しい声が寄せられている。

最後の直線で競り合うダッシャーライリーとトロリーボーイ(画像は競馬専門サイト「アット・ザ・レーシーズ」公式ツイッターより)
最後の直線で競り合うダッシャーライリーとトロリーボーイ(画像は競馬専門サイト「アット・ザ・レーシーズ」公式ツイッターより)

英ウスター競馬場で行われた障害レース

 英競馬でまさかの“ゴール誤認”の油断騎乗で優勝を逃すという出来事が起こった。現地17日に英ウスター競馬場で行われた障害レースで、ゴール目前まで競り合っていた騎手がゴール地点を間違える騎乗ミス。追い比べの手綱を緩めてしまい、2着に敗れた。英メディアが公開した映像に、海外ファンからは「愚か者」「なんでゴールポスト分かりやすくしないの」といった厳しい声が寄せられている。

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 気づいたときは手遅れだった。話題になったレースは現地17日に英ウスター競馬場で行われた障害レース「eventmasters.co.uk Handicap Hurdle」(4歳上、芝3200メートル、8頭立て、良)。全ての障害を跳び終えて迎えた最後の直線で先頭に立っていたジョー・アンダーソン騎乗のトロリーボーイを目がけ、猛然とハリー・コブデン騎乗のダッシャーライリーが追いすがった。

 激しいアクションで迫るダッシャーライリーに対し、懸命の右ムチで逃げ込みを図るトロリーボーイ。息詰まる2頭の追い比べとなったが、ゴールまで0.5ハロン(約100メートル)の標識をゴール板と間違えたのか、逃げるアンダーソン騎手は腰を上げて追うのを止めてしまい、トロリーボーイは失速。追うのをやめないコブデン騎手を見たアンダーソン騎手は再び手綱をしごき始めたが、半馬身つけられた差は詰まらず、ダッシャーライリーが1位で入線した。トロリーボーイは2位での入線となった。

 英衛星放送「スカイスポーツ」の競馬専門サイト「アット・ザ・レーシーズ」公式ツイッターはゴール前の出来事をピックアップした映像を公開。「ウスターレースでのフィニッシュのドラマ 2着のジョッキー、ジョー・アンダーソンがどうもゴール板を間違えたようで、ダッシャーライリーとハリー・コブデンがトロリーボーイを打ち負かす」とつづると、海外ファンからはさまざまな反響が寄せられた。

「ヒューマンエラー。残念だが、起こること」
「ショッキング」
「とてもアンラッキー」
「どっちにしても負けてたと思う」
「まぬけ」
「なんでもっとゴールポスト分かりやすくしないの? 両方とも同じに見えるよ」
「これは犯罪的だ」
「愚か者」
「半ハロンマークがゴールポストと全く同じ。完全に違う形にすべきでは?」

 英専門紙「レーシングポスト」は「ジョー・アンダーソンが11-10の本命だったウスターでゴール板を間違えて10日間の騎乗停止」との見出しで報道。「26歳のジョッキーは、1着になっていたかもしれない馬の最良の順位を維持するための道理の通った、差し支えない手段を全て講じなかったとして10日間の騎乗停止処分を受けた」と伝えている。

(THE ANSWER編集部)

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