高橋大輔、米国で偶然再会した人物にファン胸熱 実に8年ぶり「本当凄い巡り合わせ」
フィギュアスケートの高橋大輔(関大KFSC)が、思わぬ形で果たした元コーチとの再会を喜んだ。拠点としている米国から「久々にゆっくり喋りました!」と報告すると、ファンからも「本当に凄い巡り合わせ」「良い歳の取り方をしてる」などと様々なコメントが寄せられている。
米国の練習場で再会したのは
フィギュアスケートの高橋大輔(関大KFSC)が、思わぬ形で果たした元コーチとの再会を喜んだ。拠点としている米国から「久々にゆっくり喋りました!」と報告すると、ファンからも「本当に凄い巡り合わせ」「良い歳の取り方をしてる」などと様々なコメントが寄せられている。
高橋が「何年振り?!」と驚いた様子だ。ナイフとフォークが置かれたテーブルの前でピースサインを作るその横にいたのは、ニコライ・モロゾフ氏。男子シングルで活躍していた頃のコーチで、「オペラ座の怪人」の振付も担当。眼鏡姿のモロゾフ氏は白シャツ姿で、顔を高橋に近づけて同じくピースサインを作っている。
2ショットの写真をインスタグラムに公開した高橋は「ハリケーンで拠点のリンクが使えなくなって、今練習させてもらってる所でまさかのニコライとの再会! え?ソチオリンピック以来?!笑 dinnerにご招待してもらって、久々にゆっくり喋りました!こうやってまた再会出来た事に感謝」と記した。
再会したのは「皆さまからの情報でXOI2014以来みたいですw」とも伝えた高橋。コメント欄では現在アイスダンスのパートナーを組む村元哉中も笑い顔と拍手の絵文字で反応。ファンからは「ニコライコーチと素敵な時間を過ごせて、何か胸がいっぱいです」「人生何が起きるかわからないですね」「泣けてくるぅ~」「素敵な再会よかったですね」「本当に凄い巡り合わせ」「ニコライも良い歳の取り方をしてる」「素敵なツーショットですね」などと反響が集まっていた。
(THE ANSWER編集部)