井上尚弥の「音がジャブと思えない」ミット打ち 練習風景に反響「広背筋ゴツいっす」
ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は12月14日に東京・両国国技館でIBF同級6位アラン・ディパエン(タイ)と対戦する。4日には自身のSNSを更新。練習で鋭いジャブを放つ姿を公開したが、惚れ惚れした様子のファンからは「音がジャブとは思えないw」「広背筋ゴツい」などとコメントが寄せられている。
自身のSNSに練習風景の映像を公開、ファン「キレッキレ」
ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は12月14日に東京・両国国技館でIBF同級6位アラン・ディパエン(タイ)と対戦する。4日には自身のSNSを更新。練習で鋭いジャブを放つ姿を公開したが、惚れ惚れした様子のファンからは「音がジャブとは思えないw」「広背筋ゴツい」などとコメントが寄せられている。
一発一発に威力がありそうだ。ジムでミット打ちをする井上。上半身裸で白いグラブをつけ、声を上げながら左ジャブを繰り出している。フットワークは軽く、「バシッ!」と聞こえる心地よい音からもその鋭さが伝わってくる。カメラに背を向けると、汗で光る逞しい背中の筋肉も映し出されている。
練習風景の映像を、井上は自身のツイッターに公開。動画は10万回を超えて再生されており、ファンからは「うーん、スキがないですよね」「見ているだけで気持ち良いです」「この左があるからこその右」「パンチ打つ時だけ早送りに見えるほどの光速ジャブ!」「はやくて見えん」「広背筋、エグいゴツいっす」「キレッキレ」「音がジャブとは思えないw」などと反響が寄せられている。
(THE ANSWER編集部)