松山が練習再開 米解説者が“赤シャツ”スイング公開で報告「一番調子が良い時期」
左手首の故障により離脱中の男子ゴルフ世界ランク6位・松山英樹(レクサス)がついに練習を再開したという。米解説者が自身のツイッターでアイアンショットに打ち込む松山の画像を公開し、「これまでで一番アイアンの調子が良い時期の一つ」と状態の良さに太鼓判を押している。
左手首故障で離脱中、米解説者が練習再開を写真付きでレポート「復帰に興奮」
左手首の故障により離脱中の男子ゴルフ世界ランク6位・松山英樹(レクサス)がついに練習を再開したという。米解説者が自身のツイッターでアイアンショットに打ち込む松山の画像を公開し、「これまでで一番アイアンの調子が良い時期の一つ」と状態の良さに太鼓判を押している。
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米ゴルフ専門メディア「ゴルフチャンネル」の解説者、ライアン・バー氏は28日に自身のツイッターを更新。1枚の画像を公開した。
赤のシャツに黒のパンツ、白のキャップを被り、クラブを振り上げている選手が一人。画質は荒いが、日の光を浴びながら、スイングスイングしているのは、紛れもなく松山だ。元気そうにスイングする様子が伝わってくる。
投稿では「松山英樹はフェニックスでの棄権以来、初めて練習を行った。既報の通り、ベイ・ヒルでのアーノルド・パーマー・インビテーショナルへの出場がゴールだ」とレポートした。