【名珍場面特別編】羽生結弦のデニム姿は貴重 露25歳との“舞台裏2ショット”に反響「とってもキュート」
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回はフィギュアスケートの五輪連覇王者・羽生結弦(ANA)の貴重な舞台裏ショットだ。昨年6月のアイスショーでの一コマ。ロシアのペア出身選手アナスタシヤ・マルチュシェワがデニム姿の羽生との2ショット写真を公開し、「2人ともとってもキュート」などと熱視線を集めた。
スポーツロスに嘆くファンへ「名珍場面特別編」―反響を呼んだ羽生の貴重なデニム姿
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回はフィギュアスケートの五輪連覇王者・羽生結弦(ANA)の貴重な舞台裏ショットだ。昨年6月のアイスショーでの一コマ。ロシアのペア出身選手アナスタシヤ・マルチュシェワがデニム姿の羽生との2ショット写真を公開し、「2人ともとってもキュート」などと熱視線を集めた。
ピンクのミニスカートの衣装に身を包み、ピースサインを決めるマルチュシェワ。ブロンドの長髪が印象的な25歳の隣で笑顔を並べているのが羽生だった。白と黒を基調としたシャツにデニム姿。普段の公式戦ではなかなか見られない装いを披露し、右手でピースを決め、少年のような笑みを浮かべている。
投稿では「五輪2大会チャンピオンのアメージングなユヅル・ハニュウと」と羽生に対する敬意を記した上で公開。画像を見た海外ファンも「ユヅの他の写真もアップしてください。ありがとう」「写真アップありがとう」「2人ともとってもキュート」と熱視線を集めていた。
羽生は今季、4大陸選手権も制し主要国際大会を完全制覇する「スーパースラム」を達成。しかし新型コロナウイルスの影響で世界選手権が中止となり、出演予定だったアイスショーもキャンセルとなる中で、ブライアン・オーサーコーチは海外メディアに「健康なままだ」などと近況を話していた。
(THE ANSWER編集部)