[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ブカツ応援の記事一覧

  • 「もう一度、頑張ろうと思えた」 高校生の心を動かした陸上・寺田明日香のエール

    2020.07.08

    陸上女子100メートルハードル日本記録保持者の寺田明日香(パソナグループ)が6日、「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する「オンラインエール授業」に登場。インターハイが中止となった全国の陸上部員に向けて授業を行った。一度は引退し、結婚・出産、他競技転向を経た異色のスプリンターの言葉は、高校生の心を動かした。

  • 「怖がりは悪いことじゃない」 体操金メダリスト塚原直也が高校生に授けたエール

    2020.07.07

    体操のアテネ五輪団体金メダリスト・塚原直也さんが3日に「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する「オンラインエール授業」に登場。インターハイが中止となった全国の体操部20人に向けて授業を行い、技術、メンタルなどのアドバイスを送ったほか、「コロナにも自分にも負けないで」と思いを届けた。

  • 「私は1日33個のルーティンを作った」 杉山愛が高校生に伝えたエールの真意

    2020.07.01

    元プロテニス選手の杉山愛さんが29日、「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する「オンラインエール授業」に登場。インターハイが中止となった全国のテニス部20人に向けて授業を行い、プロに転向した高校時代の思い出を明かしたほか、現役テニス部員たちにアドバイスとエールを届けた。

  • 「強豪校の部活で才能を伸ばす方法」 清水商・川口能活×鹿児島実・那須大亮の考え

    2020.07.01

    日本の部活動の在り方を考える「THE ANSWER」の連載「ニッポン部活考論」、今回のテーマは「強豪校で才能を伸ばす方法」。登場してくれたのは、サッカー元日本代表GKの川口能活さんとアテネ五輪日本代表DFの那須大亮さんだ。川口さんは清水商(現清水桜が丘)、那須さんは鹿児島実と、ともにサッカー強豪校の部活出身。競争の激しい環境で勝ち抜き、キャリアの礎を作った2人に「強豪校で伸びる人と伸びない人の差」について聞いた。

  • 大怪我で「落ち込んだのは1日だけ」のワケ JリーグMVP仲川輝人から高校生へのエール

    2020.06.27

    JリーグMVPのストライカーが“先生”になった。サッカー横浜F・マリノスの日本代表FW仲川輝人が25日、「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する「オンラインエール授業」に登場。「悲しんでいる高校生に少しでも勇気、励みになることができれば」と、インターハイが中止となった全国のサッカー部50人に向け、夢授業を行った。

  • 「コロナ禍の部活」で大切にすべきこと スポーツ心理学者・荒木香織氏が指導者にエール

    2020.06.26

    「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する「オンラインエール授業」の第8回が24日に行われ、スポーツ心理学者の園田学園女子大教授・荒木香織氏が登場。インターハイが中止となり、部活動も制限されるという状況に直面した全国の指導者に向け、コロナ禍における指導者のあり方をアドバイスした。

  • 「楽しむこと」がサッカーに必要な理由 なでしこ長谷川唯が高校生に贈ったエール

    2020.06.24

    現役のなでしこジャパンが、大切な夏を失った高校生の背中を押した。サッカー女子日本代表MF長谷川唯が22日、「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する「オンラインエール授業」に登場。インターハイが中止となった全国の女子サッカー部40人に向け、「夢を追いかけたり、目標を達成したりするためには楽しむこと必要」と語った。

  • 「私も北京五輪後に目標を失った」 ソフトボール山田恵里が高校生に届けたエール

    2020.06.23

    女子ソフトボール日本代表主将・山田恵里外野手(日立製作所)が18日、「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する「オンラインエール授業」に登場。北京五輪で金メダルを獲得し、36歳でなお第一線を走るソフトボール界の天才打者は、インターハイが中止となった全国30人のソフトボール部員へ「目標を持つことで人は変われる」とエールを届けた。

  • 「今、隣にいる人を大切にして」 高校生へ、2人で戦うフクヒロだから伝わるエール

    2020.06.18

    現役の五輪金メダル候補が、全国の高校生と語り合う。夢のような1時間が生まれた。バドミントン女子ダブルスの福島由紀、廣田彩花(丸杉Bluvic)が15日、「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する「オンラインエール授業」に登場。「フクヒロ」の愛称で親しまれる2人は、インターハイが中止となった全国70人のバドミントン部員へ、「同じチームのメンバーは気持ちが分かり合える。今、隣にいる人を大切にしてほしい」と仲間を思いやる大切さを説いた。

  • 「今、思いがある先生ほど悩んでいる」 名将・佐々木則夫が部活指導者に贈ったエール

    2020.06.16

    サッカーの世界一名将が、悩める全国の教職員にエールを届けた。女子日本代表「なでしこジャパン」監督として、11年ワールドカップ(W杯)優勝に導いた佐々木則夫氏が14日、「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する「オンラインエール授業」に登場。インターハイが中止となり、部活動の運営も制限される中、悩める全国の教職員について「今、思いが強ければ強いほど、先生はモチベーションが下がり、思い悩んでしまう状況にある」と心中を思いやった。

  • JリーグMVP仲川輝人、なでしこ長谷川唯が登場 「オンラインエール授業」新講師決定!

    2020.06.12

    「インハイ.tv」と全国高体連は全国高校総体(インターハイ)全30競技の部活を行う高校生に向け、アスリートや全国の有志からエールを届ける「明日へのエールプロジェクト」を展開中。第1弾として、アスリートたちから高校生や部活指導者に向けた「オンラインエール授業」を実施しているが、新たな授業の開催が11日、発表された。

  • 「苦しい思いに蓋をしないで」 大山加奈が画面を越え、高校生に寄り添った“夢授業”

    2020.06.06

    夏を失った高校生にとって、夢のような1時間だった。女子バレーボールのアテネ五輪代表・大山加奈さんが4日、「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する「オンラインエール授業」に登場。インターハイが中止となった全国のバレー部の部員ら32人に対し、「頑張りすぎず、焦らないで」と今後へ向けたメッセージを送った。

  • 佐々木則夫、フクヒロ、杉山愛ら登場 話題の「オンラインエール授業」講師が続々決定

    2020.06.03

    「インハイ.tv」と全国高体連は全国高校総体(インターハイ)全30競技の部活を行う高校生に向け、アスリートや全国の有志からエールを届ける「明日へのエールプロジェクト」を展開中。第1弾として、アスリートたちから高校生や部活指導者に向けた「オンラインエール授業」を実施しているが、新たな授業の日程が3日、発表された。

  • 「もがくことから逃げないで」 川口能活&那須大亮が高校生に届けた「エール」の意味

    2020.06.01

    最後の夏を失ったサッカー部員へ、偉大な“先輩”の2人が熱いエールを贈った。サッカー元日本代表GK川口能活さんとアテネ五輪日本代表の那須大亮さんが27日、「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する「オンラインエール授業」に登場。インターハイが中止となった高校生に向け、「もがくことから逃げないで。半歩でもいいから、前に進もう」と背中を押した。

  • 「魂で話さないと意味がない」 村田諒太が台本を見ず、高校生に届けた「エール」

    2020.05.30

    現役世界王者が「魂」の言葉で高校生にエールを届けた。26日午後4時すぎ。白のTシャツを着た、その男が現れると、画面に並んだ80の瞳の視線がさっと止まった。「皆さん、お元気に過ごしていますか? 今日はざっくばらんに話しましょう。何でも聞いて下さい」と語りかけたのは、ボクシングWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)。この言葉が“夢授業”のチャイムとなった。

  • 全国の高校生よ、ともに話そう 村田諒太、大山加奈らが“オンライン夢授業”に登場

    2020.05.22

    「インハイ.tv」と公益財団法人全国高等学校体育連盟は、全国高校総体(インターハイ)全30競技の部活動を行う高校生に向け、アスリートや全国の有志からのエールを届ける「明日へのエールプロジェクト」を26日から開始する。ボクシングWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)らが賛同し、“夢授業”を行う。

  • 夢の渡米にコロナの壁 留学7日で帰国も…異例挑戦18歳MFに「不安はない」理由

    2020.04.27

    世界中に暗い影を落としている新型コロナウイルスの影響は、夢を追って海を渡る若者にも及んでいる。1月の第98回全国高校サッカー選手権で神戸弘陵の主将として3得点したMF沖吉大夢(たいむ)。米国の大学への進学が決まっているが、渡米時期は不透明に。語学留学先のフィリピンからも緊急帰国を余儀なくされたが、本人はブレずに目標を見据えた日々を送っている。優れたメンタリティを持つ18歳は、不安な時期を過ごしている後輩たちへエールを送った。

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    【PR】高校日本一35度 スピードスケートNo.1名門校は、なぜこんなに強いのか

    2020.04.15

    スイスの古都・ローザンヌ。歴史ある文化都市で、21世紀生まれの2人の高校生が1月、世界一になった。

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