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東福岡、劇的勝利で3回戦進出 作陽との名門対決、終了間際に途中出場DF竹内が逆転弾

 第99回全国高校サッカー選手権は2日、首都圏8会場で2回戦が行われ、等々力陸上競技場では東福岡(福岡)が2-1で作陽(岡山)を下した。途中出場のDF竹内良(3年)が後半アディショナルタイムに決勝のヘディングシュートを決め、劇的勝利で3回戦進出を決めた。

東福岡・竹内良が劇的決勝ゴールを決めたシーン【写真:河合拓】
東福岡・竹内良が劇的決勝ゴールを決めたシーン【写真:河合拓】

第99回全国高校サッカー選手権2回戦

 第99回全国高校サッカー選手権は2日、首都圏8会場で2回戦が行われ、等々力陸上競技場では東福岡(福岡)が2-1で作陽(岡山)を下した。途中出場のDF竹内良(3年)が後半アディショナルタイムに決勝のヘディングシュートを決め、劇的勝利で3回戦進出を決めた。

 前半は互いに譲らぬ展開となった。先取点を奪ったのは作陽。前半9分、星稜(石川)との1回戦で2ゴールを決めたFW杉本翔(3年)が左からのCKに頭で合わせて得点した。対する東福岡も34分にMF遠藤貴成(3年)のゴールで追いつき、1-1の同点で前半を折り返す。

 後半33分、東福岡はゴール正面からMF佐藤聡史(3年)がFKで直接狙うも決まらず。直後の35分には作陽がPKのチャンスを得るも、MF中島理慶(3年)のシュートは左ポストに直撃。勝ち越しの絶好機を逃した。

 決着は後半アディショナルタイム。途中出場していた竹内が、味方がつないだボールをヘディングでシュート。ボールはキーパーの頭上を越えてネットを揺らした。東福岡イレブンは喜びを爆発させた。

(THE ANSWER編集部)

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