記事一覧
-

日本で出会った6歳少年が…車いす生活から5年、札幌で再会ジェイソン・ブラウンを感激させた秘話「僕のヒーローだ」
2025.04.16フィギュアスケートのジェイソン・ブラウン(米国)が今月、大阪、札幌で難病の子供と家族のための滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス」を訪問した。7日におおさか健都ハウス、8日にさっぽろハウスで子供たちと交流。札幌では5年半ぶりに再会した葵くんとスケートを楽しみ「葵くんは刺激を受けてくれたといっていたが、刺激を受けたのは私のほうだ」と感激した様子だった。
-

ボクシング元日本王者・松田直樹氏が熱血指導 5.28ダブル世界戦の武居由樹&力石政法ら合宿2日目
2025.04.16ボクシングのWBO世界バンタム級王者・武居由樹など大橋ジムの選手らが16日、神奈川県小田原市で合宿2日目に臨んだ。元東洋太平洋、日本フェザー級王者で、現在はボクシング&フィットネスジム「ambio(アンビオ)」の代表を務める松田直樹氏が指導。厳しいトレーニングの様子が公開された。
-

「何これ?」ドジャース指揮官、見慣れぬ日本文化に挑戦も「いいんじゃない?」と自画自賛
2025.04.16米大リーグ・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が「ABEMA」のインタビュー企画「おはようロバーツ」に出演。とある日本文化に挑戦すると、「結構いいんじゃない?」と自画自賛している。
-

今永昇太の被弾に繋がる連続エラーは「イライラするが…」カブス指揮官は打者に敬礼「褒めなきゃ」
2025.04.16米大リーグ・カブスの今永昇太投手は15日(日本時間16日)、敵地パドレス戦に先発登板。味方のエラーが相次ぐ悲運もあり、5回1失点(自責0)で勝ち負けつかず。試合後に指揮官は、「ショウタは素晴らしかった」とかばっている。
-

“悲運”今永昇太、味方の連続エラーも「チャンスだと思わなければ」 直後の被弾は「自分のミス」
2025.04.16米大リーグ・カブスの今永昇太投手は15日(日本時間16日)、敵地パドレス戦に先発登板。味方のエラーが相次ぐ悲運で5回1失点(自責0)の力投ながら勝ち負けはつかなかった。試合後、「チャンスだと思わなければ」と語った。
-

皐月賞4コーナーに騒然「超膨れて…」 今見ても破天荒、競馬ファンが忘れない衝撃の「鬼脚」
2025.04.16競馬の牡馬クラシック第1弾・G1皐月賞(芝2000メートル)は20日に中山競馬場で発走となる。決戦ムードが盛り上がる中、ネット上の競馬ファンは10年前の衝撃レースに再注目。破天荒な勝ち方に「凄すぎて目眩する」「何度見ても熱すぎ」といった声が上がっている。
-

大谷翔平の“変化”に気づいた敵地実況席「元々の…」 走塁術に称賛「捕手のできること少ない」
2025.04.16米大リーグ・ドジャースの大谷翔平は15日(日本時間16日)、本拠地ロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場。3回には今季5個目の盗塁を決め、メジャー150盗塁を達成した。敵地放送局は「捕手にできることは少なかった」と称賛しつつ、以前からの“変化”に注目している。
-

今永昇太、味方が連続エラー→被弾「さすがに可哀想」 5回無失点まであと1死…不運に同情の声
2025.04.16米大リーグ・カブスの今永昇太投手は15日(日本時間16日)、敵地パドレス戦に先発登板。5回93球を投げ、4安打1失点、7奪三振の力投を見せた。5回2死まで無失点だったものの、味方のエラーでアウトの機会を逃すと、直後にソロを被弾。不運も重なり先制を許した。
-

今永昇太の足元に「違和感しかねぇ」「目立つねー」 中継で映り続けた日本語に仰天の声
2025.04.16米大リーグ・カブスの今永昇太投手は15日(日本時間16日)、敵地パドレス戦に登板した。好投を続けたマウンドの一部に書かれた日本語にネット上のファンは注目。「違和感しかねぇ」「目立つねー」といった声が上がっている。
-

菊池雄星が「エンゼルスに必要だったエースだ」 低迷エ軍で奮闘、MLB122発大砲もバットを出せない1球
2025.04.16米大リーグ・エンゼルスの菊池雄星投手が15日(日本時間16日)、敵地レンジャーズ戦に先発登板。6回1失点の内容も味方の援護なく3敗目を喫したものの、力投が光った。米投球分析家は、2回に2奪三振した投球に脚光を当て、MLB通算122発大砲も手が出ない制球力に米ファンから反響が寄せられている。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








