記事一覧
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キム・ヘソンが大谷アシストで“急造担当” 陰でひっそりと…絶好調状態でスタメン外もHRで貢献
2025.05.18米大リーグ・ドジャースは17日(日本時間18日)、本拠地エンゼルス戦の初回に3点を失ったが、裏にアンディ・パヘス外野手の3ランですぐに同点に追いついた。祝福の儀式、ひまわりの種シャワーの担当テオスカー・ヘルナンデス外野手はこの日、マイナー調整でベンチに不在。大谷翔平投手のアシストで、ルーキーのキム・ヘソン内野手がパヘスに浴びせた。
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ドジャース傘下に驚愕OPS2.457スラッガーが出現 まだ21歳…「メジャーに昇格させろ」期待の声
2025.05.18米大リーグ・ドジャースが開幕前に獲得した“超有望株”が期待通りの働きを見せている。マイナーリーグでも1試合も出場がなかったマイク・シロタ外野手は今季、A級をあっという間に通過するとA+級ではOPSが2.0を超える強打ぶり。地元記者が驚きの声を上げ、ファンからも昇格待望論が起きている。
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大谷の古巣エンゼルスに残る日本文化「リスペクト感じる」 発見された2文字が「オシャレだな」
2025.05.18米大リーグ・ドジャースは17日(日本時間18日)、本拠地エンゼルス戦に臨む。大谷翔平投手は「1番・DH」で先発。両軍のスタメンが発表された中、エンゼルス側で発見された漢字の「大谷」が話題に。日本人ファンからも「リスペクトを感じる」と感激の声が漏れている。
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F1角田裕毅クラッシュ直後「彼は…?」 騒然ライバルたちの無線内容に海外反応「心臓が止まる」
2025.05.18自動車レース・F1で唯一の日本人ドライバー角田裕毅(レッドブル)が17日(日本時間18日)、イタリアで行われた今季第7戦エミリア・ロマーニャグランプリ(GP)予選で肝を冷やすような大クラッシュに見舞われた。第1ラウンドの開始早々にコースバリアに激突。そのまま宙を舞った。目撃した他のドライバーの行動に、海外から「素晴らしいスポーツマンシップ」と称賛の声が上がっている。
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大谷の前で絶好調キム・ヘソンがスタメン外 直近3戦「.636」大暴れも…監督が説明「今夜に関しては…」
2025.05.18米大リーグ・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が17日(日本時間18日)、本拠地エンゼルス戦の試合前に会見に出席し、この日、目下絶好調のキム・ヘソン内野手が4試合ぶりにスタメン外となった理由を語った。
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大谷翔平、菊池雄星と再会で13分間談笑 雄星の話に爆笑の場面も…由伸&朗希加わり日本人4人で笑顔の交流
2025.05.18米大リーグのドジャース・大谷翔平投手が17日(日本時間18日)、本拠地エンゼルス戦の試合前に花巻東高の先輩であるエンゼルス・菊池雄星投手と再会し、ドジャースの山本由伸投手、佐々木朗希投手を含めた日本人4人でおよそ13分間談笑した。
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「失神するくらい振れ」 強い女子ゴルファー多数輩出、ツアー48勝・中嶋常幸70歳が今も見せ続ける育成術
2025.05.18男子ゴルフの中嶋常幸が主宰する「ヒルズゴルフトミーアカデミー」の第7期生選抜テストが17日、茨城・静ヒルズCCで開催された。合格率3.7%だった2024年度の日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)プロテストで、合格者26人のうち7人を輩出。今回は中学1年~大学2年の114人(男子48人、女子66人)が参加した。中嶋は「合格者は20人程度」と明かし、アカデミーのテーマである「海外で活躍できる選手」「強く優しい人間」に育てるポイントなどを語った。(取材・文=柳田通斉)
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ド軍に痛手、CY賞スネルが60日間のIL移行…登板2試合、さらに長期離脱へ 代わって初登板カーショーが昇格
2025.05.18米大リーグのドジャースは17日(日本時間18日)、この日の本拠地エンゼルス戦で手術から復帰し、今季初登板となるクレイトン・カーショー投手を昇格させた一方、負傷離脱中のブレイク・スネル投手が60日間の負傷者リスト(IL)に移行することを発表した。26人のベンチ入りの枠を空けるためライアン・ルータス投手を降格させ、40人枠を空けるためスネルを移行させた格好だ。
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「これ本当に誰?」 激変したプロ野球助っ人に仰天、“象徴”が消え…「新外国人かと思いました」
2025.05.18突然、立派な髭を剃り落したプロ野球助っ人外国人の“変身”にファンから困惑の声が寄せられている。「マジでわからん」「新外国人かと思いました」とコメントが集まった。
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ドジャース戦で2度も悲劇「厄日かよ」 大谷旧友にX同情、直撃の多さに本人も「気づけば足に…」
2025.05.18米大リーグのエンゼルスは16日(日本時間17日)、敵地でドジャースと戦い6-2で勝利した。この中で何度も負傷寸前の“悲劇”に見舞われたのが、かつて大谷翔平投手ともプレーしたザック・ネト内野手だ。守備で大谷をよけようとして右足をひねった直後に、打席では自打球を当てて悶絶。日本のファンから「厄日かよと言いたくなる」「踏んだり蹴ったり」と同情の言葉が集まった。
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