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記事一覧

  • フェデラーに漂う黄金期再来の予感 状態の良さに自信「復活劇は終わりだ」

    2017.04.04

    男子テニスのマイアミ・オープンは現地時間2日(日本時間3日)に決勝が行われ、世界ランキング6位のロジャー・フェデラー(スイス)が同7位のラファエル・ナダル(スペイン)を6-3、6-4のストレートで下し、11年ぶり3度目の優勝。通算37度目となる黄金カードを制し、今季3勝目を挙げた35歳のレジェンドは「復活劇はこれで終わりだ」と自信を見せている。ESPNが報じた。

  • 金メダル以上に求めるもの 女子ソフトの天才打者、東京五輪への想いとは

    2017.04.03

    2020年東京五輪で採用が決まったソフトボール。3大会ぶりとなる世界の祭典での復活は、ソフト界全体の悲願でもあった。もちろん、それはプレーヤーにとっても同様。08年北京五輪で金メダルを獲得した山田恵里外野手(33)が、その一人だ。3年後に迫った夢舞台に向け、「金メダル以上に求めるもの」を明かした。

  • 「山の神」柏原、引退の理由告白「故障から復帰に目途たたず、第一線を退く」

    2017.04.03

    東洋大で「山の神」と呼ばれ、箱根駅伝5区で4年連続区間賞を獲得した柏原竜二(27)が現役引退したことを3日、所属する富士通が発表した。同社陸上部のブログで「昨シーズン(2016年度)に度重なる怪我・故障をしてしまい、この発表をしている今でも完治しておらず復帰の目処がたたないことから、競技の第一線を退くことにしました」と報告。今後は社業に専念する。

  • フェデラー世界ランク4位浮上 1位復帰の可能性は? ATP公式サイトが分析

    2017.04.03

    男子テニスのマイアミ・オープンは現地時間2日(日本時間3日)に決勝が行われ、世界ランキング6位のロジャー・フェデラー(スイス)が同7位のラファエル・ナダル(スペイン)を6-3、6-4のストレートで下して優勝。試合後に発表された最新の世界ランクでは4位に浮上した。ATP公式サイトでは「今大会から学んだ5つの観点」というタイトルで、フェデラーの世界ランキング1位復帰への可能性、また錦織圭(日清食品)を準々決勝で下したファビオ・フォニーニ(イタリア)の躍進ぶりなどを取り上げている。

  • フェデラー、次は全仏制覇へ全力 異例の8週間オフ「私の本当の開幕なんだ」

    2017.04.03

    全豪オープンに続き、今季マスターズ1000で2勝目を飾った絶好調のレジェンド。今後は、シーズン中には異例の8週間のオフを取って体調万全に仕上げ、過去7度優勝している6月のウィンブルドン制覇に全力を尽くすようだ。英地元紙「デイリー・テレグラフ」が報じている。

  • フェデラー圧巻V 世界に衝撃「史上最強の称号を強固に」「再び愕然とさせた」

    2017.04.03

    男子テニスのマイアミ・オープンは2日(日本時間3日)、シングルス決勝が行われ、第4シードのロジャー・フェデラー(スイス)が第5シードのラファエル・ナダル(スペイン)を6-3、6-4のストレートで下し、11年ぶり3度目の優勝を飾った。各国メディアは通算37度目のレジェンド対決を制したフェデラーについて「史上最強の称号を強固なものにした」などと絶賛している。

  • フェデラー、11年ぶりVで今季3勝目! ナダル圧倒、黄金カード今年3戦全勝

    2017.04.03

    男子テニスのマイアミ・オープンは2日(日本時間3日)、シングルス決勝が行われ、第4シードのロジャー・フェデラー(スイス)が第5シードのラファエル・ナダル(スペイン)を6-3、6-4のストレートで下し、11年ぶり3度目の優勝を飾った。04年の初対戦の地、マイアミで実現した通算37度目の黄金カードは、35歳のレジェンドに軍配が上がった。今季3勝目で通算91勝目を挙げ、対ナダルは今年3戦全勝とした。

  • 羽生はなぜ4回転を4本跳んだのか コーチが明かす舞台裏、絶対王者の「矜持」

    2017.04.02

    フィギュアスケート世界選手権(ヘルシンキ)は羽生結弦(ANA)がショートプログラム(SP)5位から劇的な逆転Vで幕を閉じた。フリーでマークした223.20点は自身が持つ記録を更新する歴代世界最高得点。その要因となったのが、4本の4回転ジャンプを成功させたことだ。難易度の高いジャンプは当然、リスクが伴う。それでも、なぜ日本の22歳は挑戦をやめなかったのか。その舞台裏を、米有力誌「ニューヨークタイムズ」が言及している。

  • 柔道世界選手権代表12人決定 阿部一二三、ウルフ・アロン、近藤亜美ら

    2017.04.02

    全日本柔道連盟は2日、8月に行われる世界柔道選手権(ブタペスト)の日本代表選手男女計12選手を発表した。

  • 羽生とW表彰台 宇野の未来照らす「2.28点差」、己への挑戦で世界歴代2位

    2017.04.02

    羽生結弦(ANA)の優勝で幕を閉じたフィギュアスケート世界選手権(ヘルシンキ)。フリーで驚異の世界最高得点を叩き出し、3年ぶりに返り咲いた世界王者に注目が集まったが、その22歳に最も肉薄したのが同じ日本の19歳だった。宇野昌磨(中京大)は世界歴代2位となる合計319.31点で2.28点差の2位。羽生と上位を独占し、ダブル表彰台に立った。

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