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記事一覧

  • 井上尚弥、衝撃のV6に米国も絶賛の嵐「まさに『怪物』の名の通りの結果だ」

    2017.09.10

    ボクシングのWBOスーパーフライ級タイトルマッチ12回戦(米カリフォルニア州)は9日(日本時間10日)、井上尚弥(大橋)が同級7位のアントニオ・ニエベス(米国)に6回終了TKOで下し、米デビュー戦で6度目の防衛に成功した。米メディアは「まさに『モンスター』の名の通りの結果だった」「間違いなくボクシング界屈指のボディパンチャー」と絶賛している。

  • 松山が世界選抜の「筆頭」 プレジデンツ杯で米注目「ゴルフ界で最も勢い乗る一人」

    2017.09.10

    男子ゴルフの世界選抜と米国選抜が対抗戦を繰り広げる「プレジデンツカップ」(28日開幕、リバティ・ナショナルGC)。すでに両チーム12人のメンバーは決定しているが、世界選別で日本から唯一出場するのが、松山英樹(レクサス)だ。米メディアは今季躍進した日本のエースを筆頭格に挙げている。米CBSスポーツが報じた。

  • 痛いんじゃないの? 清水の元豪州FW、頭抱えながら「ノールック・ヒール」に仰天

    2017.09.10

    サッカーJ1第25節は9日、清水が甲府戦(中銀)に1-0で勝利。値千金のゴールを呼んだのは、元オーストラリア代表FWミッチェル・デュークの神懸かり的なノールック・ヒールパスだった。相手と接触で頭部を痛がる素振りを見せながら、直後、まるで背中に目がついているかのようなアシストで決勝弾が生まれた。目を疑うような仰天シーンをJリーグ公式Youtubeチャンネルが紹介し、ファンに反響を呼んでいる。

  • 清宮、V逸もカナダに広まった大物ぶり 地元テレビ局が“清宮フィーバー”特集

    2017.09.10

    「第28回WBSC U-18野球ワールドカップ(W杯)」(カナダ・サンダーベイ)は9日(日本時間10日)、スーパーラウンド第3戦で侍ジャパンU-18代表が韓国に4-6で敗戦。1次ラウンドから持ち越される成績を含め2勝3敗で決勝進出ならず、初優勝を逃した。清宮幸太郎内野手(3年=早実)は2本塁打を放ったが、勝負所で本来の実力を発揮できず。それでも、現地メディアでも注目度は群を抜いていたようだ。カナダのテレビ局「CBC」が報じている。

  • 楢崎明智がコンバインド優勝! 2位緒方良行とまた上位独占…世界ユース選手権

    2017.09.10

    スポーツクライミングの世界ユース選手権(オーストリア・インスブルック)は9日(日本時間10日)、コンバインドの男子ジュニア決勝で楢崎明智(栃木県連盟)が優勝。2位の緒方良行(福岡県連盟)とワンツーフィニッシュを飾った。ボルダリング、リードでは1位緒方、2位楢崎に入っており、今大会3度目の上位独占となった。

  • 16歳須本光希、ジュニアGP初優勝 実況も絶賛「素晴らしいパフォーマンス」

    2017.09.10

    フィギュアスケートのジュニア・グランプリ(GP)第3戦ラトビア大会は9日、男子フリーでショートプログラム(SP)4位の須本光希(浪速高)が全体1位の140.26点をマークして逆転。合計203.51点でジュニアGP初優勝を飾った。大会公式Youtubeチャンネルも演技をノーカットで紹介し、実況は「素晴らしいパフォーマンス」と絶賛している。

  • 「9.98」を予言? 桐生祥秀、4年前に着けたゼッケン「998」が話題「運命的」

    2017.09.10

    陸上の日本学生対校選手権(福井県営陸上競技場)第2日は9日、男子100メートル決勝(追い風1.8メートル)で桐生祥秀(東洋大4年)が日本人初の9秒台となる9秒98で優勝。伊東浩司が98年に記録した10秒00の日本記録を19年ぶりに更新した。大学最後のインカレで悲願を成就させたが、4年前の高校最後のインターハイで着用したゼッケンは「998」だった。

  • 10秒0台以内に桐生ら6人 今季100m10傑がスゴイ 朝原宣治氏「これは日本か!?」

    2017.09.10

    今季10秒0台以内で走った日本人は6人。北京五輪男子400メートルリレー銅メダリストの朝原宣治氏は「これは日本か!?」とツイッターで驚きの声を上げている。

  • 桐生祥秀、感謝の76文字に「感動」の声「たくさん書きたいことはありますが」

    2017.09.10

    陸上の日本学生対校選手権(福井県営陸上競技場)第2日は9日、男子100メートル決勝(追い風1.8メートル)で桐生祥秀(東洋大4年)が日本人初の9秒台となる9秒98で優勝。伊東浩司が98年に記録した10秒00の日本記録を19年ぶりに更新した。日本人初の9秒台スプリンターとなった21歳はレース後、ツイッターで「たくさん書きたいことはありますが」と万感の思いを76文字に込め、ファンから「感動しました」と労いの言葉が贈られている。

  • 「KIRYU」の名が世界に轟く! 日本人初の「9.98の衝撃」を海外メディアも特集

    2017.09.10

    陸上の日本学生対校選手権(福井県営陸上競技場)第2日は9日、男子100メートル決勝で桐生祥秀(東洋大)が9秒98で優勝。日本人初の9秒台という歴史的快挙は海外メディアも続々と速報している。

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