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記事一覧

  • CLで「芸術作品」誕生 欧州屈指の点取り屋がスーパーボレーで称賛「とくと見よ!」

    2017.11.23

    サッカーの欧州最強クラブを決めるUEFAチャンピオンズリーグ(CL)で、新たなスーパーゴールが生まれた。スペイン1部・アトレチコ・マドリードのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンが鮮やかなジャンピングボレーを突き刺し、「華々しいワンシーン」「芸術作品」と話題を呼んでいる。

  • 大型新人・馬場雄大が“田臥超え” 球宴「B.スマチケ」ファン投票で新人初の最多得票

    2017.11.23

    男子プロバスケットリーグ「Bリーグ」は、来年1月14日に熊本で開催するオールスターゲームの「ファン投票 総選挙」における「B.スマチケ」でのファン投票結果を発表。アルバルク東京の22歳・馬場雄大が、新人として初の最多得票を獲得した。今後は「Bリーグ推薦」「SNS投票」を経て、12月12日に出場全選手が決定する予定となっている。

  • メドベージェワ、右足骨折は平昌五輪にどう影響? 専門家が語る全治と復活の道

    2017.11.22

    女子フィギュアスケートの世界女王、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)を負傷が襲った。ロシアスケート連盟は現地時間21日、優勝を収めた日本でのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯後にMRI検査を受けた結果、右足中足骨のヒビが発覚したことを発表した。18歳の“妖精”は12月7日に開幕するGPファイナル(名古屋)のリンクに立ちたい意向を表明しているが、完全復帰までにどれほどの時間が必要なのだろうか。トップアスリートのトレーナーを務める新浦安しんもり整骨院入船院・新盛淳司院長に話を聞いた。

  • 大谷翔平、「唯一無二の才能」の動向に米熱視線「サインするには十分な運が必要」

    2017.11.22

    日本ハム・大谷翔平投手は、ポスティングシステムを利用し、来季から米大リーグを目指すことを表明。現地時間21日には、複数の米メディアが日本野球機構(NPB)とMLB、MLB選手会で続けている新ポスティングシステム交渉が大筋で合意したと報じ、大谷の動向への注目度はいっそう高まっている。

  • 親の七光りとは言わせない― 217cm長身センターが話題「2018年最大の注目株」

    2017.11.22

    米バスケットボール界で注目を集めている選手がいる。身長231センチの長身を誇り、世界最高峰のバスケットボールリーグ、NBAで10年間プレーしたビッグセンターの息子が大学バスケ入り。米メディアは「2018年における最大の注目株」と期待を寄せている。

  • テニス界が変わる? “25秒ルール”に二大巨頭が難色「有益とは思えない」

    2017.11.22

    男子テニスの新シーズンは、12月31日から始まるブリスベン国際で幕を開ける。そんな中、来年1月に行われる全豪オープンから「ショットクロック制度」の正式導入が決定。プレーヤーは25秒以内にサービスを打たなければ、ペナルティーが課されることになるが、世界ランク1位のラファエル・ナダル(スペイン)と同2位のロジャー・フェデラー(スイス)はこの決定に異議を唱えている。英公共放送「BBC」が報じた。

  • 冷めない「伝説の一撃」の余韻 中村俊輔、“あのFK”に再脚光「世界に反響もたらした」

    2017.11.22

    伝説の一撃から11年の月日が流れた――。元サッカー日本代表のMF中村俊輔(現ジュビロ磐田)は、スコットランド1部・セルティック所属時代の2006年11月21日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)のグループステージでイングランドの名門マンチェスター・ユナイテッド相手に直接FKを決めた。海外メディアが改めて「世界に反響をもたらすゴール」「シュンスケ・ナカムラのフリーキックを覚えているか?」と伝説の一撃を報じるなど、反響を呼んでいる。

  • ジョコビッチ、復帰大会でナダルとBIG4対決か 「シーズンを始めるためには完璧」

    2017.11.22

    2017年のテニスシーズンは、ATPツアーファイナルズ閉幕をもって終了した。しかし、すでに来たる2018年に向けてのマッチスケジュールが徐々に判明。年末に中東で行われる大会では、世界ランク1位のラファエル・ナダル(スペイン)が故障明けの同12位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)と決勝でマッチアップする可能性がある。大会公式サイトが報じた。

  • メドベージェワ、右足骨折が発覚 海外メディアもGPファイナルへの影響を懸念

    2017.11.22

    女子フィギュアスケートの世界女王、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)を負傷が襲った。優勝を収めた日本でのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯後にロシアへと帰国し、MRI検査を受けた結果、右足の骨折が発覚。患部をギプスで固定する状態の中、米放送局「NBC」によれば、ドクターストップがかからない限りは12月7日に開幕するGPファイナル(名古屋)には出場する意向だという。

  • 井上尚弥の注目度はアンカハス以上? 米熱視線「数年間は見逃してはいけない」

    2017.11.22

    ボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)は、12月30日に横浜文化体育館で同級7位ヨアン・ボワイヨ(フランス)と7度目の防衛戦に臨む。来年2月に米国で計画されている「Superfly2」への参戦も期待されるが、米メディアはその圧倒的な強さについて「ボクシンググローブを着けた誰が相手でも、イノウエの今後数年の試合は見逃してはいけない」と称賛している。

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